capriccio

JRA-VAN P-1グランプリ2008です。

オンリースカイ 1 戦 0 勝 0 P
キミニムチュウ 2 戦 1 勝 89,062 P
コスモパイレット 2 戦 0 勝 9,934 P
セレスタイフーン 2 戦 0 勝 0 P
デイトユアドリーム 2 戦 0 勝 181,818 P
ヒシジェントリー 1 戦 0 勝 0 P
ファインビーナス 0 戦 0 勝 0 P
マイネカプリシャス 2 戦 0 勝 18,652 P
マイネルジーニアス 1 戦 0 勝 0 P
リラックススマイル 2 戦 0 勝 6,557 P

JRA-VAN P-1グランプリ2008です。
指名馬を２頭追加しました。
マイネルジーニアス 牡 鹿毛[美浦]国枝栄

国枝厩舎の馬も１頭欲しかったのです。ラフィアンの馬でもあるし、早くから期待します。
セレスタイフーン 牝 栗毛[栗東]武邦彦

武邦彦厩舎です。武豊の騎乗に期待します。人気がないので勝負します！(^^)
以上、１０頭の指名が全て終了しました。

オンリースカイ 0 戦 0 勝 0 P
キミニムチュウ 2 戦 1 勝 89,062 P
コスモパイレット 1 戦 0 勝 6,779 P
セレスタイフーン 0 戦 0 勝 0 P
デイトユアドリーム 2 戦 0 勝 181,818 P
ヒシジェントリー 1 戦 0 勝 0 P
ファインビーナス 0 戦 0 勝 0 P
マイネカプリシャス 1 戦 0 勝 13,138 P
マイネルジーニアス 0 戦 0 勝 0 P
リラックススマイル 2 戦 0 勝 6,557 P

１７日の１回札幌２日目９ＲのクイーンＳ（Ｇ３）芝１８００ｍにユキチャンが出走します。
鞍上は藤田伸二騎手です。
僕はデビュー戦で敗れた後に蹄の形を見て、次戦はダートか札幌の芝を推奨したくらいですから
東京や京都じゃない札幌の芝なら勝負になるんじゃないかと思っています。
ただ、堂々としたスケールの大きい競馬をして勝てるタイプじゃないと思います。
逃げろとは云いませんが、先行なら番手で走るくらいの意気込み、控えるなら直線一気に賭ける
意気込み、そのれくらい割り切った騎乗を藤田騎手に望みます。中途半端は止めてね（笑）
僕は予てよりユキチャンの繁殖入りを望んでいるので、本当は無事に周回してくれたらいい。
けど、出走するからには壊れる事を怖れてはいけません。それが競走馬の宿命です。

JRA-VAN P-1グランプリ2008です。
指名馬を２頭追加しました。
ファインビーナス 牝 鹿毛[美浦]尾形充弘

トワイニング×母父サンデーサイレンスは悪くないと思います。スケール感はないけれど、
バランスの良いまとまった感じの馬体です。こういう馬が走って欲しいです(^^)
オンリースカイ 牡 鹿毛[栗東]中竹和也

この馬も馬体がいいです。大物感も漂っています。そして左後肢一白(^^)
あと２頭しか残っていませんが、来週中には決めてしまいたいと思っています。

オンリースカイ 0 戦 0 勝 0 P
キミニムチュウ 2 戦 1 勝 89,062 P
コスモパイレット 1 戦 0 勝 6,779 P
デイトユアドリーム 2 戦 0 勝 181,818 P
ヒシジェントリー 1 戦 0 勝 0 P
ファインビーナス 0 戦 0 勝 0 P
マイネカプリシャス 1 戦 0 勝 13,138 P
リラックススマイル 2 戦 0 勝 6,557 P

JRA-VAN P-1グランプリ2008です。
指名馬を追加しました。
マイネカプリシャス 牝 鹿毛[栗東]西園正都

この牝馬は走ると思います。余程、牧場で乗り込まれているようで、入厩して間もない先月末に
坂路で５１秒４。今週デビュー。西園師も気合が入っています。
名前も「カプリシャス」で、拙ブログ名と縁がありそうなので（笑）
ヒシジェントリー 牡 黒鹿毛[栗東]佐々木晶三

この馬は新馬はイマイチと云われるシンボリクリスエス産駒です。
人気はないのですが、入念に乗り込まれていますし、一発狙いで登録します。
あと、残念ですがデラックスの登録を削除しました。一度入厩した後、放牧になっています。
またチャンスがあれば再登録も考慮しますが、とりあえず外す事にしました。

キミニムチュウ 1 戦 0 勝 10,937 P
コスモパイレット 1 戦 0 勝 6,779 P
デイトユアドリーム 2 戦 0 勝 181,818 P
ヒシジェントリー 0 戦 0 勝 0 P
マイネカプリシャス 0 戦 0 勝 0 P
リラックススマイル 2 戦 0 勝 6,557 P

JRA-VAN P-1グランプリ2008です。

キミニムチュウ 1 戦 0 勝 10,937 P
コスモパイレット 1 戦 0 勝 6,779 P
デイトユアドリーム 2 戦 0 勝 181,818 P
デラックス 0 戦 0 勝 0 P
リラックススマイル 2 戦 0 勝 6,557 P

JRA-VAN P-1グランプリ2008です。
現在、指名したい馬がいるのですが・・・。全然仕上がってないので見送ってます。
ワシャモノタリン 牡 黒鹿毛[栗東]谷潔

母が「ジョウネツノアラシ」です。兄は「ボクニモユメガアル」と「モシカシテ」。
華麗なるネーミング一族です（笑）ヤメロっと云われてもー♪の世界です。
まぁ、指名は見送ることになると思いますが・・・。

キミニムチュウ 1 戦 0 勝 10,937 P
コスモパイレット 0 戦 0 勝 0 P
デイトユアドリーム 2 戦 0 勝 181,818 P
デラックス 0 戦 0 勝 0 P
リラックススマイル 2 戦 0 勝 6,557 P

JRA-VAN P-1グランプリ2008です。
指名馬を追加しました。
コスモパイレット 牡 黒鹿毛 [美浦]奥平雅士

マル外です。生産地はアメリカ。父はケンタッキーダービー馬です。
Northern Dancerの5x4とSecretariatの5x4を持ってます。間違いなく大物の器です。
ただ今週、新潟でデビューして重賞狙いのはずが、抽選除外を受けた模様です(^^;
天馬になるためには、天運も味方にしなければ。

キミニムチュウ 1 戦 0 勝 10,937 P
コスモパイレット 0 戦 0 勝 0 P
デイトユアドリーム 1 戦 0 勝 0 P
デラックス 0 戦 0 勝 0 P
リラックススマイル 2 戦 0 勝 6,557 P

JRA-VAN P-1グランプリ2008です。

キミニムチュウ　　 1 戦 0 勝　10,937 P
デイトユアドリーム 1 戦 0 勝
デラックス　　　　　0 戦 0 勝
リラックススマイル 1 戦 0 勝

ユキチャン、ユキチャン、うるせーよ！（怒）
大井競馬場のジャパンダートダービーは、サクセスブロッケンが制しました。
これだけの能力の馬が日本ダービーでああいう結果になった敗因が、芝だけとは思えなかった
だけに心配していたのですが、何事もなかったようで良かったです。やっぱ芝かな？距離？
一方、ユキチャンは、じんましんのために競走除外となったらしいです。
そう云えば、ユキチャンが順調に勝ち進んで盛り上がれば来年１２月までに最大で９４億の
経済効果があると計算した教授いるそうですね。学者の考えるのは、その程度のレベルか。
夢がないと叱責するよりは、その発想の貧困さと程度の低さを憐れみたいです。
僕は可能ならばユキチャンには出来るだけ早く引退して、繁殖に上がっていただきたいです。
国産牝馬としては至宝ですから。同じ至宝でも勝つことに意義があったエアグルーヴとは
訳が違います。エアグルーヴ産駒もＧ１を勝つことに意義を課せられるでしょう。
でも、ユキチャンは白毛で、これだけの能力を持ちスタミナの裏づけもあると言う、
世界のどこを探しても見当たらない牝馬です。
何故、サラブレッドと呼ぶのか。何故、そうやって血を重ねるのか。
その意義を解っている方には、僕の言いたいことは理解いただけると思います。

そりゃ、いくらなんでもムチャでしょう。

ＪＲＡでは、この夏、７月１９日（土）～９月７日（日）の期間を
「ＪＲＡサマーステージ」と題し、『３連単』の全レース発売、フリーパスの日、
ＣＬＵＢ　ＫＥＩＢＡサマーステージキャンペーンなど、様々な施策を行います。
今年の夏は、ぜひ「ＪＲＡサマーステージ」にご参加ください！

今年の宝塚記念は昨年に比べると寂しい感もありますが、冷静に手堅く仕留めたいと思います。
このレースは定量によるアローワンスがあるのですが、今年は余り特筆すべきものがありません。
でも、ここに出走していない実力馬であるホクトスルタンやダイワスカーレット、ウォッカ等と
どういう斤量差でどういうレースをしてきたか？はカギとなると思います。
◎はカンパニー。目の外傷で安田記念回避。一頓挫あって、距離延長と条件は厳しく音無師も
弱気のコメントですが、騙されてはいけません。連勝中で、一頓挫あって少しは緩めたので、
すっきりリセットの状態後に強めの調教が出来ました。距離不安なんてのは道中のペース如何で
なんとでもなりますし、鞍上は横山典弘。既に勝算は持っている筈です。
○はエイシンデピュティ。不安は鞍上だけです。大阪杯でダイワスカーレット56kgに自身57kgで
食い下がり、金鯱賞ではテンが36秒、上がり35.1秒で制しています。
▲はアサクサキングス。決め手はないけど、しぶとく粘った大阪杯より斤量減です。
△はメイショウサムソン。本来は最強馬。普通に走りさえすれば、８分の出来でも他の馬に
ヒケは取らないでしょう。でも昨今不可解な走りが多く、◎や○を打つまでに至りません。
有馬記念での敗因を特定出来ていないくせに、◎を打つ予想屋の気持ちが解りません。
×アルナスライン
×エアシェイディ
今年も雨でかなり重くなったら一考ですね。２頭とも雨が良いとは限りませんが、渋った時に
展開利があるかも。
アルナスラインは前走ホクトスルタンより２キロ重くてクビ差負け。
エアシェイディは同距離のＡＪＣＣ勝ちで、前々走カンパニーより１キロ重くてコンマ５秒差。
しぶとさが生きてくるかもしれません。

JRA-VAN P-1グランプリ2008です。

キミニムチュウ　　 1 戦 0 勝　10,937 P
デイトユアドリーム 0 戦 0 勝
デラックス　　　　　0 戦 0 勝
リラックススマイル 0 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリ2008です。
指名馬を３頭追加しました。
デイトユアドリーム 牝 鹿毛[美浦]手塚貴久

小柄な牝馬ですが、入念に乗り込まれているようです。
リラックススマイル 牝 鹿毛[栗東]橋口弘次郎

もうすぐデビューです。騎手は武豊じゃなさそうですが。大器かと期待しています。
キミニムチュウ 牝 黒鹿毛[美浦]伊藤圭三

決して名前が面白いから選んでるわけじゃないですからね！(^^;
三浦騎手でデビューです。美浦の坂路で良い時計をマークしてます。
とりあえず、全部で４頭。これで少し見守りたいと思います。
今週は、
06月22日 函館 05R サラ系２歳新馬にキミニムチュウ号が出走いたします。

南関牝馬３冠の最終戦で交流Ｇ２の関東オークス（ダート２１００メートル）が
１８日川崎競馬場で行われ、武豊騎手とのコンビで中央から参戦したユキチャンが
２着に８馬身差をつけて圧勝。白毛馬として史上初の重賞制覇を成し遂げた。
勝ち時計は２分１４秒７はレースレコード。

JRA-VAN P-1グランプリ2008です。
僕の指名馬を１頭決定しました。
デラックス 牡 鹿毛[栗東]音無秀孝

母系はミスプロ系でサイアーラインはサンデーサイレンス系。
てか母の母はメロンパン！母はモットヒカリヲ。兄はギンギラギンとイヤダイヤダ（笑）
ステキなネーミングを誇る一族です。
今回は父にアグネスタキオンを迎え、文字通りデラックスな産駒の筈です（笑）
中間にひと頓挫あったらしく、仕上がりは同厩舎・同馬主のトモダチ号に先を越されたようですが
父系だけでなく、ブルードメアサイアーにもミスプロ系が入っている分、融通が利くんじゃないか
と思っています。頑張れ、デラックス号！

JRA-VAN P-1グランプリ2008の登録が始まっています。
過去開催はJRA-VAN会員に限られていたようですが、今年から誰でも参加出来るようです。
無料で参加出来て景品が出るのなら、とりあえずやらない手はないと思いますね(^^)
今年注目の新種牡馬はキングカメハメハとネオユニヴァースらしいです。
この２頭は現役の時も素晴らしかったけど、血統背景的にも興味がありますね。
ただ爆発力はキングカメハメハの方があるかな？
ネオユニヴァースとかディープインパクトなんてのはサンデーサイレンスの傑作な訳ですよ。
で、傑作と云うのは駄馬と紙一重だと僕は思っています。
馬なのに賢いってのは狂気と紙一重に等しい（笑）
だから賢すぎたシンボリルドルフ産駒には、気性難が多かったんじゃないかと。
ま、僕も昨年の成績は良くなかったので、偉そうな事は云えません。
ちなみに最終順位は金の馬賞ランキングが3,581位。銀の馬賞ランキングは7,224位。
今回はこれを越えるのが目標です。参加者増えるから難しいと思いますが。
「金の馬賞」ってのは、収得賞金額をペーパーオーナーの数で割ったものです。
人気のない馬から駿馬を見出す力が必要です。でも、こっちの方が向いています（笑）
「銀の馬賞」ってのは、単純に収得賞金額を足したものです。
人気の馬を買っていけば有利に事を運ぶことが出来ます。
でもね、自分がペーパーオーナーになった馬が全然勝てないのは寂しいですよ（笑）
やはり何頭かは勝ち上がってくれないと。例えペーパーオーナーの数が多くても。
色々難は多いですが、頑張って金の馬と銀の馬を探してみたいと思います！

こんなレース当たる気がしません（笑）でも、そんな時の方がいい加減に当たったりするので、
とりあえずはやってみるしかないなと思ってます。じゃ、いいかげんに。
◎グッドババ
○アルマダ
×ブリッシュラック
こんなもんかな？
ブリッシュラックは△でも良いのですが、既にチャンピオンマイルズと安田記念勝ちのボーナスを
もらったことがあるのでどこまで本気かが読めません。本気なら力を落としても３着はあります。

JRA-VAN P-1グランプリ2007の最終結果です。

オースミビーナス 9 戦 1 勝 1,035,711 P
スキッピングビート 8 戦 0 勝 74,999 P
ネバーグレイス 13 戦 0 勝 118,181 P
ベストプロジェクト 5 戦 1 勝 36,281 P
マイネクリスティナ 5 戦 0 勝 38,235 P
マンボパートナー 4 戦 0 勝 6,289 P
ユキチャン 4 戦 2 勝 60,402 P
ラヴファンタジスタ 4 戦 0 勝 11,308 P
ローザブランカ 6 戦 1 勝 9,796 P
ロザリオ 3 戦 0 勝 2,401 P

僕は井崎脩五郎ほどじゃないですが、競馬予想の組み立てに過去のデータを重視します。
過去の傾向や偏りの中には偶然だけでなく必然な要素が含まれていると考えるからです。
例えばダービーで内と外の枠が良い傾向なのもこの時期の東京芝Ｃコース使用は、ゴール前は
外側が絶好の芝、内側にはグリーンベルトがあることと無縁ではないと思えます。
そう、歴史は繰り返すのです。
けど、歴史は新たに刻まれるものでもあります。
フサイチコンコルドは、わずか３戦のキャリアで９６年のダービーを制して歴史を塗り替え
ましたし、昨年のウオッカは、戦後初のダービー牝馬となりました。
ここに、データやジンクスの介在する余地はありません。
時代の潮流は新たなスターホースを望んでいるような気がします。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 9 戦 1 勝
ネバーグレイス 12 戦 0 勝
マイネクリスティナ5 戦 0 勝
ユキチャン　　　　4 戦 2 勝
スキッピングビート8 戦 0 勝
ローザブランカ　　6 戦 1 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト5 戦 1 勝
ロザリオ　　　　　3 戦 0 勝
マンボパートナー　3 戦 0 勝

第４９回宝塚記念ファン投票
６月２９日（日）に阪神競馬場で行われる宝塚記念に先立ち、５月２４日から６月９日まで
宝塚記念ファン投票が行なわれています。
春のグランプリ・チャンピオンを目指し、スターホースが集います。
僕の本線は馬券ですが、たまにはこういうのに投票するのもいいかもしれない。
だって、過去２８年間投票したことないから（笑）初めて投票しました！

桜花賞前までは、今年の牝馬も昨年同様レベルが高いのかと思っていたのですが、どうやらそれは
まやかしだったようで、決してレベルが高いとは思えない今年の牡馬陣とどっこいどっこいの
レベルのようです。そうなると混戦激戦は必至で桜花賞なんかもあのような結果に。
そういうことなら、期待値優先でオークスに臨んでみようと思います。
でも期待値優先と言いながらも、能力が足りない馬は無理です。
あと桜花賞は阪神の芝1600ｍで、オークスは東京の芝2400ｍです。これだけ違うとさすがに資質も
違ってくるので、なかなか桜花賞馬が連勝するのは難しいのですが、３歳牝馬が約１ヶ月で劇的な
成長を遂げるもんでもありません。要するに桜花賞の時期に既に能力差はついてしまっています。
ゆえにアロマキャンドル、レッドアゲートのオークストライアル組は人気でも軽視します。
リトルアマポーラ、トールポピー、ソーマジックは能力はありますが、能力以上の人気だと思うので、ならば軽視の方向で。
◎エアパスカル。前走が不可解も芝では底を見せたとは思えず、見限り早計。
○マイネレーツェル。武豊でこの不人気。桜花賞も３４秒８の上がり。
▲ブラックエンブレム。桜花賞の敗因は出遅れ。行くだけ行ってみる。
△レジネッタ△エフティマイア。桜花賞１、２着馬。不当な人気（笑）
×ムードインディゴ。穴人気するなら要らない。
どうしていいのか解らないのがシャランジュとオディールですが、オディールは不要っぽい。
一方のシャランジュは死に目の１番ですが、巧く脚を溜めれれば、ムードインディゴよりは、
むしろこちらを狙ってみたいと思います。
コツコツ堅実にいきます！

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 8 戦 1 勝
ネバーグレイス 12 戦 0 勝
マイネクリスティナ5 戦 0 勝
ユキチャン　　　　4 戦 2 勝
スキッピングビート8 戦 0 勝
ローザブランカ　　6 戦 1 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト5 戦 1 勝
ロザリオ　　　　　3 戦 0 勝
マンボパートナー　3 戦 0 勝

先週のＮＨＫマイルＣは、▲×の馬単は押さえられましたが３着は無理。
未だに調子が戻ってきません。今回は、最近浪費を重ねているので、堅く取りに行きます。
過去２回しか行なわれていないこのレースで、１～３着までに来た６頭は全て父系が
サンデーサイレンス系です。今回はこれが鬼門。
僕が選ぼうとしているのは非サンデーサイレンス（以下ＳＳ）系なんですが（苦笑）
ＳＳ系に限れば、ニシノマナムスメ、エイジアンウインズ、ブルーメンブラット、マイネカンナ。
非ＳＳ系ならトウカイオスカー、ローブデコルテ、タイキマドレーヌ、ヤマニンメルベイユ。
よし、堅く行こう！
◎トウカイオスカーは前走、向いてない福島でコンマ４秒差。府中ならば固い。
○ニシノマナムスメは前走、牡馬カンパニーにクビ差。上がり34.1秒。人気でもこの馬。
▲ローブデコルテは５５キロに戻って府中。前走度外視。
△エイジアンウインズは買いたくないけど買う。距離は持つと思います。
×ブルーメンブラットも距離は持つと思います。
×タイキマドレーヌは距離短縮を歓迎。これが惑星。
以上です。一気に取り返したいと思います！（←何を？・笑）

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 8 戦 1 勝
ネバーグレイス 12 戦 0 勝
マイネクリスティナ5 戦 0 勝
ユキチャン　　　　4 戦 2 勝
スキッピングビート8 戦 0 勝
ローザブランカ　　6 戦 1 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト5 戦 1 勝
ロザリオ　　　　　2 戦 0 勝
マンボパートナー　3 戦 0 勝

ＪＲＡ主催「IPAT馬券道場2008」の昇段チャレンジ商品が届きました。
オリジナル懐中時計(^^)初段に昇段した際に送られてきます。
今年は、色々まずい展開で初段になるのが遅れたので、早々と名人は諦めないといけないかも。
でも、これだけはいただいておかないと！と思っていたので満足です（笑）

このレースは若駒ってこともありますが、いまいち傾向が読み切れません。
傾向が分かったところで的中に結びつくかは別の問題なのですが（苦笑）
でも、予想の段階では負けると思って予想している訳ではないので、せめて根拠が欲しいのです。
波乱の要素は、マークが緩い先行馬の粘りこみか、大外強襲の追い込みなのですが、今回は
例年より内側の芝も荒れてない筈だし、天候も味方して前者の先行組に分がありそうですが、
いかにもダンツキッスイでは一本調子の逃げっぽい。怪しいのはレッツゴーキリシマかな？
で、結論はオーソドックスに。
まず◎はファリダット。オーソドックスだから武豊って訳じゃないですよ（笑）
良血と云うのも関係ないです。母系に不安が。
でも父がミスプロ系と云うのはいいですね。楽しみです。
この馬の前走は前傾ラップの展開ながら最速の上がり。まだ脚を余す余裕があった筈です。
ただ切れがあり過ぎるんじゃないかと云う不安がつきまとってますが。
▲ディープスカイ。毎日杯の後、皐月賞に目をくれず、ここ一本の調整。
前走でコンマ４秒降したアドマイヤコマンドの青葉賞での強さを物差しにすれば、◎に近い
評価になります。けど、どうしてもファリダット並び立つ気がしないのと、この馬も切れが
あり過ぎる気が・・・。良馬場条件と云うのもあって、この印に留めますが、
これを頭の▲○、▲△も押さえます。
では○はと云うと、サトノプログレスですね。トライアルを勝って、中間の反動もなく順調。
１枠１番で横山典に任せて先行チョイ差し。馬場の渋化も問題なし。
難しいのは△ですが、エーシンフォワードで。強気な西園厩舎はドリームシグナルの方が
トーンが高いようですが実質はこちら。
ドリームシグナルに酒井学を乗せて来たら買うのに（笑）
×ゴスホークケン
×ブラックシェル
×と云うよりまだ迷ってる状態です。要るなら押さえるし、不要なら消します。
現時点では鞍上任せと云うか騎手頼りのコメントが目につくゴスホークケンは切る方向で。
Vice Regent系×Grey Sovereign系が魅力のブラックシェルを押さえる方向で(^^)

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 7 戦 1 勝
ネバーグレイス 11 戦 0 勝
マイネクリスティナ5 戦 0 勝
ユキチャン　　　　4 戦 2 勝
スキッピングビート7 戦 0 勝
ローザブランカ　　6 戦 1 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト4 戦 0 勝
ロザリオ　　　　　2 戦 0 勝
マンボパートナー　2 戦 0 勝

外れたので反省です（苦笑）
あとアドマイヤジュピタが来たので、ごめんなさい。と謝っておきます。
結果は結果ですからね。
ただ僕の今後の為と、言い訳を単なる言い訳だとは思わないでくれる方がいるとは思うので、
ここに書き留めておきます。

ダービーより800メートル、菊花賞より200メートル長い、春の天皇賞は淀の3200メートル。
これだけ距離が長ければ枠順なんて関係ないように思えるのですが、あにはからんや、弟はかる、
馬番が１１番より内でないと頭（１着）は望めません。理想は８番より内。
でも、ヒモは何番でもいいというのが難です。実際、枠番で僅差に泣いた名馬が多いのです。
◎アドマイヤモナークで。菊花賞出走馬が成績の良いレースなのですが、敢えて不出走のこの馬で。
今回、アドマイヤ近藤が文字通りリーチかかってますが、来るならこっちじゃないかと。
○はポップロックで。騎手が初コースなので不安ですが。
▲はメイショウサムソン。僕は未だにまともなら一番強いと思っています。もし負けても宝塚まで
付き合います。好きな訳じゃないけど、何故、走らなくなったか意味が解らないから。
△はアサクサキングスで。本来、頭で買いたいのですが。１３番枠を引いたから。
出目やけんとく買いではなく、歴史というのはそういうものなのです。
この馬がヒモになるなら頭が何か？が今レースの予想の焦点です。
以上です。アドマイヤジュピタが来たら謝ります。来ないと思うけど。
けど、これだけは買う！
×ホクトスルタン。頭で来ればメジロアサマ、メジロティターン、メジロマックイーンのサイアー
ライン４代天皇賞制覇。しかも４代連続芦毛（笑）メジロマックイーンが早逝したので、ここで
この馬が勝たないと夢が繋がらなくなってしまうのですよ。メジロじゃないのが残念ですが、
北野の爺さん（豊吉）がメジロアサマに寄せた想いが、この馬を勝たせても不思議じゃないと
思っています。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 7 戦 1 勝
ネバーグレイス 11 戦 0 勝
マイネクリスティナ5 戦 0 勝
ユキチャン　　　　4 戦 2 勝
スキッピングビート7 戦 0 勝
ローザブランカ　　5 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト4 戦 0 勝
ロザリオ　　　　　2 戦 0 勝
マンボパートナー　2 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 7 戦 1 勝
ネバーグレイス 10 戦 0 勝
マイネクリスティナ5 戦 0 勝
ユキチャン　　　　3 戦 2 勝
スキッピングビート7 戦 0 勝
ローザブランカ　　5 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト3 戦 0 勝
ロザリオ　　　　　1 戦 0 勝
マンボパートナー　1 戦 0 勝

今週ユキチャンは、４戦目で重賞制覇に挑みます。
登録レースはフローラＳ（Ｇ２、芝２０００メートル）。
オークスのトライアルレース３着までに優先出走権が与えられます。
白毛馬として既に未知の領域に達しているユキチャン。ここから先もユキチャンの跡に歴史が
刻まれていく筈です。
２００１年オークス馬レディパステルはミモザ賞を勝って、フローラＳは２着。
同じミモザ賞を勝ったユキチャンは、白毛でなくても注目を集めて当然です。
ここから先は、白毛馬だからと云うのではなく、本当に厳しい戦いです。
ここは本当の意味での試金石ですね。今後の分岐路だと思います。
保険をかける意味で言うのではなく、僕はダメならダメで仕方ないかなと思ってます。
最近、蹄が少し立ってきたような気もしますが、基本的にダート馬だと思ってます。
だから負けたらダート路線って選択もあるだろうし。
形はどうであれ重賞に軌跡を残して欲しいです。
もし、フローラＳで好走すればオークスで雨でも降れば（笑）
絶対に、不良を嫌う馬ではないですよ、ユキチャンは（笑）
追い切りはポリトラックを馬なりで５Ｆ６６秒４、３８秒４－１２秒５。上等！
僕が課する絶対条件は、無事に戻ってくる事、ただそれだけ。
白毛牝馬でクロフネ×母父サンデーサイレンス。トニービン系でも、ミスプロ系でも掛け放題。
この馬はＪＲＡの至宝であると僕は思っていますから(^^)

先週７００万馬券が出たからと云って、ならば今週も下位人気からなんてうろたえる気も
なければ、今週こそ固い決着とも思えません。今週は普通に買えば結構付く筈です。
○はショウナンアルバ。早くから本命に推そうと思っていた馬ですが、「競馬最強の法則」誌で
あろうことか清水成駿と田原成貴の両名もショウナンアルバ。僕は両名の馬を見る眼をまるっきり
評価していないので、がっかりです。しかも前々日売りで単勝１番人気。まぁ当日までには、
落ちるでしょうし、逆風だからと云って、僕だって退く訳にはいかないので（苦笑）
ならば◎レインボーペガサス。安藤勝己が、もちの木賞の後に皐月賞で乗りたいと云った馬。
もちの木賞ってのは京都ダート1800ですよ。しかも、当時はまだサダムイダテンも底を見せて
いなかった。安藤勝己の手応えを買います。
▲はスマイルジャックで。今年は弥生賞が何だかな？って展開だったので、スプリングＳ組を
評価します。詰めの甘さはあるけど、勝負強さもあります。
△はダンツウィニング。スプリングＳの次は若葉Ｓを評価したいのですが勝ち馬より、こちら。
チークピーシズからシャドーロールに替えて来る勝負気配が。
×フサイチアソート
×フローテーション
×スマートファルコン
×ブラックシェル
×マイネルチャールズ
頭と言われれば難がありますが、この５頭は３着は可能性があります。
人気が必至のマイネルチャールズ、ブラックシェルでも、頭でなければ結構なオッズの筈。
どれをどう切るか、もう少し考えます。◎○▲△の馬連だけでも勝負出来そうですが。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 7 戦 1 勝
ネバーグレイス 10 戦 0 勝
マイネクリスティナ5 戦 0 勝
ユキチャン　　　　3 戦 2 勝
スキッピングビート6 戦 0 勝
ローザブランカ　　5 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト3 戦 0 勝
ロザリオ　　　　　1 戦 0 勝
マンボパートナー　1 戦 0 勝

週末は予想をアップ出来ないので、今日のうちに書いておきます。
今年も相対的に牡馬のレベルは低く、牝馬のレベルが高いとは思ってます。
でも、今年は荒れるんじゃないかな。
◎ブラックエンブレム（フラワーカップ１着）
○エアパスカル（チューリップ賞１着）
どちらも実績はあるので人気はするでしょうが、トールポピー、オディール、ポルトフィーノ、
リトルアマポーラ辺りが実力以上の人気を集めそうなので、妙味があります。
でも、本当に強いのはこの２頭です（笑）
だからと云って、この２頭で決まるとも思えないのが難しいところ（苦笑）
どちらかが頭でないかと思っているのですが。
ちなみに両馬ともウォーエンブレム産駒でMr. Prospector系です。
▲ルルパンブルー（フェアリーＳ１着）
この馬が波乱の立役者です（笑）単なる1200mの馬の可能性も秘めていますが（笑）
そして気性難がすべて。前走ブリンカー着用してます。今回も着けるでしょ。
でも、フェアリーＳでは外を廻るより馬混みに突っ込ませました。
２歳牝馬にして、この勝負根性。
これはジャングルポケット産駒と云うよりGrey Sovereign系の強さだと思います。
△ポルトフィーノ（エルフィンＳ１着）
３戦２勝、前走８着。全てマイル戦。
今年の武豊はＧ１でダメですが、前走の負けは今回の好転に繋がりそうな気がします。
あとは×トールポピーで押さえるかどうかですね。
ＪＲＡのサイトにもちゃんと書いてあるのですが、桜花賞では年明け後２回以上レースに出走
していた馬が毎年連対を果たしています。
エイムアットビップ、オディール、トールポピーは失格です（笑）
あとリトルアマポーラは、どうもオークス向きの感が拭えないので。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 6 戦 0 勝
ネバーグレイス 10 戦 0 勝
マイネクリスティナ5 戦 0 勝
ユキチャン　　　　3 戦 2 勝
スキッピングビート6 戦 0 勝
ローザブランカ　　5 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト3 戦 0 勝
ロザリオ　　　　　1 戦 0 勝
マンボパートナー　1 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 6 戦 0 勝
ネバーグレイス 　9 戦 0 勝
マイネクリスティナ5 戦 0 勝
ユキチャン　　　　3 戦 2 勝
スキッピングビート5 戦 0 勝
ローザブランカ　　5 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト3 戦 0 勝
ロザリオ　　　　　1 戦 0 勝
マンボパートナー　1 戦 0 勝

ユキチャン連勝！

3月29日（土）中山９Ｒのミモザ賞でユキチャンが勝利。
これは白毛馬として初めてのＪＲＡ特別競走勝利となった。
また、本勝利は白毛馬初の芝コース勝利でもある。

武豊、安藤勝己、藤田伸二のいないＧ１です。横山典弘もいません。
そうなれば福永＆スズカフェニックスで磐石のように思えますが、１枠１番を引いてしまいました。
このコースはフルゲートの場合だけ、最内と大外が不利です。
故に△スズカフェニックスで。
◎スーパーホーネット。休み明けが不利ですが、素質と実力が凌駕すると思います。
○はキンシャサノキセキで。イメージ的に買えないと思っていたのですが、持ちタイムでは
全然問題がありません。むしろ中京は向くかも。２着っぽい気もしますが。
▲ペールギュント。昨年の２着馬。鞍上に不安がつきまといますが、このコースでこの馬なら
騎手は手の内に入れています。余計な事を考えずに、決まった通りの乗り方。こういう時の
上村は怖いです。
×ブラックバースピン。休み明けの前走は前が詰まり気味と云いながら１１着。
人気を落とします(笑）でも、中京で田中勝春から中舘英二へ乗り替わり。買いです。
以上、５頭で。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 5 戦 0 勝
ネバーグレイス 　9 戦 0 勝
マイネクリスティナ4 戦 0 勝
ユキチャン　　　　2 戦 1 勝
スキッピングビート5 戦 0 勝
ローザブランカ　　5 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト3 戦 0 勝
ロザリオ　　　　　1 戦 0 勝
マンボパートナー　1 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 5 戦 0 勝
ネバーグレイス 　8 戦 0 勝
マイネクリスティナ4 戦 0 勝
ユキチャン　　　　2 戦 1 勝
スキッピングビート5 戦 0 勝
ローザブランカ　　5 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト3 戦 0 勝
ロザリオ　　　　　1 戦 0 勝
マンボパートナー　1 戦 0 勝

最近は、さして面白い事に取り組んでいる訳でもないのに、かなり非生産的に毎日がドタバタと
過ぎていき、休日もどうにか競馬をやってるのが現状で、大事な記事を見落としていました。
久根崎透の週刊競馬：Windows Vistaについて
関係ない人には、まるで重要じゃない記事ですが、僕にとっては大変重要で、吉報です。
TARGET frontier JV、BET Master共にWindows Vistaで稼動しているなら、パソコンの機種選定で
悩む事もない訳です。TARGETが手元になければ予想が成り立たないし、的中してもそれは偶然です。
それぐらい僕は競馬に関しては、このソフトに依存しています。
よし。あとは、いかにパソコン購入の資金を調達するかだな（最重要）。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 5 戦 0 勝
ネバーグレイス 　8 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　2 戦 1 勝
スキッピングビート5 戦 0 勝
ローザブランカ　　5 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト3 戦 0 勝
ロザリオ　　　　　1 戦 0 勝
マンボパートナー　1 戦 0 勝

まいりました（泣）
◎メイショウトウコン（８着）
○ロングプライド（４着）
▲ブルーコンコルド（２着）
△ワイルドワンダー（３着）
×フィールドルージュ（競走中止）
消ヴァーミリアン（１着）

ヴァーミリアンは、距離は克服しても、このレースを凌げるコンディションじゃないと
思っていただけに・・・。がっかりです。
フィールドルージュの左肩跛行による競走中止は仕方ないとして。
ロングプライド・・・。２着はあったな（怒）
がっかりです。

今年最初のＧ１レースです。
混乱の素となる惑星ダイワスカーレットが回避しましたが、未だ混沌としています。
一昨年の予想が◎サンライズバッカス（１２着）、○ブルーコンコルド（４着）、
▲ヴァーミリアン（４着）、△シーキングザダイヤ（２着）、×リミットレスビッド（１１着）。
昨年の予想は◎サンライズバッカス（１着）、○ブルーコンコルド（２着）、
▲ビッググラス（３着）、△シーキングザダイヤ（９着）、×メイショウトウコン（１１着）。
なんか同じような予想ですが、昨年は的中しています。
今年は引き続き、ブルーコンコルド、ヴァーミリアン、メイショウトウコンを
どう評価するかですね（苦笑）

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 5 戦 0 勝
ネバーグレイス 　8 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　2 戦 1 勝
スキッピングビート5 戦 0 勝
ローザブランカ　　5 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト3 戦 0 勝
ロザリオ　　　　　1 戦 0 勝

ＪＲＡのメールマガジン「ＪＲＡ　Ｍａｉｌ　Ｎｅｗｓ」が、２月２２日（金）より
スタートします。
「ＧＩレースの出馬表案内」、「『注目のレース』メルマガ会員限定『レース分析』」、
「達成間近な記録」、「今週のレーシングプログラム」、「本日の競馬トリビア」など、
ＪＲＡホームページに掲載されている内容以外の情報もメルマガ会員限定でお送り
いたします。

出来れば出走して、勝って欲しかったけどね。

フェブラリーＳに出走予定だったダイワスカーレット（牝４歳栗東・松田国厩舎）は
１９日、右目外傷のため同レースを回避することになった。
１７日の調教の際に傷がついたもので、創傷性角膜炎と診断された。
今後のローテーションはドバイ遠征も含め、すべて白紙となった。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 5 戦 0 勝
ネバーグレイス 　8 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　2 戦 1 勝
スキッピングビート4 戦 0 勝
ローザブランカ　　5 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト3 戦 0 勝

またもや、雪で開催が中止になりました。

本日（９日（土））の京都競馬は降雪の影響により、
第３レース以降が中止となりましたのでお知らせいたします。

２月９日（土）、中止となりました第２回京都競馬第３日第３レース以降については、
出馬投票をやり直して、２月１１日（祝・月）に続行競馬として行います。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 4 戦 0 勝
ネバーグレイス 　8 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　2 戦 1 勝
スキッピングビート4 戦 0 勝
ローザブランカ　　4 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト3 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 4 戦 0 勝
ネバーグレイス 　8 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　2 戦 1 勝
スキッピングビート3 戦 0 勝
ローザブランカ　　4 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト3 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 4 戦 0 勝
ネバーグレイス 　7 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　2 戦 1 勝
スキッピングビート2 戦 0 勝
ローザブランカ　　3 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト2 戦 0 勝

◎アドマイヤオーラ
○ディアデラノビア
▲ナスノストローク
△エイシンデピュティ
×サクラメガワンダー
×オースミダイドウ

◎アドマイヤフジ
○シルクネクサス
▲ブラックタイド
△フサイチホウオー

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 4 戦 0 勝
ネバーグレイス 　7 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　2 戦 1 勝
スキッピングビート2 戦 0 勝
ローザブランカ　　3 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ4 戦 0 勝
ベストプロジェクト1 戦 0 勝

ＪＲＡのオリジナルカレンダーです。
大晦日の日に送ってきました。折角だから使わせていただきます。
でも、普通のカレンダーとは違って、土日の部分が幅が広く、開催番組だけが一目で解るというのが、
どうかと思います（笑）

年明け早々から競馬の話で申し訳ない（笑）
毎年、年が明けると、今年こそは堅実に稼ごうと思うのですが、なぜかうまく事が運びません。
それなりに毎年新たなヴィジョンは持ち合わせているのですが、いやはやなんとも（苦笑）
それでも今年は、競馬界にも新しい風が吹きそうなので、乗り遅れないようにしたいと思います。
まずは、ポリトラックですね。アメリカではダートもこれで実施されてる所が多いようで。
日本でも美浦トレセンの調教コースに導入されて、早々とゴスホークケンが結果を出しました。
この新素材が競馬を変えてしまう可能性は十分にあります。
脚部不安を抱える馬にも朗報となります。馬券を買う側としては更に難しくなりますが。
馬券購入の側面としては、JRAプレミアムとJRAプラス10が今年から施行されます。
詳しい内容は、こちらを参照下さい。
まぁJRAプレミアムの方は、早い話が控除率を２０％にする。ってのと同義なのですが、何しろ
対象レースが東西金杯とダービーと有馬記念だけです。取れたら儲け。って程度です。
けど、JRAプラス10は馬券が変わります。今まで１００円買って１００円戻しに生るような人気馬の
馬券が、ほぼもれなく１１０円になります。この１０円は大きい。
いや、即決としては僕のような貧乏人には余り関わりがなさそうですが、１００万円持ってる人が
突っ込めば、１０万円儲かる訳です。今まではリスクを冒しながら、当たって元返しだったケース
でも。これが導入されれば、そういう人達が突っ込んできます。売上げが集中すれば、複勝では
他の払い戻し額にも影響がでます。貧乏人なりに複勝転がしなんかにも応用できます。
こりゃ今年こそ堅実に儲けさせてもらわなければ！と新年にあたり決意も新たです（笑）

土曜日、日曜日なのに競馬をやってない。寂しさを覚える僕です（苦笑）
だからと云って決して儲かっているわけではないのが悩みです。
昨年の成績は万馬券的中回数２７回で回収率７３％。
今年の目標は、回収率１３０％以上、的中率４０％以上、万馬券３０本以上でしたが、
遥かに及ばず、万馬券的中回数２５回で回収率７２％。
全ては有馬記念のメイショウサムソンと武豊の責任にしたいと思います（笑）
来年の目標は来年になってから決めたいと思いますが、まぁ同じようなもんです。
今年は途中で止めてしまった馬券道場の方も、来年は頑張ってみたいと思います。

今年最後のＧ１だとか、最終レースだとか云われると、勝って終わりたいと思うのが心情です。
だから下馬評の高い人気馬が必要以上によく売れます。
そうなると、勝っても効率が悪い。チマチマ勝つより、今までの負け分を取り戻すぐらいに勝ちたい
って人もいます。必要以上に、大穴馬券も売れます。
だから、それ以外の馬券に結構妙味があったりするのですが、解っていてもやっぱ取り戻すために
勝負にいきたくなるもんです。今年もバカなことを繰り返すだけかも（笑）

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 4 戦 0 勝
ネバーグレイス 　7 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　2 戦 1 勝
スキッピングビート2 戦 0 勝
ローザブランカ　　2 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ3 戦 0 勝
ベストプロジェクト1 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 4 戦 0 勝
ネバーグレイス 　6 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　2 戦 1 勝
ローザブランカ　　2 戦 0 勝
スキッピングビート2 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ3 戦 0 勝

馬券は買っていませんでしたが。

８日の中山競馬第２レースで白毛の牝馬、ユキチャンが初勝利を挙げた。
ユキチャンは初戦の芝レースを１４着と惨敗したが２戦目で一変。
直線鋭い伸び足を見せ後続に２馬身差をつける快勝。
白毛の牝馬として中央競馬初勝利を収めた。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 4 戦 0 勝
ネバーグレイス 　6 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　1 戦 0 勝
ローザブランカ　　2 戦 0 勝
スキッピングビート2 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ3 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 4 戦 0 勝
ネバーグレイス 　5 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　1 戦 0 勝
ローザブランカ　　2 戦 0 勝
スキッピングビート2 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ2 戦 0 勝

ＪＣＤは何とか凌ぎました。惑星指名の×が２頭、２・３着に入りましたが、あの１～３着の
組み合わせだけは全部押さえていましたから(^^;
気を良くしてジャパンカップに臨みたいと思います。
まず、どうしようもない外国馬の取捨から。凱旋門賞馬が出走出来なくなりましたが、
元々買う気がなかったので余りダメージはないです。ただ、出てればそれなりに馬券が
売れていたと思うので、妙味を失くした感はあります。
あと残ってる外国馬にこれといったのがいないです。但し外国馬は未知数ですから、
惑星としてペイパルブルを取ります。東京の馬場で時計が早くなっても勝負になりそう
ですし、スタウト師が連れてきた馬なので。

今週は３日開催で忙しいです。
もう、てんてこまいでよく解らない上に、よく解らないレースが（笑）
とりあえず、ジャパンカップダートの予想です。
とりあえずとは云ってますが、真剣に考えています。
「一生懸命に探す鶏だけが餌にありつける」イヴィツァ・オシムの名言です。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 4 戦 0 勝
ネバーグレイス 　5 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　1 戦 0 勝
ローザブランカ　　1 戦 0 勝
スキッピングビート1 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ2 戦 0 勝

先週は、ローテーションが不可解すぎると云って切った馬が２、３着。
言い訳に過ぎませんが、馬インフルエンザ騒ぎがあった今年は、順調なステップレースを踏んで
いる方が、無理をしていると言えるのかもしれません。使った上積みさえあれば、何でもありか。
今回のレースも難解ゆえにその辺りのあやが生じそうな気もします。
このレースは最近、スワンＳ出走組の成績が良くないのですが、覆りますかね？
あと前走が凡走の実績馬をどう扱うかが焦点かと思います。

今回は牝馬限定ながら骨のあるメンバーが揃いましたね。
このコースは、内枠の先行馬も余り揉まれないはずだし、その分だけ元々余り不利じゃない外枠も
全１４頭なら尚更問題がないと思います。
問題は３歳を取るか４歳を取るか。先行脚質を取るか差し脚質を取るか。うーむ。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 4 戦 0 勝
ネバーグレイス 　4 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　1 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ2 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 4 戦 0 勝
ネバーグレイス 　4 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　1 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ1 戦 0 勝

最近調子が悪いので、悪い流れを断ち切るべく、今回は真剣に取り組もう思っていたのですが、
関東地方の週末に雨が。かなり、やる気を失くしました（笑）
普段なら雨なら雨でって感じなのですが、今回のメンバーは良馬場条件じゃないと予想が成り立ち
ません。ほんと渋化の程度によって全然違う結果のような気がします。
重の巧拙を必死で考えた挙句、微妙なトラックバイアスのズレで微妙に外したりすると、
ますます悪い流れのスパイラルに陥りそうなので、ここは正攻法で簡単明瞭に行きます。
ダメならダメで割り切って次週に繋ぎます。

秋華賞は一番強いと思いながらも過程から信用出来ないとして切ったウオッカが３着で大勝ちを
逃しました。３着付け買っておけばいいじゃんねぇ。と激しく後悔（笑）
でも、今週も同じ轍を踏む予感が・・・（苦笑）
どれぐらい人気になるか解りませんが、ロックドゥカンブは切ります。
いくらトライアルを勝った実力馬で、いくら２キロのハンデをもらえると云っても、南半球で
生まれたこの馬はまだ満３歳と１ヶ月なんですよ。他の馬は満３歳と５ヶ月～８ヶ月くらいなのに。
菊花賞のコースを舐めてはいけません。あのディープインパクトですら、ダービーの時の状態で
菊花賞を走っていたら勝てなかったでしょう。満３歳と１ヶ月ってのは、そういうことです。
ただ、ダービーでウオッカに負けた連中ですからね（笑）
今回も、坊やに負けないとも限らないのですが。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 3 戦 0 勝
ネバーグレイス 　3 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　1 戦 0 勝
ラヴファンタジスタ1 戦 0 勝

スプリンターズＳは、前に行くしか能がないと思っていた３歳牝馬にやられてしまいました。
言い訳ですが、アストンマーチャンが勝つには、よっぽど前が有利なトラックバイアスにならない
と無理と考えていたのですが、ＴＶをつけたらよっぽど前が有利な大雨（笑）
そういや天気の事は気にもかけていませんでした。
で、気を取り直して、その辺りも注意したいところですが、どうやら良馬場で出来そうです。
でも今回は例え雨でもそれらしき該当馬もいなく、せいぜいダイワスカーレットに有利に働く
程度かもしれません。ただでさえ京都2000芝内回りは、訳が解らないしなぁ。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 3 戦 0 勝
ネバーグレイス 　3 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン　　　　1 戦 0 勝

このレースもいつの間にか第４１回だそうです。
てか、春とか冬とか秋とか動かしやがって、こんなもんＧ３でいいんじゃないかと思う僕です。
その裏付けのように、メチャクチャな馬がフルゲートで、しかも臨戦態勢も何もあったものじゃ
なく、予想しにくいったらありゃしない。
でも、その分だけ紛れが生じているようで３歳牝馬が人気になってます（苦笑）
確かにあり得なく無くもないことですが、ならば僕はオーソドックスなスタンスから、好配当を
狙ってみたいと思います。

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 2 戦 0 勝
ネバーグレイス 　3 戦 0 勝
マイネクリスティナ3 戦 0 勝
ユキチャン 　　　1 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 2 戦 0 勝
ネバーグレイス 　2 戦 0 勝
マイネクリスティナ2 戦 0 勝
ユキチャン 　　　1 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 1 戦 0 勝
ネバーグレイス 　2 戦 0 勝
マイネクリスティナ2 戦 0 勝
ユキチャン 　　　1 戦 0 勝

JRA-VAN P-1グランプリの途中経過です。

オースミビーナス 1 戦 0 勝
ネバーグレイス 　2 戦 0 勝
マイネクリスティナ1 戦 0 勝
ユキチャン 　　　1 戦 0 勝

またしてもＪＲＡが愚かな決定を・・・。

＜病気による出走制限について＞
競馬においては、世界共通のルールとして、レース出走前に発熱やケガの症状が認め
られれば出走することはできませんが、『発熱などの症状がなく、体調に問題がない』
競走馬の出走が制限されることはありません。
つまり、ウイルスなどが体内に侵入している状態（陽性）にあるか否かによって、
出走の可否が決定されるものではなく、発熱などの症状による体調面で問題があるか
否かによって出走可否が決定されるものです。
したがって、馬インフルエンザについても、陽性か否かによって出走可否が判断され
るものではなく、発熱などの症状があると認められた馬については出走できないと
いうことです。

馬番なし出馬表発表時刻
８月２３日（木）２１：００頃 ※ 受付時間を８：００から１０：４５とし、
１１：００頃から出馬投票を行った全馬について検査を行い、
陽性馬の出馬投票を取消した上で出馬表を発表いたします。

農林水産大臣が無能だと、その監督下にある公共法人までが愚かになるのでしょうか。
僕は馬券至上主義ですから、本来はそのような事に言及すべきではないかもしれない。
でも、競走馬があってこそのレースであり、感染馬が減ったとは云え、沈静化とは
とても思えません。そこまで収益を追求しないといけない法人ですか、ＪＲＡは？
本当は月曜日に本開催の中止を決めて欲しかったです。
競走馬には追い切りってものがあるから。そういうものを舐めてはいけない。
けど、もう遅いです。すべてが遅い。
願わくば僕の懸念が杞憂に終わりますように。

馬インフルエンザって、初めて聞いたぞ。

今週の競馬開催の中止について
今週の開催中止に伴い、多くのファンの皆様にご迷惑をおかけしますことをお詫び
いたします。昨日の時点では、馬インフルエンザによる発熱馬の頭数が散見されるに
止まっていたこと、また、全ての馬に年２回実施しているワクチンの効果が見込まれ
ることから、競馬開催に向けて諸準備を進め、併せて今週出走を予定している競走馬に
対して検査を実施しました。その結果、１６３頭中２９頭に馬インフルエンザ感染が
認められましたが、その内、発熱があるものは１頭であり、他の２８頭に関しては
健康状態に異常は認められませんでした。
しかしながら、感染が認められた競走馬の出走を認めることはできず、
また、さらなる感染拡大を防止するという観点からも、今週の中央競馬の開催を中止
することといたしました。
なお、中止分の代替開催日、次週以降の開催については、今のところ未定ですが、
決まり次第、JRAホームページにてお知らせいたします。

JRA-VAN P-1グランプリでの指名馬を、やっと決めました。
全部で十頭選べるのですが初めてなので悩みましたね。
出走前ならまだ変更が効くそうなのですが、ケガや調整遅れでデビューが遅れない限り、
このメンバーで行きたいと思います。
ユキチャン牝 白毛
（父）クロフネ（母）シラユキヒメ
ウチの看板娘（笑）次走を期待していたのですが不在厩になったようです。
短期放牧ですかね。札幌には間に合って欲しい逸材なのですが。
スキッピングビート牡 栗毛
（父）ダンスインザダーク（母）ジョウノカオルコ
Northern Dancerの4x4です。人気はないですが狙っています。
オースミビーナス牝 鹿毛
（父）テンビー（母）カネツフラップ
Nijinskyの3x4です。18.75%です。世に言う奇跡の血量です。
ウチの中で最大の穴馬です。走って欲しいです。
ネバーグレイス牝 鹿毛
（父）スキャターザゴールド（母）ノーノーネヴアー
これも穴馬ですね。Northern Dancerが4x3。Native Dancerが4x5。古いかもしれませんが素敵です。
ミスプロ系×ノーザンダンサー系なので、ダートでも期待してます。
マイネクリスティナ牝 黒鹿
（父）シンボリクリスエス（母）ピサノサンデー
これも穴馬なのですがラフィアンの馬なので早熟の期待です。
新種牡馬のシンボリクリスエス×母父サンデーサイレンス。バランスの良さそうな馬です。

２回福島８日目の５Ｒ２歳新馬（芝１２００ｍ）に出走したユキチャンですが、残念ながら
１４着に終わりました。単勝は２番人気に支持されていたんですけどね（笑）
なんか、出脚がつかずチョコチョコ付いて廻ってた感が（笑）
それでも１着の馬と１秒３の差がついたものの、上がり３Ｆ（最後の６００ｍ）は、３６秒２。
これは１着～３着の馬より早いよ。
おまけに、僕が最大のライバルと考えていたスマートギャング（単勝３番人気）も１３着だし。
最近になって取り上げられる機会も増えて、ネットで写真とかも見れるようになったのだけど、
ユキチャンは、この脚をみた限りでは、ダート向きかも。前脚の蹄が。
とにかく、現在の福島の芝は、開催が終わりに近づいて、かなりボコボコみたいなので、
慣れない若駒なユキチャンは無事に走ってくれただけでいいです（笑）

その昔、宝塚記念は銀行レースと呼ばれていました。頭が鉄板。ヒモもぶれない。
グランプリとは名ばかりで、回避する馬が多い中、強い馬が順番に入線するレースでした。
でもそれは、昔の話。馬連もなかった頃の話。
昨今は、不用意な馬が突っ込んでくるし、特に今年の春のＧ１はひどかった。
それもこれも、今回の宝塚記念でストップ。新装阪神のこのコースは強い馬が実力通りの走りを
見せるには格好のコースですから。今回は荒れない。見送りでも、いいや。
・・・と、マジに月曜日まで思っていました。
けど、金曜日に雨。週末が快晴続きならまだしも、微妙な雲行き。
馬場が渋れば、重馬場の巧拙を問う以前に、各陣営の思惑が変化します。
そこへこのコース形態。新装阪神と雖も今回は内回り。ペースの変化。展開のアヤ。
ウォッカ、ダイワメジャー、カワカミプリンセスが馬群に沈む。
荒れますね、きっと(^^;

競馬ファンの遊びのひとつにペーパーオーナーゲーム（Paper Owner Game）ってのがあります。
参加者が架空の馬主として実際の競走馬を選んで、持ち馬の優劣を競う、バーチャルです。
ルールは色々で、ドラフト形式で仲間内での重複を認めないケースや、重複した人数で獲得
賞金をシェアするやり方などがあります。
僕は長年、この「おままごと」のような遊びを忌み嫌ってきたのですが、僕の中で競馬離れが
激しい昨今、様々な競馬のキャンペーンや的中コンテストに参加することで、食い止めようと
してます。そして今年、ついに禁断のＰＯＧも（笑）
参加するのは、これ。JRA-VAN P-1グランプリ

で、これからデビューする２歳馬を検討する訳ですが、面白い馬を見つけました。

ユキチャン（父：クロフネ　母：シラユキヒメ）牝　白毛
サラブレッドの白毛ってのは、本当に稀なのですが、母のシラユキヒメも白毛でした。
この場合の白毛は、アルビノでなく本当に白毛です。
で、どうやら白毛は、優性遺伝らしい。別に能力が優性に伝わる訳じゃなく、逆に巷では白毛は
弱いってのが、俗説なんですがサンプル少ないから、多分ウソ。
むしろ平均成績はいいんじゃないかな。でも、ユキチャンって（笑）
どうも、ちっちゃくて、健気に思えます。厩務員はハイジですか？（笑）
とにかく、この馬に１票です。

大荒れの春の６連続Ｇ１も最終幕。
安田記念も波乱が続くのかどうかと云うのが一番の問題なのですが、僕は続くと思います。
波乱の連鎖と云うよりは、これは必然性をもって波乱が続いているのでは？と思えて来ました。
何かがおかしいのです。何だろ？（笑）それは、後述するにして、どう扱ってよいか分からない
のが香港馬ですね。近年の安田記念では香港調教馬の活躍が顕著です。無視は出来ません。
×エイブルワン（中国名は歩歩穏）
×ジョイフルウイナー（中国名は勝利飛駒）
×グッドババ（中国名は好父父）
×ザデューク（中国名は星運爵土）
この順番で全て惑星扱いにしたいと思います。ただ、全部は買えないし、考えます。
一応、エイブルワンとジョイフルウイナーは絡めて勝負します。

どうも不振が続きます。無闇に１番人気を切るなってことですか？（笑）
そうですか。うん、その辺りを反省して日本ダービーの予想に望みたいと思います。
もう、印は決まっているのですが（笑）

◎サンツェッペリン
○ヴィクトリー
▲タスカータソルテ
×ゴールデンダリア

消フサイチホウオー
消アドマイヤオーラ

Ｇ１で荒れたレースが続いてますね。そろそろ落ち着いて、人気馬同士で決まるんじゃないかって
話も耳にしますが、僕は流れが止まるまでは、乗ろうとするタイプなので（笑）
ただ、人気する筈だった桜花賞馬ダイワスカーレットの回避は逆風でした。単純に票は割れるし、
大穴は出難くなるのも痛いです。それ以上に痛いのはダイワスカーレットと安藤勝がいてこそ、
武豊や有力馬に奇策が生まれるのです。それは乱ペースを呼び、紛れを呼びます。
ダイワスカーレットがいなくなれば、有力馬は色気を見せます。勝機が増えると安全策を取ります。
そんな時は下克上は難しいものです。
僕も慎重に。けど、大胆に（笑）

虎だ！虎だ！お前は虎になるのだ！（・・・・・馬ですが）

馬名：タイガーマスク　2004年 鹿毛 (米)
血統：（父Kingmambo）（母Krisada）（母父Kris S.）
馬主：山本英俊氏
調教師：藤沢和雄

劉備玄徳の「髀肉の嘆」ではないけれど、馬だって放牧に出されて楽をすれば筋肉は落ちるし、
無駄な肉が付きます。あのナリタブライアンだって、ガレた後はさっぱりでした。
今回、カワカミプリンセスは牧場からガレて戻ってきました。故に、この馬の取捨が問題になります。
しかし、競馬ブックの写真を見た限りでは、随分戻ったみたいですね。調教も丹念に積まれたよう
です。◎カワカミプリンセスで行きます。

実は自信満々だった天皇賞を外し意気消沈しています（苦笑）
勝ち馬、メイショウサムソンの力は素直に認めますが、何でああいいうレースになったのか、
未だに理解が出来ていません。今週に引き摺らないようにしたいと思います。
だからと云って弱気になっても仕方ないので、今週も強気に（笑）

今年の天皇賞は混戦だと言われています。
ディープインパクトがいなくなり、ドリームパスポートも戦線離脱しましたから。
そうなりゃ本来大将格の、メイショウサムソンとデルタブルースが大威張りの筈なのですが、
どうやら、余り信頼されていないようで（笑）
斯く云う僕も、信用していません。
◎マツリダゴッホ
○アイポッパー
▲アドマイヤタイトル
勝負はこの３頭じゃないかと思います。
×トウカイトリック
×ネヴァブション
あと、この２頭は、可能性が薄いながらも嵌まった時には食い込んでくる可能性があります。
そして、メイショウサムソン。
勝ちきれるとは思いませんが、力だけで３着に来れるだけのものは持ってます。
そういうことで取りこぼすぐらいなら、押さえた方が賢明かも。
もし、メイショウサムソンやデルタブルースが勝ちきることがあれば、素直に謝るしかないですね。

桜花賞は◎を頭にしながら◎▲だったのですが３着を拾えず残念でした。
あれは僕にとっては６番目の馬だったので、ちょっと拾えませんでしたね(^^;
さぁ今週も強いと言われてる無敗の４連勝馬フサイチホウオーがいます。
そして、アドマイヤオーラ。
ドリ－ムジャーニーとココナッツパンチ辺りも人気してますね。意外です。
でも、全部で１０頭くらいチャンスがあるような気がします。
もちろん、全部は買えませんが、それなら自分の信じる道を突き進んでみたいと思います。

東京の桜は先日の春の嵐で散ったかもしれませんが、敦賀の桜は今が満開です。
仁川の桜はどうでしょうか？
今回の桜花賞は余り面白い結果になりそうもありませんが。
ウオッカ、ダイワスカーレット、アストンマーチャンの３頭は強いです。
どれをどうひっくり返しても強い。３頭のうち１頭は必ず連対すると思いますし、
３頭のうち２頭は３着以内に入ってくるのではないかと思います。
そうなれば期待値の問題です。
◎ダイワスカーレット
○アストンマーチャン
▲ウオッカ
この順列でいこうかと思っています。◎○の２頭は、それぞれが同じ阪神のマイルで、
ウオッカにクビ差負けています。このクビ差をひっくり返すのは至難の業ですが、
それをひっくり返す事の出来る成長力と騎手の技量に賭けてみたいと思います。
でも、この３頭が３頭、全力で戦って上位３着を独占出来るかというと、それも疑問。
ならば、１頭くらい穴馬を挙げておいたほうが楽しめるかもしれません。
でもショウナンタレントでは常識にかかりすぎているので、そうじゃない馬を。
×エミーズスマイル
角地で社台で吉田照哉でタキオンで内田博幸。
赤松賞の上がりを見れば、前走は能力一杯とは思えず、それが人気の盲点になるかと。

相変わらず競馬の調子は良くないし、このレースとも相性が良くないのですが、今年は開幕Ｇ１の
フェブラリーＳを取りましたから、流れに乗って行きたいです(^^)
で、ビシっと◎シーイズトウショウ勝負！と思ってたら、１枠１番を引いた上に、この天候。
改装後も中京の１枠が不利ってセオリーは余り耳にしないかと思いますし、僕も余り考えたことが
ないです（笑）でもね、１８頭フルゲートはいけない。１８頭の時だけは内と外に不利が生じます。
まぁ、不利と云うだけで凌ぐことが出来れば問題ないですけどね。それが騎手の技量です。
てな訳でシーイズトウショウは△です。

今日は中山記念ですが、今月を最後に引退される調教師及び騎手の方がいらっしゃいます。
調教師は、伊藤雄二師、鹿戸幸治師、瀬戸口勉師、古川平師、山本正司師、湯浅三郎師、
奥平真治師、松永勇師。騎手は、本田優騎手と常石勝義騎手。
まぁ、僕も４半世紀も競馬やってると、それぞれの方に色々な想い出がありますが、
それを云っても始まらないし、毎年のように繰り返されることだし。
おまけに僕はただの馬券購入者ですから、馬券に繋がればそれでいいのです（笑）

今年は混戦ですね。僕の中での序列は一応決まっています。
◎サンライズバッカス
○ブルーコンコルド
△シーキングザダイヤ
この３頭は昨年と同じです。昨年、外したのに何故、愚考を重ねるかと云われればそれまでですが、
予想のスタンスが同じだから、何度考えてもこうなってしまうんですね（笑）

サラブレッドの父親の祖先を辿っていくと、最後は必ず３頭の馬になります。
ダーレーアラビアン、バイアリーターク、ゴドルフィンアラビアンのいわゆる３大始祖です。
ところが、最近ネットで興味深い記述を発見したのです。
「２００５年度の出走馬の９７％は、ダーレーアラビアンの子孫」
え！そこまで事態は深刻なのか。じゃ、昨年度はどうだったのか？と思い、調べてみました。
僕の使ってるＤＢソフトは、こんな時にも便利です。
バイアリーターク系は、１．７％
ゴドルフィンアラビアン系は、０．６％
ダーレーアラビアン系は、残りだから９７．７％（！）
えっと、僕は系統をもう少し細かく２６種類に分類（その他を含む）してるので、集計上少々の
間違いを含んでいるかもしれませんが、まぁ大勢に影響はないと思われます。
そうか、ダーレーアラビアンからエクリプス、ファラリスの系統はここまで席捲してたのか。
けど、ゴドルフィンアラビアンの子孫マッチェム系の複勝率はトップなんですよね。
うーん、奥が深い。（←投げやり）

写真は阪神競馬場。googleのマップで「兵庫県宝塚市駒の町1-1」と入力して検索してから、
航空写真に切り替えるとこんな感じで見えます。実際はもっと寄れますが。
僕のパソコンでは"google earth"が不具合を起こして観れないので、そちらのことは解りませんが
この航空写真でもコース形態が十分に解りますね。特に阪神の特殊な感じが（笑）
よく図解は見かけますが、こっちの方が説得力があるように思えます。
しかも、競馬ファンの方は既にお気付きの通りこれは改装前の阪神コースです。
さすがのgoogleもそう細かい更新は出来ないようで（笑）
改装後のコースにいつ切り替わるか楽しみですが、ある意味現状の方がレアかもしれません。
馴染みもありますしね。
あと、くれぐれもターキンさんにお伝えしておきますが、京都競馬場で検索しても、池の白鳥は
写っていませんので、あしからず。

新年の幕開けは東西の金杯からです。
毎年、「金杯で乾杯！」とか云う訳の解らない輩が必ずいますが、そんなのは無視。
一年の計も金杯にあるはずもなく。
ただ、勝負事の習いとして、少しでも早く白星を挙げたいのは同じ。いや片目だけでなく両目が開いてこそ落ち着いて勝負を続ける事が出来ると云うものです（笑）

有馬のディープインパクトは、異次元の強さを魅せてくれましたね。あれは一体何でしょう？（笑）
本当の強さを見せつけての引退には惜しみない賞賛を贈りたいと思います。
あの馬がターフを去れば、とりあえず異次元の馬はいなくなりますし（笑）
来年からは常識に掛かった予想が出来ますから。
でもディープインパクトの産駒には未だに疑問符が付きます。父の血が強く伝われば、軽量な馬が
生まれて、バネの強さまで伝わるか疑問です。またバネの強さまで伝わってもバランスまで一致しなければ、それは四肢への負担に繋がるような気がしてなりません。
ただ、あの素直さは母系の良さを引き出す可能性もありますね。名馬はディープインパクトと全然違う馬として生まれるかもしれません。個人的にはエアグルーヴに付けたいです。
さて、有馬記念は、おかげで馬券にはなりましたが、今年の成績はというと今年も負けました。
回収率７３％。万馬券的中回数２７回にして、この成績。・・・どこか間違ってますね。
来年は、回収率１３０％以上、的中率４０％以上、万馬券３０本以上を目指したいと思います。
あ、馬券道場の方は最終的に５段止まりでした。何か５段というと凄いようですが、１２開催中でプラス計上が５開催なわけですから、これもどうかと思います。
でも懲りずに挑戦してみたいと思ってます。何だか競馬に関しては不屈の闘魂な僕です（笑）

今年もこんな季節になっちまいました。１年分勝ちたいな（笑）
僕はスターホースに対するやっかみも無ければ、応援する心情も持ち合わせてはいません。
加えて云えば日本の馬が海外に通用するようになった感慨は一応ありますが、グローバルな視点は
持ち合わせてはいません。
過去、オグリキャップやトウカイテイオーは有馬記念を勝って引退しています。
それはそれで感動的な出来事かもしれませんが、僕はこれらのレースのレベルは決して高くはなかったと思ってます。
言い換えれば、どの馬が勝ってもおかしくなかった。それでも有終の美を飾る辺りがスターホース故の強さであり、強運であるといえると思います。
さて、今年のディープインパクト。
中山の芝2500メートルという施行条件は決して有利ではありません。
生涯最高の出来とも伝わって来てますが、そんな筈はないだろうって気がします（笑）
でも、昨年、万全でなかったであろう状態であの走り。
比肩する相手探しも難しい状態となれば◎ディープインパクトは揺るぎないものかと思ってます。
これで紛れが生じるとなれば、何が来るかなんてお手上げ状態です（笑）

外国馬がたったの２頭で、全１１頭。一見、貧相な国際Ｇ１の印象を受けます。
実際、ＪＲＡは責任を感じるべきです。番組編成について反省すべきです。
でも、競馬としてはマスコミが煽るほど単純な結果にならないと思います。
２強としてディープインパクト、ハーツクライが挙げられています。
結果的にそうなるかもしれないし、勝っても負けてもディープインパクトのＪＣだと言う気がしますが、今回のディープインパクトが磐石だとは思いません。
それは他の有力馬にとっても同じ事で、それぞれが不安を抱えているはずです。
今回の各有力馬の実力はみんな解りすぎるほど解ってます。
でもコンディションに関しては不可解です。追い切りは全て問題なしだそうです。
そんな訳、ねぇだろ？（笑）
負けた馬は終わってから「やはり少し疲れてたのかも」ってコメントするに違いないです（笑）
要するに、有力馬の中で実力を発揮出来るコンディションにあるのは、どの馬か。
提灯持ち的なスポーツ新聞や競馬新聞の記事からは見えてこない苛立ちを感じます。
そういった状況でも予想は予想です。自分の手持ちのファクターで勝負するしかないですね。

今年は外国馬がいないジャパンカップ・ダートです。
まぁ過去６回で連対した外国馬は１頭しかいないレースなのですが、米国の強い馬なら勝負になる
筈なので参加して来ないのが不思議です。馬券的には楽ですけど。
予想は力関係から絞り込めそうな気がします。
◎サンライズバッカス
○ハードクリスタル
▲ブルーコンコルド
△シーキングザダイヤ
この４頭はドングリの背比べと言い切るには酷でしょうか（笑）
その時の調子や展開に左右されてどれが勝ってもおかしくないです。
敢えて順番を付けるならシーキングザダイヤが１番かと思いますが多分１番人気だろうし、
それなら期待値を優先する予想で行きたいと思います。
レース展開上、紛れが生じるとしたら、誰も先頭を走りたがらない場合、つまり逃げ馬不在。
その時に浮かび上がってくるとすれば
×メイショウバトラーですね。あと×アロンダイトです。
アロンダイトの場合、大幅に時計を詰める必要があります。僕は今回の勝ち時計は遅いと思います。
２分１２秒位だと予想してます。アロンダイトは１秒も詰めなきゃ、勝ち負けになりません。
レコードに近い時計だと３秒も詰める必要があります。こりゃ、厳しすぎますね（笑）

Ｇ１勝ち馬が６頭ですか？僕は京都競馬場の芝１６００は正真正銘のマイルコースだと思ってます。
まぁセオリーとしては差し馬が有利ですが、逃げ残れない事もなく、ガチンコ勝負ですね。
そんなコースですから僕はマイルＣＳも好きなレースなのですが、未熟さゆえにイマイチ馬券実績に繋がらないのです。今年はビシっと決めたいですね。

毎回、「難解だ」ばかり云ってるとバカみたいですが、その中でも今回は訳が解りません。
悔しいから適当な事を書いてお茶を濁したいと思います（笑）
好き嫌いは別として、僕が歴代の競走馬の中で本当に素晴らしいと思った馬は、牡馬なら
エルコンドルパサー、牝馬ならエアグルーヴです。
僕の常識に掛からない馬ではディープインパクトもそうですが。
で、エアグルーヴ以外に牝馬を挙げるとしたらメジロラモーヌとヒシアマゾンでしょうか。
今回１番人気と思われるカワカミプリンセスは僕が不向きと考えた秋華賞を勝ちました。
ちょっと遅生まれのこの馬は、来年以降更に成長すると僕は思っています。
でも、このレースで古馬を凌駕するとなれば、カワカミプリンセスは歴代最強牝馬の可能性も
あります。そこまでの馬なのかどうか、それが今回の悩みどころです。

またもや難解なレースですね。
昨年はバカみたいなスローペースでゴール前でヨーイドン！
上がり３Ｆで32.6秒のハットトリックが７着、32.8秒のスイープトウショウが５着。
それでも33.3秒で３着に粘ったダンスインザムードは立派だと云えます。
今年も順当なら女傑２頭、スイープトウショウとダンスインザムードでしょうか？
日本ハムの優勝で、勢いは北海道にあると云ってコスモバルクの馬券も売れそうですが、
それを云うなら出走馬は外国産馬以外、北海道生まれだって（笑）

週末は更新が出来ないので、枠順も出たことだし予想しちゃいます。
どうせ３冠を目指す馬がいたりするので、つまんないから（笑）
順当に考えればメイショウサムソン、アドマイヤメイン、ドリームパスポートでしょうね。
続いてマルカシェンク、ソングオブウインドあたりですかね。

予想は見事に外れました。完敗ですね。桜花賞組を主力と思ってたので。
ただカワカミプリンセスが連に絡むならオークスの再現と思ったので、実際の馬券は掲載した予想の組み合わせと、オークス１～３着馬の３連複を１点買っていたので、負けませんでしたが。
しかも6550円もついたし（笑）
こんなことしてると予想ロジックのスタンスがガタガタに崩れそうですが、これもツキのうちと前向きに考えて頑張る事にします。

最近、不調です。
２回札幌４日の藻岩山特別と３回中京４日の熊野特別で３連単をガツンと獲りましたが、
そこから後がいけません。心配したとおり紛れが生じてます。
気を取り直して秋華賞にしっかりと臨みたいのですが・・・。
解るかっ！こんなレース。まさに玉石混交で玉と石の区別が付きません（笑）

そういえば凱旋門賞の誘導馬は綺麗な馬でした。
この写真の馬です。
ひと目で「サラブレッドにない毛色だ！」と思いましたが、馬と言えばサラブレッドかアングロアラブしかいないと思ってる節があるほど浅薄な知識しかない僕ですから、それ以上の事は解りませんでした。
でも、さすがははざまの庵のaiwendil師匠です！（笑）
ちゃんと言及されてました。
そっかぁ、パロミノって云うのかぁ。
ちょっと僕も勉強してみたのですが、月毛ってのは素敵ですね。
で、この馬はアングロアラブですかね、やっぱ。
フランス滞在中は完璧を期していたディープインパクト陣営ですが、パドックでこんな馬が誘導するってのは想定外だったんじゃないでしょうか？（笑）
こんな馬の直後を歩くんですから。おまけにこの馬の尻尾にはリボンがいっぱい付いてたし（笑）
それにしてもaiwendilさんはすごいな。

ディープインパクト狂騒曲はこれで終宴を迎えるのでしょうか。
発馬抜群、道中折り合い抜群、騎手満点。それでもの敗戦。
敗因は深くて重い芝と５９．５キロの酷量であることは明白です。
でもそれは解りきっていた事。僕も以前にこのエントリに書きました。
ＴＶでは勝ち馬との３．５キロの斤量差ばかりをアピールしていましたが、問題は３．５キロではありません。もし５３キロと５６．５キロなら問題ないわけです。
問題は競走馬としては軽量であるディープインパクトに５９．５キロ。
けど、僕はこの正攻法での敗戦を嫌味でも何でもなく讃えたいと思います。

今年の宝塚記念は京都競馬場で施行されます。
僕は、うっかりこのことを勘違いしていて、以前にこの記事で、
「宝塚記念ではディープインパクトが負けることを前提に馬券を組むつもりです。」なんて
書いてしまいましたが、京都競馬場の芝２２００なら話が変わってきます。
ディープインパクトを中心に狙います。

ここ３週間、結果が出ていません。てか、後味の悪い惨敗が続いています。
要因は解るし、雨が続いてたせいにも出来るのですが、結果が出ないと凹みます。
雨と合わせてコースコンディションが掴めてないのも敗因のひとつだと思います。
案外、内が伸びる傾向にあるんですよね。ただでさえ、芝のコンディションは掴みづらいのに、
この時期の東京競馬場のコース・ローテーションは、本当に微妙なのです。

ダービーです。でも、先週の結果はちょっと尾をひいてます。神戸にいてＴＶ見てなかったから
まだマシだったけど。３歳だから仕方ないとしても。
突拍子もない変な言い訳に聞こえるけど１５年前くらいの僕なら先週のオークスは獲れてたかも
しれません。けど、愚かなりに僕だって進歩してるわけで。　何回か失敗したからと云って、
自分の予想のスタンスを崩すわけにはいきません。例え今回、同じ失敗をしたとしても（笑）

オークスです。週末は神戸に遠征するので、先行予想で。
ロクに検討も出来ておらず、こんな状態での予想はどうかと思いますが、幸か不幸か
今年のオークスに関しての僕の予想は明解です。
要するに、現時点での予想と当日の予想は同じだと思うので(^^;

第１回です。新設のＧ１ですね(^^)
僕は昨今（２０年くらい前から）のＪＲＡの番組変更、Ｇ１増設には大部分が反対でした。
訳の解らない大義名分を掲げながら、実際の施行は単に目先の利潤追求としか思えないものが
多かったからです。目先の馬券売上増加だけを謀った番組改変からは底の浅いファンしか増えないし
ＪＲＡもしくはサラブレッドの百年の計には悪影響しか生まないと思ったからです。
実際、ファンファーレと共に手拍子して、騒ぎたいだけのファンを多く生んだだけです。
けど、ＪＲＡの意図はどうか解らないけど、このヴィクトリアマイルの構想だけは僕も賛成です。
この時期に古馬牝馬限定Ｇ１。東京競馬場の芝1600m。舞台設定もいい。
それだけに、ここは当てに行きたいところですが、そうはいかないのが競馬です（笑）

和田共弘氏（故人）の夢を乗せた、あのスピードシンボリから３７年。
僕がＪＲＡ史上最高傑作だと信じて疑わないエルコンドルパサーから７年。
ディープインパクトが、凱旋門賞に挑むらしい。
宝塚記念から凱旋門賞と云うダビスタのようなローテションに「ん？」と感じる僕ではあるけど、関係者はきっと一笑にふすだろうな。
僕は熱心なディープインパクト・ファンでもないし、先日の春の天皇賞こそ軸馬にしたけれど宝塚記念では負けることを前提に馬券を組むつもりです。
宝塚記念は回避すると思っていたのですが。
※今年の宝塚記念は京都競馬場で施行されることを失念しておりました。
如何に追記しておきます。ごめんなさい。

ここのところＧ１では何故か損はしていません。損はしてないけど儲かってもいません。
どうしても人気馬に◎を打つ機会が多くなってしまい、しかも本線と少し外れているからなんですね。
別に的中だけが欲しくて人気馬を狙ってる訳じゃなくて、そこから如何に儲けようか考えて予想して
いるのですけど。

今回、天皇賞制覇を目指すディープインパクトは、６月２１日英国のプリンスオブウェールズＳに
出馬登録を済ませたようです。
無事、天皇賞を勝てばキングジョージを経て凱旋門賞に挑戦だと思うので、今回は登録だけだとは思うのですが、
それにしてもダビスタみたいで、夢のような話だな(^^)

先週の桜花賞は、◎流し勝負で、２着に沈みました。馬連・３連複は拾えたので、負けはないですが
３連単が取れなかったので、大勝ちは出来ませんでした。
今週も２週続けてのアドマイヤ（馬主：近藤利一）、武豊、松田博厩舎の◎です。
今週は◎が２着になってくれる妙味を狙いたいのですが、そんな時に限って１着だったりして（笑）

僕は相変わらず、不調ですが、今週は桜花賞。そんなこと云っておられません。
きっちり戴きます。
敦賀も桜が満開になってきました。仁川の桜は、どうでしょうか。
花馬券も咲かせてみせます(^^)

また嫌なレースが。やりますけどね。
このレースが高松宮杯と呼ばれていた頃は大好きなレースでした。
それが十年ほど前に無理やり距離変更されて、格上げされて。多分、宮様も嘆かれてることかと。
こんな変なレース作るから、出て来る馬もそこそこで、難解だっちゅうの！

負けました。今年もＧ１は余り勝てそうにないです（笑）
カネヒキリとシーキングザダイヤの組み合わせは実力通りと云えばそれまでなので、
それでいいのですが、３着ユートピアが悔しいです。ここで来るか。
でも、武豊が１着の時は、武豊→ペリエ→安藤勝はセオリーなんでね。悔しいです。

あー、今年も残念ながらＧ１が始まります。今年最初のＧ１レースです。
困るんですよね。実に困る。競馬に時間を取られるのが。
トリノ五輪もあるし、Ｗ杯に向けてサッカー日本代表も動き出したのに。応援しなきゃ！
（どちらも僅かばかりの興味しかなし（笑））
いや、やれと云われればやりますけどね。競馬は年明けから欠かさずやってるんだから（笑）

ＪＲＡの企画に「ＩＰＡＴ馬券道場」ってのがありまして。
これが、またいいかげんな企画なんですけど（笑）、段位認定があるわけです。
とりあえず、初段に合格しました（笑）
何段になろうが、翌年になれば、また最初から。って、本当に変な企画。
でも、権威主義な（どこが？）僕としては、ＪＲＡが認める段位を取って一生使ってやろうかと。
でも、なめてかかったら、これがなかなか大変で（笑）
まぁ、ルールが訳が解らない設定なんで苦労する訳ですが、勝てないのをルールのせいにするのは
悔しいから、ある程度の実績はあげたいものです。
実は、年明け早々から競馬ブログを起ち上げたのね。でも、閉じました（笑）
競馬ブログと云うからには結果だけじゃなく、予想も載せないことには話になりませんよね。
で、外れる恥ずかしさは別に構わないんだけど、人に読ませる予想にならなかったのです。
これはダメですね。あとアップするのに手間取って予想がいいかげんになりました。
この「馬券道場」も然りで、成績も伴わなかったんです。
ところが、ブログを閉じて元に戻したら、ボチボチ当たりだした訳です（笑）
やっぱ、僕は器用な人間じゃないんで２足も３足も草鞋は履けないことに気付きました。
でも、いずれ「株トレード」のブログも発進させようと思ってるんですけどね（笑）

こらこら、ディープインパクトが負けるなんて！とか云うなって（怒）
出走してるだけで立派なのに。なんですか、この世間の風当たりの強さは。
脱帽ですよ。僕は正直３～５着だと多寡を括ってました。
もしや？と思い△連下にしたのは３冠馬に対する敬意です。
今回、タップダンスシチーが３コーナー辺りから刻んだラップは、
かなり厳しいラップでした。それを大外からマクって２着。本調子には程遠いとさえ思われるのに。
本当に怖ろしい馬です。
僕が買ってたゼンノロブロイとデルタブルースは位置取りが悪すぎましたが、
「負けて強し」と思えたレースを２戦続けていたゼンノロブロイは反動があったようで。
それを見抜けませんでした。反省します。
でも、明日があるさ。春の天皇賞はディープインパクトを１着固定で買えばいいし、
リンカーンは、どういう馬か解ったような気がします。
ハーツクライは毛づやがピカピカでルメールが乗る時は買おう（笑）
てか、今シーズンはルメールにやられ過ぎですな。絶対、取り返してみせるかんな！

負けました。負けました。
ディープインパクトが負けるとしたら、ゼンノロブロイだと思ってたんだけどなぁ。
ハーツクライとは(>_<)僕には絶対買えない馬券でした。
ＪＣでは高く評価していた馬なのですが、それゆえに有馬記念では不要かと。
ルメールの騎乗が全てでしたね。あのポジション取りは素晴らしかったです。
一方、サンライズペガサスは騎手が変更になった時点で、諦めました。
すかさずリンカーンを買いましたが、ハーツクライ買ってないから（笑）
完敗です。今日は万馬券３本取ったけど、嬉しくないや。

で、さちよさんは、勝った？

かの菊池寛先生曰く

一、世に絶対の本命なるものなければなり。
一、しかれども、実力なき馬の穴となりしことかつてなし。
一、甲馬、乙馬実力比敵し、しかも甲馬は人気九十点、乙馬は人気六十点ならば、
　　絶対に乙を買うべし。

こちらもかなり混乱してますな。ディープインパクト狂騒曲の様相です。
ディープインパクトはデビュー以来初めて、水曜日じゃなく木曜日に最終追い切りを行なうと
発表してましたが、結局木曜日が荒天だと知り、水曜日に追い切ったようです。
周りの人間がドタバタすると、馬にも伝わるよ(^^;
あとビッグゴールド陣営が「逃げない宣言」をした様子。
逃げてこそ、一考の余地ありと思っていた馬だけに、切る決意がつきました（笑）
グラスボンバーの調教師も「中山金杯のプランもあったが、大一番に関東からの参加が
藤沢和厩舎だけでは寂しい」みたいなコメント。こらこら、そんな理由で。適鞍で勝負させてあげなよ。
とにかく、そんな気持ちならこの馬を切らざるを得ないかな。

先日、僕は「ディープインパクトは大きく割り引きだけど、掲示板くらいは来るかも。」と書いた
わけですが、じゃあ何が来るんだと考えた場合、基準となるのはやはりディープインパクトですね。
この馬より前、もしくは同位置から仕掛けないことには話になりません。
これだけエンジンが違う事が明白な馬ですから同位置から仕掛けてたんじゃ駄目だろうって、
疑問もあるかと思いますが、さすがに同位置からは厳しくてもそれに準ずる位置からでも可能性は
あります。それは後述するとして、やはり第５０回有馬記念の主役はディープインパクトで、
そこから馬を取捨選択していくのが今回のセオリーかと思います。

さあ、有馬記念(^^)
暮れの中山グランプリです。
ディープインパクトが勝てば、８勝目。
史上初、無敗のグランプリ馬の誕生です。
全ての競馬ファンの夢を乗せて、
天才・武豊と共に走ります。
夢が叶うといいな。いいな・・・・・。・・・・・・いい訳ねーだろ。
心情と馬券は別物。馬群に沈め！とまでは云わないけどね。

１日まるごと延期になるのは、記憶に新しいけど、やってる途中に中止ってのは、
いつ以来かな？覚えてないなぁ。今までにあったのかなぁ。

中京競馬のレース取りやめについて
第３回中京競馬第６日第９レース、１０レース、１１レースおよび１２レースは、
降雪の影響が著しいため、競走を取り止めといたします。
なお、ＣＢＣ賞（ＧＩＩ）は、１２月２４日（土）第３回中京競馬第７日の第１１競走として、
代替施行いたします。

僕は決して眞鍋かをりのファンじゃないですよ。
本当だってば、本当だってば。
最近記事にする回数、増えてるけど、他意はないです。
この記事のカテゴリも「競馬」ですから。
JRA-VAN2006年オリジナルカレンダー「眞鍋かをり 馬が好き」プレゼント
応募者多数の場合は抽選なんですけど、３万名様ってもれなくですか？（笑）
一応、応募しました。いや、眞鍋かをりだからじゃないですよ！（強調）

うーん、狙いは良いんだけどね。馬券も当たってる。でもトリガミ。
△○▲押×◎の順番に入線。
何がどう来ても当たりなのですが、この順番で入線するのが、僕の弱さです。
１着と２着の差はクビ差。入れ替わってくれれば、文句なく勝ちです。
色々予想してますが、クビ差なんてのは祈るしかないんです（笑）
今日は他にも、そんな感じで取り逃がした馬券がいくつか。
トータル・プラスでしたが釈然としません（笑）

先週も今週もＧ１はあるのですが、どうも気合が乗りません。
てか、この２歳のＧ１ってのがどうかと思うのです。まだ、２歳ですから。
てな訳でいい加減に馬柱を眺めていたのですが、ふと穴馬根性が（笑）
人気のジャリスコライト、ショウナンタキオン、フサイチリシャールだけじゃないかも。

"激走レンジ!" 京大式・一瞬で適性の幅を見抜く馬柱読み
著者の棟広良隆氏は京大競馬研究会名誉会長。
本書は一口で言えば、馬柱の時計欄を基礎とした「コース適正理論」です。
僕の私的な見解で言わせてもらえば、このスタンスでの
競馬への取り組み方は正攻法であり、同じ志を持つものとして
敬意を以って本書の出版を喜びたいと思います。
そして彼の穴馬をピックアップしてくるセンスは、紛れもなく一流です。
そのセンスを以って年間300本の万馬券を計上しているとの前触れ。
ここまで書くとかなり眉唾と思われるかもしれないけど、多分事実です。
僕が検証した訳ではないけど。
でも僕は棟広氏の馬券の買い目については常々疑問を抱いています。

ゴール前、ラスト１Ｆ（200ｍ）の追い比べ壮絶でした。
興奮した割りに、馬券は取って負け。何だよぉー、それ！（怒）
それにしても、本当に凄かった。
しかも競ってる騎手が武豊、デットーリ、ルメール、デザーモ、ファロン。
国際Ｇ１に相応しい顔ぶれです（笑）
１着から５着までの馬が、僕の×▲△◎○です。
逆に並んでいただければ云う事なしだったのですが・・・。
それにしても、ゼンノロブロイって馬は本当に強い馬ですね。舌を巻きます。
とりあえずは、僕の目論見どおり負けてくれましたが。
さあ、有馬記念はゼンノロブロイから勝負します（笑）

決めました。てか、これ以上、迷いたくないだけかも（笑）

本命◎はリンカーン
対抗○はウィジャボード
単穴▲はハーツクライ
連下△にゼンノロブロイ
穴×にヘヴンリーロマンスとアルカセット
以上です。本命と対抗は、どっちでもいいです。
日本の馬＆武豊に勝たせたい気持ちもあるし、ダービー卿の馬に勝たせたい気持ちもあります。
ダービー卿の勝負服は漆黒なんですが（これは知っていた）、
帽子は白と決まってるらしいんですよ（これは知らなかった。何でだろ？）。
で、１枠を切望してたのですが、残念ながら外しました（笑）
奇しくも僕の本命・対抗両馬が３枠に入ってしまいました。
けど、この枠は悪くないと思います。内側からタップダンスシチーが前に行くでしょうし、
あんまり窮屈になることもなく、距離損もないでしょうし、Ｃコース４日めですから、芝の状態も
そう悪くはない筈です。案外３枠から６枠くらいは絶好の芝ではないでしょうか。
後は、穴馬×をどう絡ませて馬券を買うかと、バゴを本当に切っていいのかです。
うーん、バゴ。騎手はジレ。この語感が僕を悩ませます（笑）

レース自体は、見てないんですが・・・。
どうやら完敗ですね。予想も馬券も。何が何だか。
レコード記録レースのようで。何が何だか。
こりゃ、今日もダメかな（弱気）。

訳の解らないレースです。こんなＧ１があっていいものか？
でも、面白いレースになったりするのです。
外国馬も、てんで当てにならないし。でも好走したりもするし（笑）
ちょっと大振りして、穴狙い気味に行きます。

うーん。現段階では印と云うよりピックアップが精一杯ですね。

ゴールが見えてくる競馬専門誌、週刊競馬ブック（笑）
今週は、大変なんです。Ｇ１が２つもあるんです。
ジャパンカップとジャパンカップ・ダート。
将来的に馬事文化賞を狙っている僕としては（嘘です）、
海外に門戸を開く国際指定競走は、本当に歓迎なのですが、
馬券を買う立場からすると、厄介なので大嫌いです（笑）
なんせ、日頃のデータもなくロジックもなくなる。
で、大嫌いだから負けも込むかと云うと、謙虚になる分、
案外馬券の相性は悪くないです(^^;
で、以前は毎週読んでいた「週刊競馬ブック」ですが、さすがにＪＣの時は必需品になります。
手元にあるデータが余り意味がないというのは、何を根拠に馬券を買えばいいのか解りません。
こうなると、やはり情報が必要となります。例え小さな情報でも。
あの馬は左に廻れなくて手前を変えたとか。あの馬は普段はドーピングしてるとか（笑）
アメリカの競馬では許されてるラシックスやビュート使用は、日本では認められていません。
お薬に詳しい方は解るかと思いますが利尿剤や鎮痛剤ですね。血圧下げたりします。
要するにこういう情報がジャパンカップには有効な訳です。
「週刊競馬ブック」をＪＲのキオスクに買いに行ったら駅前交番の中がいつもより賑やかで
箱の中には何故か本署勤務の友人もいました。
僕を見咎めて外へ出てきたので「君もブック、買いに来たんか？」と誘い水を撒いたら、
「仕事ですよぉー」とお約束の返事。そりゃ、そうだろ（笑）
あんまり絡むと職質されるといけないので、ＪＣでの互いの健闘を誓って別れました。
さぁ、浪漫なんて要らないから、金になる馬を探そう。

『惜しいだけじゃ、大外れと同じ。まずは、的中ですね。』
図らずも昨日書いた言葉が胸に刺さります（笑）
読み、展開、ピタリ。馬券、大外れ。
４コーナー手前では、余りの好都合に、貰った！と思った僕がバカでした（泣）

あらら？って感じで戸惑ってます。
◎ハットトリックは、３番人気。
○ラインクラフトは、２番人気。
人気だからと云って切り捨てようとは思いませんが、馬券の組み立ては難しくなります。
問題は、実力馬デュランダルを△まで評価を落としてまで、賭ける値打ちの
あるレースかどうかってことです。
僕は的中を誇るよりも、儲けを誇りたいタイプですから。
いや、本当は儲けは二の次で、ベッティングのセンスを誇りたいだけか（笑）
でも、惜しいだけじゃ、大外れと同じ。まずは、的中ですね。

ローソン限定「有馬記念歴代優勝馬フィギュア」全12種
有馬記念第50回開催を記念して歴代の人気優勝馬が
１２頭。GEORGIA缶コーヒーについてました。
ローソン＆コカコーラ＆ＪＲＡのコラボですな。
容易に揃える事が出来るのですが（実際、同僚の協力も
あって既に１０種類くらい揃いました）、僕には
この４頭以外は余り関係ないわけです。
（左手前：スピードシンボリ　左奥：トウショウボーイ
　右手前：シンボリルドルフ　右奥：シンザン）
スピードシンボリが優勝したのは第１５回だったようです。
今年が第５０回だったので、３５年前。僕、８歳か。
競馬放送も映らない田舎に育った僕は、クラシックレースだけ放映するＮＨＫを見てた。
多分ＮＨＫだったと思う。その頃から放映してたかは知らないけど、記憶違いであっても
ビデオか何かだと思う。あの差し込んできたアカネテンリュウは幻ではなかった。
周りに競馬する人なんていなかったのに、何故８歳の僕は、この馬を応援してたのだろう。
その頃の僕には和田共弘氏の名前なぞ知る由もないが、この馬は和田氏と野平祐二の賜物。
かくして、僕の脳裏に深く刻み込まれた名馬の１頭です。
ああ、トウショウボーイのことは書きません。３日以上かかるから（笑）

大負けしてる訳でもないんですが、腑に落ちない競馬が続きます。
で、今週はマイルチャンピオンシップ。京都競馬場の１６００ｍ外回り。
僕は、このコースこそが、日本の競馬場の基幹距離ではないかと思ってるほどで、
マイルチャンピオンを決するにふさわしいコースだと思うのですが、好きだから得意かと云えば、
そう世の中は甘くない(^^;　むしろ、大の苦手です。
なぜか毎回、予想の重要なファクターを見落としがちでヌケが出てしまいます。
負けなら負け、全然カスリもせずに負けの方がマシなんですけどね。

取りガミ（的中したけど払い戻してもマイナス）でした。
オースミハルカちゃん、頑張ったんだけどね。
エアメサイアは、道中の反応が悪かったんでしょうか？
うん。うまくいかないもんですね。結局、一番実力のある馬が勝ちました。

さて、エリザベス女王杯です。
天候が微妙ですね。当日晴れても渋化が残りそうな気配もあるし。
実は僕も先行予想の時点では本命はエアメサイアで固まっていたのですが、
少々揺らいでおります。馬場のせいだけではなく。むしろ馬場は武豊に味方するかも。
でも、もしかしたらそれ以上に流れはオースミハルカに向いてるんじゃ？
僕の他愛もない妄想かもしれませんが。

年間を通して調子が悪いIWAです(^^;
いや、今度は勝つんだって（笑）特にこのレースとＪＣと有馬記念の３つは。
勝ちたいとか希望は別にしてヴィジョンが見えてきた気がします。
ＪＣでゼンノロブロイが負けて、有馬でディープインパクトが負けて・・・（笑）
取らぬタヌキの皮算用はこれくらいにして、とりあえずエリザベス女王杯で勝たなければ！
・・・でもね、レース前日になったりすると、エリザベス女王杯であろうがＧ１であろうが、
僕にとっては単なる１レースにすぎない訳ですよ。その日は他にもたくさんレースがあるから。
まぁＧ１だから見送って買わないってことだけはないですが、やっぱり取れる（つもりの）
レースの方が優先順位が高いわけで（笑）
水曜日、木曜日くらいには、こう考えてたんだけどなー。って結果論も多々あります。
現在は枠順も発表になっていないわけですが、自分の覚え書きも兼ねてちょっと書いておきます。

ヘ、ヘヴンリーロマンスって、あんた。
とぼけた顔して、ババンバーンですか？嫌がらせですか？

３連単１２２万６１３０円は、むしろ安いです。
僕は２００点、買っても買えませんでした、きっと。
いや、好きな馬なんですけどね。
何度も勝たせてもらったし。
でも、ここで来るのか。そうかー。
今年の天皇賞は色々考えさせられました。
でも、あれだけのスローペースは想定外でした。

天皇賞史上初めての天覧レース。
それにしても頭の痛い１８頭が揃いました。難解です。
でも難解だから勝てないかというと、それは別の話（笑）
迷ってても仕方ないので、スパッと行きます。
リンカーン、テレグノシス、ハットトリック、サンライズペガサスで。
抑えにアサクサデンエン、ゼンノロブロイ、スイープトウショウで。
タップダンスシチーとハーツクライが抜けですね。いいのかな？（自問自答）
ハイペースになって欲しいです。

単勝100円って！（笑）勝つには勝ちましたが。
馬券は当日の検討中にアドマイヤジャパンに気付きました。
前走は休養明け、前々走は不可解な負け方。
弥生賞ではディープインパクトとクビ差。
この馬の陣営だけは「やれるかも？」と思っているかも？と（笑）
ならば、２、３番手を先行して早目の抜け出しありですか？と（笑）
結果はドンピシャ、当たりましたよ、僕の予想が。
で、馬単と３連単も的中したから負けはないんですがね。儲けは少ないです。
予想が当たったとはいえ、いわば「パターンＡ」が当たったようなもので、
「パターンＢ」「パターンＣ」も想定して買ってるんですから（笑）
シャドウゲイトが大逃げを打った場合とか・・・。
「パターンＡ」でもゴール前でアドマイヤジャパンが先かローゼンクロイツ、シックスセンスが先かは
やってみなきゃわからない。それが競馬ですから、一応押さえます。だから儲かりませんね。
馬券ってのはレースが見えやすくても儲からないんです（笑）
解らないから、イチかバチかこれで勝負！ってのが当たると儲かるんです。まさにバクチです。

僕の一番好きなクラシック・レースです。
日本ダービーより、よっぽど好きです。
僕みたいな競馬ファンは時代遅れなのかもしれませんが。
以前は乱菊でもズバズバ当たりました。
最近は、菊らしからぬレースが多く不可解です。
これが近代競馬なのかもしれませんが。
今回は強いのが１頭います。さすがの僕でもシャッポを脱ぎます。
シンボリルドルフ以来２頭目の無敗三冠馬に挑むディープインパクトが
単勝１・１倍ですが、敬意を表して単勝馬券を買います。
で、それから２着３着を当てに行きます（笑）
まず順当に、シックスセンス、ローゼンクロイツ、フサイチアウステルの中から２頭。
穴としてコンラッド、シャドウゲイト、ピサノパテックから２頭。
要するに本気でディープインパクトを負かしに行く馬がどれだけいるかですね。
勝負を挑んで惨敗を喫するか、生き残るか、最初から２着を狙うのか？
もう一度、ゆっくり考えてみます。

数々の期待を背負ってのグランプリ（笑）
賭け事は、勝たないことには話にはならない。
惜しいも何もあったもんじゃない。百も承知。
外れる時は、いっそ大ハズレの方が良い。読みが外れたと納得出来るから。
印を付けた馬が掲示板に並ぶ。けど１頭足りない。
手から儲けがすり抜ける。最近の最悪の傾向。
今回こそ、乗り越えねば。ＤＶＤ－ＢＯＸを買うために（笑）

これから始まる大レース♪（←明日です）
ひしめきあって、いななくは、（←１８頭です。昔はもっと多かった。）
天下のサラブレッド４歳馬♪（←現在は３歳馬です）
今日はダービー、めでたいな♪（←くれぐれも、明日です）
「走れ、コータロー」に唄われた日本ダービーです。
発走時刻には、「仮装敵国」観てます（笑）
前日予想ですが、今回は嫌なくらい強そうなのが。
◎ディープインパクト
○ダンツキッチョウ
▲アドマイヤフジ
△ブレーブハート

なんか、最近このブログ暗かったですか？(^^;
気のせいです（違
ＴＯさんまで、気遣って電話くれましたよ（苦笑）
確かに未だ重い気分では、あります。
でも、僕は確実に活動していますから。
更新に抜けが多いのは、仕事とか色々やることがあるからです。

桜、開花宣言。敦賀だって桜は咲く（笑
市内は今日が満開でした。綺麗だ、本当に。
やっぱ、花は桜木だと認識を強める。
僕は実家の近くの堤防の桜が一番好きです。
樹齢も30年位かな。最近あわてて植えた桜とは
訳が違う。
鬱陶しい、花見客もいないしな。
月曜日には、天気が崩れるらしい。
花の命は短くて。ですね。

ところ変わって仁川も春。ひしめきあっていな哭くは、天下のサラブレッド３歳牝馬。
明日は、桜花賞、めでたいな♪　・・・めでたくない。
まだ、若駒な上に牝。ＡＢ男よりＢ型女より難しい。
今年の武豊は芝のレースや１番人気に限って云えば回収率がプラス。
これは、武豊ばかり買い続ければ儲かるってこと。
常に人気に支持される（オッズが安くなる）武豊だけに物凄い事だ。
心情的にも買ってあげたい。今回は人気も薄いし。
それでも、もっと人気が薄い馬を発見。
デアリングハート。ミルコ・デムーロ騎乗。
馬の能力はある。しかし難しそうな馬だ。
この時期にデムーロがイタリアで騎乗せず、日本に何故いるのか？
彼のアイデンティティを賭して、狙ってみよう。
えー、何かとモノ入りなんです、今月は。
そこんとこご理解の上、よろしくお願いします。＞デムーロ

岡部幸雄騎手が引退するらしい。
JRA史上最多の2943勝をあげている騎手。
まぁ記録は、いつか抜かれるだろうと思う。
その戦績の割には華やかでも豪腕でもなく一見ソツが
ない騎乗スタイルは、妬みの対象だったかもしれない。
けど、誰が何と云おうと素晴らしい騎手だった。

今週から秋のＧ１戦線が開幕します。
僕は、華々しいレースより、花馬券が取り易いレースの方が好きなのですが(^^;
それにしても、新しい馬券３連単にやられまくり。
画像は、万馬券的中証明ですが単に自慢したいわけではない。
こんな馬券を100円では、話にならないのです。
実際に今年は、負けてるわけだし。
スポーツ新聞や競馬新聞では60点買いとか80点買いの字が躍るようになった。
しかし、それでも当たらない場合もあれば、当たった場合でも答えは１つ。
すなわち、残りの馬券はハズレなわけで。
ＪＲＡ50周年。僕は競馬歴24年。
自分のスタンスを見失っては、天下無双は程遠い。

「おっしゃ！そのまま、そのまま！・・・あっ！」１着３着４着。払い戻し、ゼロ（泣）
それでも、競馬が好きだ。競輪と競艇はやらない。難しそうだから。
なんか平日に開催されてるし、情報量的に圧倒的に不利だ。
同じ理由で地方競馬もやらない。パチンコは数年前にやめた。
裏ＲＯＭってのが流行って、誰がやっても同じみたいなのに嫌気がさした。
競馬は馬だから、絶対はない。でも、みんながそう疑ってかかるから、簡単である。
絶対はないけど、十中八九はある。それだけを十回買えば、八回くらい当たる。
では、なぜ負けるか。十中一か二を選ぶから。来たら嬉しいなんて考えるから。
十中一か二は百回やっても来ない時もある。

1着15番◎タップダンスシチー 1番人気
2着 1番　シルクフェイマス　 6番人気
3着 8番▲リンカーン　　　　 3番人気
4着 3番○ゼンノロブロイ　　 2番人気
5着 5番△ザッツザプレンティ 5番人気
6着13番×ツルマルボーイ　　 4番人気
予想は外して、勝負は勝った。前日の予想は難しいです。
まさか◎が1番人気とは^^;しかも、名前を挙げた馬が５頭で１番～５番人気とは思わなかった。
こんなもん予想ってより人気順でいいじゃん（笑）で、当日探した穴馬候補がシルクフェイマス。
でも結局６番人気かい！やっぱ賭けるという行為は、当たった時に儲からないといけない訳で・・・。
勝ちましたが儲けは薄いです（悲）でも、僕の買った馬が１着～６着に全部来たんだから仕方ないな。