天皇賞回顧
ヘ、ヘヴンリーロマンスって、あんた。
とぼけた顔して、ババンバーンですか?嫌がらせですか?
3連単122万6130円は、むしろ安いです。
僕は200点、買っても買えませんでした、きっと。
いや、好きな馬なんですけどね。
何度も勝たせてもらったし。
でも、ここで来るのか。そうかー。
今年の天皇賞は色々考えさせられました。
でも、あれだけのスローペースは想定外でした。
前半1000mが1分2秒4。
その後200mが12秒3。その後200mが11秒8。
こらこら。君達、最後の600mだけしか真面目に走ってないやん(怒)
僕は、今回最後の3F(600m)が速い馬を探して馬券を買いました。
府中の軽い芝向きで、上がり3F33秒3を出せる馬。念のため33秒5まで広げて。
結果、逃げた1頭だけが34秒1。残りの17頭は全部34秒未満。
ありえません。うち、15頭が33秒5未満。
要するに、2000mのレースの1400mの時点で疲れている馬はいなかった模様。
いや、馬ですからね。気を悪くした馬はいっぱいいたみたい。
道中、あまりのスローに掛かった馬が。ゼンノロブロイも例外ではない。
でも、きっちり来る辺りはゼンノロブロイ、敗れて強しの感があります。
僕の▲ハットトリックなんか上がり最速の32秒6で、7着ですから(笑)
意味不明です。何度やっても、競馬ってこんなことあるからなー。