フランネルフラワー
かみさんが、鉢植えで育てていたフランネルフラワーです。
フェアリーホワイトという種類だと思います。
セリ科の耐寒性多年草で、原産地はオーストラリアらしい。
「どこかで観た花だなぁ。」と思われる方はいらっしゃるでしょうか?(笑)
僕は観ていないのですが、「白と黒」に出てきた花がフランネルフラワーだと思う。とかみさんが
云っています(笑)
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かみさんが、鉢植えで育てていたフランネルフラワーです。
フェアリーホワイトという種類だと思います。
セリ科の耐寒性多年草で、原産地はオーストラリアらしい。
「どこかで観た花だなぁ。」と思われる方はいらっしゃるでしょうか?(笑)
僕は観ていないのですが、「白と黒」に出てきた花がフランネルフラワーだと思う。とかみさんが
云っています(笑)
土用と云えば、鰻より土用干し(^^)
以前、このエントリにも書いた西田梅は、かみさんとかみさんの母親の尽力で、ここまで来ました。
土用干しってのは、本来は三日三晩干すそうです。
でも、窓越しでもなく天日にさらすのが基本だし、夜露や天候も不安ですから、毎日瓶に戻して、
また明日、ザルに並べるっていうのがポピュラーらしい。
これを繰り返すと更に紅い加減が増して来るそうです。僕の期待も高まります(笑)
今年もオリエンタルユリのCobra(コブラ)が、咲きました。
なかなか見事な咲きっぷりです。
僕は、この深みのある赤紫色が気に入ってます。
今年のネジ花は、元気がイマイチない感じ。
花をつける大切な時期の雨がたたったかな?
それでも健気に咲いてくれました。また、来年、元気なネジ花に出逢いたいです。
写真左は、我が家のシンボリツリー(^^)である、夏椿の花。
写真右は、オオスカシバも好む、くちなしの花。
どちらも、我が家では御馴染みの夏の白い花です。
ほんとに玄関先の狭い空間なんだけど、いつのまにか知らん花が咲いてたりするので、
休日のうちにパトロール。ま、知らないのは僕だけなんですけど(笑)
写真左はミニバラ。先週は咲いてなかったに今週のうちに咲いて既に終わりかけ?
いや、蕾もたくさんあるみたいなのでもう少し咲いてくれそうです。
花屋さんに、いただいたものだそうで、なんて名前か解りません(苦笑)
写真右はバビアナ。なんじゃー、こんなもん見たことなかったぞ。いつのまにー。
名を聞けばバビアナ。???アヤメ科で、フリージアの近縁種のようです。
混合球根の筈なのですが、赤しか咲いてないぞ(笑)
玄関先でチューリップと共にラナンキュラスが咲き始めました。
万重咲で、色も鮮やかなので映えます。水が枯れると倒れますが(苦笑)
白い花はイベリス・センパーヴィレンス。真っ白な花が群れ咲いています。
葉も常緑で寒さには強いそうです。
サンザシです。これも玄関先に置いてありますが、油断すると大きくなりそう(困)
通常、サンザシと云うと花が白いらしいのですが、これはアカバナサンザシ(セイヨウサンザシ)
らしいです。まぁまとめて云うとピラカンサの種類なんでしょうが、実は見たことないです。
でも、この季節になると咲くんですよ。イギリスではメイフラワーと呼ばれてるらしいです。
昨日は友人が集まったので、玄関の花も生け替えられました。
どの花もカミさんの実家に咲いてたもので、お金はかかっていませんが(^^;
このカラーって花は真ん中の黄色いのが花らしいですね。正確に言うと小さい花の密集らしい。
で、外の白いのは、苞(ほう)と云うらしいです。
木香ばらもこの時期、満開の家を時々見かけます。カミさんの実家でも見事に咲いてます。
地植えとかだと結構な大きさに拡がるので、なかなか大変そうですが、咲いた時は圧巻です。
八重咲の黄色い木香ばらには芳香はありませんが、華やかで、僕は好きです。
玄関先で、八重咲きチューリップが満開です。
なんかチューリップらしくないけど、綺麗に咲き誇ってます。色も色々だし。
休日だと、花を愛でる心の余裕もあるというものです(笑)
寄せ植えのガーデン・シクラメンとスイートアリッサムも、いい感じで良く咲いてます。
ガーデン・シクラメンは文字通り余程の寒さでなければ屋外でも咲きます(笑)
あと、ローズマリーも負けじと咲いてますね。君の場合、花はいいんだよ、花は(笑)
かなり密集してきました。使いますかー?>シェフ
そろそろバジルも植えなきゃいけませんね。
目に青葉 ヤマホトトギス 初蛙
蛙、今年初登場です。
え、ちょっと画像が小さい?
例によって、かみさんの撮影です。
そして、蛙も撮ってくれと云わんばかりのポジションにいます。
カメラが良いとは云え、絶妙なピントです。背景のボケ具合といい単眼で撮ったポートレイトの
ようです(笑)
うちの玄関先には、こうやって玉竜(たまりゅう)が植えてあります。
原種はリュウノヒゲと呼ばれるもので、葉の短いものが玉竜になって下草に利用されるそうです。
見た目は雑草のよう(^^;ですが、ちゃんと水をやって育ててます。
でも、うちの場合は、こういう緑があるとこには、得てして生きとし生けるものが・・・。
・・・やっぱり。かみさん曰く、玉竜の広いところを住処にしているそうです(笑)
かみさん命名。「りゅうちゃん」。・・・・・ひねり、無し。そのまんまかよ(笑)
まぁ、よく見ると可愛いのですが、あんまりアップにすると、「泣いてもいいですか」って人が
現れるので、畳んでみます(笑)
カタクリの花です。玄関先にひっそり咲いています。
春先に花をつけ、葉も夏までには枯れて、あとは地下で過ごす草花を英語ではSpring ephemeral
(スプリング・エフェメラル)と云って、「春の儚いもの」「春の短い命」って感じの
意味だそうです。なんかいい感じですね。
うちは、かみさんもカタクリの花が好きで、寝室の襖の柄もカタクリです(^^)
だから、どこかから持ってきて、こっそり植えたに違いない(笑)
後日追記:「ちゃんと球根買ってきて植えたんだ」と叱られました(笑)
くわばら、くわばら。
こちらはプランターで栽培してる葉わさび(笑)
そっか、この時期に花が咲くのか。ほんと、小さい小さい花です。一生懸命咲いています。
ある意味これも、「春の儚いもの」かもしれません。
その後、作業は夜間に及び、遂に完成(^^)パチパチ
あら?マフラーまでかけてあるし(笑)
明るくなってから、もう一度撮影。
さすがに顔の辺りが溶けてきていますが。
それにしても、お向かいに新聞配達に来た人、驚いただろうなぁ(笑)
制作者のお嬢さんは、この少年をモチーフにアニメーションを作りたいそうです。
もしかして、クレイアニメですか?ですか? 期待してます!
札幌に対抗して、ウチの周辺で絶賛開催中です!(嘘)
雪の彫像は壊れやすいので、決して手を触れないで下さい。
あと、寒いのは嫌なのだけど、我慢するから今日は雨が降らない事を祈ります(笑)
お向かいのお嬢ちゃんが、いきなり制作にかかりました。
まだ制作途中だったのですが、無理を押して撮影させていただきました。
かなり苦闘しておりまして、やっぱ敦賀は雪像を作るには気温が高すぎるかもしれません。
でも、表情とか魂が入ってきてるでしょ。実物はもっと素晴らしいです。
もう、敦賀の籔内佐斗司かと思いました。
そうだ作品名は、「雪ん子童子」だな。勝手に命名(笑)
お嬢さんは専門は彫刻じゃないそうなのですが、油彩もデザインもこなす方ですから、
こういうのは朝飯前なのかな。クリエティブ心を持たない僕は、ただ感嘆するのみです。
僕がお正月を好きな理由のひとつに、家の中に色々非日常的なものが増えるから。ってのがあるかも
しれません。昔とは全然違うけど、一応鏡餅だって飾るし、お花もたくさんになります。
自宅内が華やかになります。
飾り棚にもこんなものが。
写真左と中のネズミは木目込み人形です。母が作ります。
写真右は越前竹人形です。先日いただいたけど、うちに唯一ある越前竹人形かも(笑)
12月に入ってからは、さすがに何かと忙しい事が多く、色々消耗します。
でも、今年も、あと約2週間と云われても、どうも実感が湧きません。
写真左は、かみさんが人に教えるためにサンプルに作った正月用のフラワーアレンジ。
写真右は、かみさんが作った寄せ植え。
こういうものを見ると、確かに新しい年が近づいて来ているんだなと思います。
♪きのこのこーのこ、げんきなこ♪
この幻想的な世界は何?ピクミンとかが歩いていそうです。
もしくは、うちの玄関先にはホクトの廻し者が潜んでいるのかもしれません。
新種のキノコが生えてきました。新種と云っても以前紹介したのと2種類ですが。
けど、未だかってなかったところへ、いきなり2種類のキノコ。
ボンビーなウチを気遣って生えてくれてるのでしょうか?
・・・ってことは、食えって云うことか?
・・・・・とりあえず、ひとつだけ、まーるさんに食べさせようと思っています。
きのこの山へようこそ!・・・嘘です。うちの玄関先です。いつも小さい蛙がいるところです。
いきなり出現しました(笑)食えるのか?食えるのか?・・・食べませんが。
しかし、確かに苔は育てているのですが、いくら同じ菌類だとは云え、きのこまで・・・。
本当に玄関先は、小さなワンダーランドです。
ひどいよドクタ~!(←さすがに、これは解る人、いないでしょ)
裏の家(かみさんの実家)に生っている柿を収穫。
とは云え、僕は写真を撮っただけ。柿狩りをしたのは、かみさん。
甘柿で、そう大きいわけじゃないんだけど、それでも鈴なり。いつかは本多!(意味不明)
≪ノブレス40cm×10本≫朝摘みのバラを産地より直送!
先月、かみさんの誕生日に取り寄せました。バラ20本で大体こんな感じです。
もう1週間くらい経ちますが、全然問題なく咲いてますね。
最近、涼しいと言うか寒いくらいだし、ちゃんと蕾の状態(咲く手前くらい)で届きましたから。
てか、徳島・阿波の産直便だって。畏るべし、四国の底力です(笑)
ん?何ですか、これ?
ま、自宅周りで、かみさんが撮影してきたもんですから、推して知るべしです。
あんまり拡大とかしない方が良いと思います(苦笑)
え!?するんですか、拡大?見ないほうがいいと思うけどなぁ・・・。
はい、御馴染み「住まい周辺の気持ち悪い生物」の時間がやってまいりました。
今回もパトロール中のかみさんによる発見&撮影です。
被害に遭ったのは、山椒の木。解りますね、どう考えたって、気持ち悪い生物です。
もう、僕にとっては、こんなおいしいブログネタはないって感じのシリーズですが、
そういうのが苦手な方はスルーしてください。
4年目を迎えたウチのカベルネソービニョンですが、順調に育ってはいます。
観察日記を書いても毎年あんまり変わらないので端折ってますけど。
あと、さすがにこの異常な天気で実の付き方はイマイチですね。
それでも、鉢植え(プランター)だから、土が乾くのも早いし、水やるのも苦労。
風が吹けば、ひっくり返るといけないので最優先で避難。
ほんと、カミさんはよく世話をしています。頭が下がります。
で、先日、ふと気づくと葉っぱが妙に減ってる気がしたそうです。
以前、アオムシに蝕まれたことがあるのですが・・・。
例によってかみさんの撮影です(^^;
草木に水をやってたら、かなり久々に戻ってきたカエルを発見したそうです(笑)
確かに、この後姿、あのカエルです。この横からの写真もうまく撮れていますね。
僕もかみさんと同じデジカメ買おうかな(笑)
そしてカエルはホームポジションへ。自分の居場所は解っているんですね(^^)
嬉しくなったかみさんは、カエルに水をかけてやったそうです。
かみさん曰く「水をかけてやったら、カエルが笑った!」
「・・・・・おぉ、暑いもんなぁ。カエル喜んで鳴いたんか?」
「いや、カエルが嬉しそうに笑った。写真撮ったで。ちょっとピンボケになったけど。」
・・・はぁ?カエルは笑わんぜ!
網戸にセミ。自宅外構見回り奉行のかみさん撮影(笑)
ニイニイゼミかなんかですよね。ちょっと小さい。
でもアブラゼミは見飽きたし、よく見るとグロいので、こっちの方がいいですね(意味不明)。
まさか、先日の抜け殻のセミではないと思いますが(笑)
夏も真っ盛り。
我が家の玄関先からもセミが羽化して翔び立ちます。
・・・そんな都合の良いロケーションからは、飛び立ちません(笑)
確かに抜け殻は裏の家に落ちてましたが。
シチェーションを捏造してしまいました。
次回は、ダンボールを化成ソーダに浸してみたいと思います(笑)
お祝いの胡蝶蘭をいただきました。
正確には、ある年輩の方がお祝いにいただいたものですが、そのお方は、持ち帰る場所もないと
おっしゃられ、僕にくれたのです(^^;
一応、遠慮はしてみたのですが、他に引き取り手もなく、こんな綺麗な花を放置する訳にもいかず。
だから、我が家の玄関は、場違いに豪華になってますが、決して飲み屋からのお届けじゃないです。
バブルの時代じゃないんだから(笑)
ユリが咲きました。オリエンタルユリでCobra(コブラ)って品種らしいです。
深みのある赤紫の大輪が本当に綺麗でステキです。
本格的な夏の到来に向けて、玄関先にもお客様がこんな感じで相変わらず来ます(笑)
カミキリムシ?とショウリョウバッタの幼生?
バッタ、小さすぎてピント合いませんでした。バッタの左上に見えるのがダンゴムシの死骸と
思われます。その比較から大きさは推して知るべし(笑)
ねじ花(文字摺・もじずり)と言うそうです。
こんなもんも玄関先の木の脇に生えてます。
てか、かみさんが意識的に育てているのですが。花が咲くと趣きがありますね。
なんか螺旋状に咲いてる花が可愛いです。巻きも左と右があるようで。ネジ式です(笑)
山野草というか雑草なんですけどね。でもラン科というだけあって結構複雑な花です(笑)
で、こんな草もこうすれば、売れるんですね!なるほど!(^^)
どこかのホームセンターのフラワーコーナーの一画でかみさんに売らせようかな(爆)
いーまでは指輪も まーわるほどー♪
玄関先に咲いています。きれいです。
香りがまたいいんです。花の香りが。旅路の果てまでついてくる~♪てなもんで。
ところで、物議を醸し出した(←お前がな)昨日のエントリー、「謎の未確認生物」ですが、
ちまぽんさんのおかげで、「オオスカシバ」と云う蛾であることが判明しました(^^;
ちまぽんさん、本当にありがとうございましたm(__)m
これで、枕を高くして寝れます。・・・・・話は、それで終わりませんでした。
名前が判明したからには、一応ネット検索してみますよね。
こんなサイトとか、御馴染みWikipediaとか。
・・・愕然。
幼虫は黄緑色か褐色で、尾に1本の角をもつ。
食草のクチナシはあまり大きい木ではないので、幼虫の数によっては葉が食べられて
丸坊主になってしまうこともある。
久々に出てきた蛙。おまえは、いつのどの蛙なのか?(笑)
いつもの場所にいた2匹がいなくなってから寂し思いをしてましたが、こうしてウロチョロ
してるようです。なんか白っぽくなって、緑まで混ぜてみたりして(笑)
なぜ、この蛙たちは自然を目指さず、ウチに滞在するのか解りません(^^;
そう、ウロチョロと言えば、みさんは、日々自宅周りをウロウロして、草取りやナメクジの
駆逐に励んでいるのですが、彼女に言わせると、セアカゴケグモとか特定外来種生物が紛れ
込んでないか日々パトロールしているのだそうです(爆)
でも、この蛙にしても、今回のやつにしても、かみさんの撮影です。よく撮れてます。
どう考えても、僕のblogネタのためにパトロールしてるようにしか思えません(^^;
さて、今回の生物ですが、これはちょっと、きますよ。キモいというか何と云うか。
インパクトありすぎです。で、昆虫嫌いの人の為に畳んでおきます。自己責任で。
忠告は、しましたからね。蛍なんて生やさしいもんじゃないですからね!
誰に言ってるかも解りますね。ほんと、虫が苦手な人は止めた方がいいですよ。
すべて、うちに咲いてるチューリップです。絶好調!って感じで咲いてます(^^)
僕は、このラディッキオみたいな八重咲きがお気に入り(笑)
春ですね。誰がなんと云おうと春です。花粉とか黄砂とか嫌なものも飛び交う春です。
少し小さめのチューリップも元気よく咲いてます。
落葉樹である夏椿にも、新しい葉芽の息吹が。
こうなってくると・・・。
カミさんが水をやっていると、ひときわ大きな音で「ゲロゲーロ」と聞こえたそうです(笑)
植木鉢の下に2匹(笑)やあ、お久しぶり(^^;
もう、ほんと、こいつらは冬をどこで過ごしてるんでしょうか?
そして何故に、我が家の玄関先の植木鉢の下に戻ってくるのでしょうか?(笑)
我が家の隣りには、他人がやっている家庭菜園の畑があります。どう考えてもそっちの方が、
環境が良さそうに思えるのですが。まぁ、そちらにも数匹いるのかもしれませんが、なぜか
こいつらはウチに。毎年、同じやつなんだろうな、きっと(笑)
ウチの何がいいのか解りませんが、とりあえず今年もよろしくです(←やけくそ)。
(写真左:かたくり、写真中:アネモネ、写真右:ゆきやなぎ)
4月になって、やっと春らしくなって来ました。スノータイヤも履き替えたし(笑)
玄関先の花壇も少し賑やかになってきました。
片栗なんて、本当に泣きの一輪ですよ。儚げに咲いてます。かなり、いい感じです(笑)
昨年はこの一輪の花の花芽をナメクジに食われたそうです(カミさん談)。
ユキヤナギは隣家から一粒だけ種が飛来した模様(笑)
草と区別して除去しなかった、カミさんは偉い(笑)
(写真左:クリスマスローズ、写真中:ローズマリー、写真右:畑わさび)
クリスマスローズは満開ですね。咲き誇ってます。畑わさびは鉢植えですが、花よりも、もっと
繁殖して欲しいのですが(笑)
(写真左:カミさんが作ったプリザーブドフラワーのアレンジ)
(写真右:おふくろが作った干支の木目込み人形)
歳を食うに従って、年々正月感覚が失われていく昨今ですが、こういうので無理やり正月らしさを
盛り上げようとしています(笑)目に楽しいです。
年の瀬と云うには未だ早いのかな(^^;
街中はクリスマス一色になってきましたが、我が家にもそんな感じのものが見受けられるように
なってきました。昨年の今頃は既に雪と格闘していましたが、今年は今のところ救われています。
でも、雪に備えて我が家に1本しかない木も、カミさんの手で「雪つり」されました。
大変です、色々と。
僕はと言うと、ただ単に気ぜわしいだけ(笑)
基本的にこの季節は好きなんだけど、気ぜわしいのと街中がクリスマスと歳末に向かって呆けて
うるさいのが煩わしいです。早く全てを乗り越えてゆっくりと正月を迎えたいです(^^)
I'm a hungry spider,You're a beautiful butterfly♪
はい、拙ブログの人気企画「教えて、aiwendil博士!」のコーナーです(笑)
これ、カミさんが撮影したもんなんですが、何だか解りますかね?
コンクリートの塀とかに沿って地中まで続くクモの巣です。何だ、こりゃ?
自宅やカミさんの実家にいくつもあるそうです。で、実際引っ張り出すとクモがいるそうです。
てか、カミさん、本当に引っ張りだしてまで撮影したようです。根性あるなー(笑)
以下クモの写真を載せるので畳んでおきます。苦手な人は見ないように(^^;
とりあえず、意味なく自宅内でハロウィーン祭り開催中(笑)
木の葉にうずもれて 季節に身を任す
それでも 私は私であるために そうだ 元気ですよと 答えたい♪
今年はトカゲ(カナヘビ)が闊歩してたので、さすがにやられたかなと思ってたのですが。
何だ、元気じゃん!心配させやがって。
お腹も大きくなってます。ハリガネムシでないことを祈ります。
そして、↑こいつは、うるさい!バカでかい声で鳴きます。
僕は、どっかに鳥でもいるのかとキョロ見してしまいました。
カミさんが蛙だと教えてくれました。「ここにいつもおるで」と植木鉢をずらすと、確かにいた。
・・・飼ってるのか?(笑)しかも放し飼いなのに居場所は固定か?(笑)
2年目を迎えたカベルネソービニョン、初収穫です。
昨年はたくさん実りましたが、今年は少し不調です。
でも昨年は欧州も当たり年でしたからね。
シャトー・カプリーチョも連動していると考えて下さい(笑)
カミさんも、かなり試行錯誤しながら勉強してます。来年は期待できるかも(^^)
うだるような暑さですね。
なんだか、どこかおかしいですね、日本も。地球も。
カエルだって白くなります。・・・ん?保護色のつもりか?
写真左:ズッキーナのグリル
エリンギやトマトなんかと焼いてみたのですが。塩味。オリーブオイルをかけて。
水分が結構出ますね。味は甘くて柔らかくておいしかったですよ。
写真中:ズッキーナのおやき
おやきの中にズッキーニの千切りが入っています。
パンツェッタ貴久子(←ジローラモの奥さんね)、直伝(笑)
美味しかったですよ。辛味オイルも合うし、醤油だって合う。
写真右:豚ロースト、レンズ豆煮込み
これはズッキーニに関係ないな。でもせっかく作った料理だから。レンズ豆が美味しくなります。
以上!後は時代屋に持っていってレシピをもらおう(笑)
ズッキーニです。収穫!(^^)
以前にも載せましたが真ん中の写真の花は雄花なんですよね。
で、写真左がまだ咲いてないけど雌花。花の根本に実が出来るのです。
写真は試しに鉢植えにしたズッキーニですが、やっぱり少し育ちが悪いようで。
今回、収穫したのは畑の一画を借りて植えたズッキーニです。僕は畑に行ってませんが(笑)
全部、カミさんが育ててます(^^;
どうですか、シェフ?福井県のナポリ、敦賀で採れたズッキーナでやってみます?(笑)
昨日に引き続き、全てカミさんの撮影です。
お、君は何か?2世のカマキリなのか?昨年のカマキリの子供か、もしかして?(笑)
細いです。まだ幼生からやっとここまで来ましたって感じの小ささと細さです。
でも、まだ役にたちそうもないですが、カマはあるし、形は整ってます(^^;
今年は隠れるところがないので、バジルの葉に隠れているようです(笑)
うまく生き延びて欲しいです。大きく成長して欲しいです。
あと、今年初登場はカタツムリのこれも幼生。こらこら、可愛いからと云って図に乗るなよ。
君達がやろうとしていることは、ナメクジと同じなんだから。でも可愛いな(笑)
カミさんの撮影です。
夏に向かって、続々と飼ってもいない生き物が家のまわりを徘徊しております(^^)
他に虫もいるので、明日にでも載せますが、何故に君達は無事なのか?(笑)
普通はあるだろ、食物連鎖とか。呉越同舟なのか?
家の周りにはカラスもいればコウモリだっています。
願わくば、うまく生き延びて僕を楽しませてください(笑)
かみさんが、今年はズッキーニを育てています。そして、既に花が咲きました。
イタリアでは、花も揚げて食べるらしいのですが。旨そうには思えませんな。
あ、なんか詰め物とかするんですか?やってみる?>シェフ
夏が旬の野菜ですから、もうすぐ実が生るのかな(ワクワク)。
「ラタトゥーユ」は無理があるからグリルしていただきたいと思います。
カミさんは一応(元)フローリストだったりするので、時々ほぼ無報酬でフラワーアレンジを教えてます。
で、今回はハイドロカルチャーを使った観葉植物だったようで、これはサンプル用に作ったもの。
パキラです。僕はでかいパキラは嫌だけど、このくらいの大きさならいいぞ!てな訳で、早速自分のモノにしました。
容器は底に穴がなく、底に根ぐされ防止剤を入れてあります。
あと、訳の解らない貝の飾りみたいなのをアクセントに入れてあるけど、これは僕は要らない。
まぁオバちゃん相手の講習だったので、こういうセンスが受けるのでしょうが、僕は勝手にジブリグッズか海洋堂のフィギュアでも置いてみたいと思います。
僕にも癒しは必要です。早速、ダービーを取り逃した傷心を癒してもらおう(笑)
昨日は、友人が拙宅に集まったので、思いっきり展示してみました。
バカにされましたが、飾るアホウに見るアホウで五十歩百歩だと思います。
なぁ、TOさん。
5月ですね。ゴールデン・ウィークです。
僕は今日こそ休めましたが、土曜日も勤務だったし、明日も働くし、まぁ色々あって、何が
ゴールデンなんだか解りませんが、とにかく今日は休み。天候にも恵まれた良い1日でした。
玄関横でチューリップも咲き誇ってます。
昨年、実を結んだカベルネも裸の状態から葉を付け始めました。
4日の夜は友人達を招く予定です。展示物のスターウォーズ祭りの準備しなきゃ(笑)
まだ風の冷たい日もありますが、晴れた日の気持ちよさは、まさに春ですね。
花壇のまわりも賑やかになってきました。
この写真を撮った日の前日は黄砂がひどかったのですが、この日は落ち着いてました。
カエルもそろそろ出て来るかな?
(↑クリックすると大きな写真が見れます)
プリザーブドフラワーのアレンジです。カミさんが作ってます。
まだ、これで5、6作品目くらいかな?習作ですね。
プリザーブドフラワーってメチャ高価なのな。確かに話を聞くと納得するんだけど。
特殊な加工が施されていて、枯れない上に、生花より軽いらしい。
なんか薬品?や色素を吸い上げさせてるらしいので、色も鮮やかだし、夢のグリーンやブルーの
ローズだって現実に存在させることが可能になってます。
僕は他人事ながら、その不自然さが気に入らなかったんだけど、最近はそうでもなくなってきた。
不自然と考える自分の方が不自然な気が・・・。
そりゃ、「やはり野に置けれんげ草」が基本だし、それに越したことはないです。
でも、昨年は南欧になるべきカベルネがウチに実ったし、盆栽だって人間の手に為されて形を
作るし、ビオラはパンジーや他のものにも品種改良されていく。
造花にだって造花の美しさはあるし、造花じゃない生花の可憐な美しさを残したいと考えた
プリザーブドフラワーが芸術を生んだとしても問題はないでしょ。
でも、高価なのがなぁ・・・(笑)あと、田舎では色々入手するのが大変です。
カレンダーは3月ですが、寒いですね。
こちらは、冷たい雨も降ってます。
花粉症の僕にとっては、ありがたいんですが(^^)
先週、今年初めての花粉対策注射を受けてきました。
昨年から始めたのですが、特に副作用もなく、
明らかに症状は軽減されましたので、今年も。
僕は、医者を相手に分かった風な口をきくのが嫌な性格なので確かめてはいないのですが、
多分、抗原エキスの注射だと思ってます。スギ花粉は明確だしなぁ。
以前にも書いたとおり、25年来のひどい花粉症なのですが、今までに余り特効があるものには
巡り合えていません。田舎で医療機関も限られているからかもしれません。
当事者でないと分からない苦しみってありますよね。苦しむんだから、体力が要ります。
元々薬には弱くない体質だったのに、最近は年齢と共に薬に負けがちなんですよ(^^;
だから、薬も避けたい。やっぱヨーグルトとかも食べて、自分の健康状態を良い方へ傾けておく
に越したことはないと思います。一時期、TVでやっててヨーグルト品薄の時もあったけど、
最近はそんなことないと思うので(笑)とにかく、まだアレルギー症状は出てませんが、
今年も頑張って戦いたいと思います。5月頃まで。その後は、久々に遠征しようかな。
あ、写真は関係ないけど、現在ウチに飾ってある花。話題が暗いので、少しでも明るく(笑)
もっと関係ないけど、タイトルはNSPの曲名。って、さすがに誰も知らないか(笑)
鬼は、もういませんか?もう、外してもいいっすかぁ?
鰯の頭がグロいので、外しますよ。
先週、カミさんが知人の娘さんのために作ったブーケ。
左が前撮り用で、真ん中が本番用で、右が和装用かな。
披露宴会場の滋賀県までお届けしました。
確かに先週も雪はあったけど、先週で良かったです。
今週だったら、そりゃ大変やったで、きっと。会場に辿り着けない方もいたかも(^^;
カミさんは自分の時も使ってましたが、このブーケに使ってるユーチャリスって
えらく高価なのな。びっくりするほど。
えらい大層な梱包で納品されてきます。一輪(花1個)数百円とかさ。
たしかに綺麗だけど。よく解りません(^^;
棒が1本あったとさ♪葉っぱかな?♪葉っぱじゃないよ、枯れ葉だよ♪
枯れ葉じゃないよ、・・・・・んんんんん? ムシ?・・・虫ですか?
脚あるし。触覚あるし。・・・気持ち悪っ!
カミさんが自宅裏のアイビーを取りに行って、見つけたそうです。
枯れ葉が、下へ落ちるのではなく、上に向かって移動していたそうです(笑)
凝視してみると、それには変な目と触覚と脚が付いてたそうです。
早速、デジカメを取りに部屋へ戻った辺りは偉い!使える、使える。
で、感想は「気色悪くて、まるでショッカーの怪人のようだった。」例えが古すぎます(笑)
でも気持ちは解る。こりゃ、話にならん。何だ、これ? 蛾だよな?
こりゃ、あれですな。あれです。鳥の友を呼ぶしかない。aiwendilさーん!(頼)
また、懐かしいもんを(笑)一昨日、山帰来と秋ぐみと共に回収したそうです。
こうやってみるとなかなか風情があります。
実際、食べてみると淡い甘さが漂います。昔のイメージほど旨いもんではない(笑)
種をうまく吐くのがポイントで、僕は特に好きってわけでもないな(笑)
でも、こういうものに出会うと、嬉しくなる気持ちに変わりはありません。
(左:山帰来 中と右:秋ぐみ)
昨日、帰宅したら、玄関に新たな山帰来が。増えとる。
どうやら、また回収してきたみたいで・・・。
しかも、今回は色づきも抜群。確かに上物です(笑)
けど、僕の興味は別のところへ。玄関に飾ってあったのは、山帰来に似てるけど葉っぱも
違うし、明らかにグミ。これが秋ぐみだそうです。
食えるそうですな。なんか渋そうだし、そこまで飢えてなかったので、食わなかったけど。
でも、ネットで調べたら明らかに食べ物で、果実酒にしてるチャレンジャーな人もいました。
うーん、今度、食べてみよう。いっぱいあるし。
でも、こんなもん、知らなかったな。グミはグミだろ。と思ってたから。
夏ぐみとか秋ぐみとかあるとはな。離れグミってのは、ないのか?
自宅内のある場所に広がってる光景。これでもブルーシートの一部分ですから(笑)
以前にも書いたことがある山帰来(さんきらい)です。つる性の落葉樹木です。
その、葉っぱを取り除いた状態。赤い実は落ちにくく、リースや生け花に適してるそうです。
毎年、この時期になると、かみさんが大量に回収してきます。
年々、良い山帰来が減りつつあるそうです。今年も色づきがイマイチとブツブツ云っております。
いったい、いくつリースを作る気なんでしょうか?(笑)ちなみに、商売ではありませんので(笑)
僕は、TXNの「なんでも鑑定団」は好きですが、
ウチには代々伝わるお宝なぞはありません。
そんなものは無縁だと思ってました。
でも、ある日、実家から3幅のボロボロの掛け軸が。
「!」・・・でも祖父の形見らしいし、祖父は明晰な人でしたが
美術品なんぞに造詣を示すような人ではなかったし(笑)
おまけに余りにも無頓着な保存状態だったため、鑑定団にでも出したら
「保存状態が悪すぎますねぇ。3幅で千円。」とか言われそうな感じ(笑)
でも、その内の1幅をかみさんがかなり気に入ったらしく、
とりあえず表具屋さんに見てもらおうか。ってことになりました。
僕も、このまんまゴミとして保存するより、ひとつぐらいは安く表装して
飾りたかったのです。価値とかそんなものとは関係なしに。
(左:我、1匹、歩む道に~♪)
(中:ん?何か、用っすかっ?)
(右:だからー、ジャマせんといてっ!)
お腹が、スマートになった気が。
ウチのカマキリは、君1匹だけだよなぁ。
何か?前回は捕食直後だったとか、そんなことか?
←曲者、発見!
確かに、最近カベルネの葉っぱが蝕まれていたらしいけど。
こんなアオムシを数匹発見。即刻、駆除です。
いや、少々の被害なら見逃すけれど。
こいつら根こそぎいっちゃう勢いで食べ尽くすから(怒)
先日枯れてしまったタイムの土からは、これでもかっ!ってくらいの
コガネムシの幼虫が出てきたらしいです。
マメに植え替えする羽目になるカミさんも大変です(^^;
(左:カベルネ・ジャム、右:カベルネ・ジュース)
かみさんの手により、遂に加工食品へ(笑)
ジャムは旨い。勿論、加糖してありますが。
食べやすくなった分、カベルネの風味が十分に伝わって
きます。ものすごく濃い風味。笑えます。
少し煮詰め過ぎて飴っぽくなったのが、楽しいです。
ジュースの方は、ジャムの出がらしに水を加えて搾ったもの
だけに、さすがに薄い。でも、まだ風味が残ってるのな。
そっか。こういう楽しみ方もあったのかの2品。
でも、さすがにこれだけ濃いとワインへの野望が。
どなたかメルローを栽培してくれぬものか?(笑)併せてカサ増しを。
ガメイ種は要らない。僕は少し苦手だから。
いやいや、そんな目をしても駄目だよ。
気持ちは分かるけれど。
このカベルネは、君のもんじゃないんだよ(笑)
これが新たに我が家(のカベルネ)に住み着いたカエル。
あの小さいやつとは別の種類と思われ。
ずっといる訳じゃないけど、隙があらばカベルネの
木に登ってくるらしい。(カミさん談)
多分カベルネの繁った葉っぱが日除けに良く、甘い香りに誘われてくる餌が豊富なんですかね。
けどなんで、こんなのばかり寄って来るんでしょう?
手乗りカマキリです(笑)
あのカマキリと同一とは思えないほど成長。
顔は同じですから、あのカマキリだと思います。
いや、あのカマキリ以外に僕んちに住んでるのは、
いないと思いますから(笑)
それにしても、カマキリってこんなお腹が膨れてたっけ?
産卵でもするのかなぁ?
ねぇ、aiwendilさん、どう思う?(笑)
テイスティングです(^^)
やっぱ食べてみなきゃ解らないからね。
もぐもぐ・・・(もぐもぐは、まーるさんの登録商標です)。
甘さ=3、酸っぱさ=3、渋さ=4。味見、終わり!
ダメや。こんなんじゃタンニンが強いだけのワインになるぞ。
(いや、ワインにはしませんが・・・)
見事なくらいに、後口に渋みが残ります。
あと種がデカイのな。ほとんどが種(笑)
もう少し、熟するんじゃないかと思うので、その時にもう一度食べてみたいと思います。
お!台風に飛ばされずに頑張ったんだね(^^)
少し大きくなったかも。少し力強くなったかも。
またもや、カミさんの仕業(笑)
2年前に拾ったドングリを、こっそり植えたらしい。
で、ここまで大きくなった!らしい(困)
しかも、今年は遂に花が咲き、遂にドングリが!
なんだか解りませんが、すごいです(嬉)
ところで、これ何の木?
カミさん「???クヌギ?」
どうやら、とりあえず解らないまま育ててます。
自宅、益々ワンダーランド化。
大きくなるのは困るけど、「うまく育てればカブト虫が・・・」僕の野望です。
花壇にカマキリ登場!ますます自宅がワンダーランド化。
カミさんには馴染みらしく、「もっと小さい頃から住み着いてる」とのこと。
しかも「こいつは、この狭い花壇を自分の森と思い込んでる」らしい(笑)
しかし、小さい頃から住み着いてるってことは、ここで捕食しながら
成長したってことか!すげぇな。
本来なら、蛙も敵でしょうが、ウチの蛙は小さいから。
でも、鳥やトカゲも来襲します。うまく生き延びて欲しいです。
ついに色づいてきました。これです。この色!
赤ワインの原料となる葡萄ですから、やっぱり、この色でしょう(^^)
てか、一斉に色づかないのか?一斉に熟さないのか?
無事に全部、色づいてくれるのでしょうか?(心配)
あ、台風接近中!えっ?東に逸れる?・・・とりあえず、避難、避難。
でも、最近は蛙が住み着いてるようなので、家の中には入れてはいけないそうです(笑)
どこ♪どこ♪どこから来るのかぁ~♪
コウモリだけぇ~が知っている♪
カミさんが発見&撮影。
吸血コウモリです。・・・・・ウソです。
でも、こんなの見つけたら驚くわな、やっぱり。
そんなとこで、寝なくても。って場所で。
家の基礎のコンクリート部分にしがみついてる。
地上30~40センチくらいかな?
ノラ猫とかも徘徊してますからね。やられるよ。
その後のカベルネです。
ここまで、来ました!(^^)
あと、もう少しなんだけどなぁ。
最近は、虫も狙ってるようです。
どうにか全滅は避けたいです。
やっぱ葡萄には陽射しが欲しいんだろうな。
日本海側の北陸でも大丈夫かな。
日当たりの良いところに出すと鳥が・・・。
絶対、鳥が飛んでくると思います(笑)
袋とか被せるのかなぁ。
なんか、生産農家並みですな(笑)
何ですか、この生き物は?左はカミキリムシの1種ですか?
名前を教えて下さい。>大王
右はシマトカゲですか?どちらも自宅廻りに生息。どちらも、撮影はカミさん。
「ワンダーランド敦賀」ってより、「野生ランド自宅」ですね。
僕の居ない隙に変なモノが飛び交ってるようです。
そう云えば、葉牡丹の葉っぱを全部食ったのも変な鳥でした。
これからは、蝙蝠の季節になります。
ここは、野生の王国ですか。僕はCWニコルですか?
オーパ!オーパ!(そりゃ、違う
うちの浄水器は「シーガルフォー」です。
敦賀は水に恵まれた田舎なのですが。
以前、住んでた社宅が溜め水みたいな方式で、
どうも水が怪しくて、馴染めませんでした。
現在の家を建てるときに迷わず導入を決意して
友人の助けも借りて、かなり安く入手しました。
簡易式の浄水器に比べると高価なのですが、
キッチンのビルトイン式の浄水器と比べると、
半分以下の廉価だと思います。
性能は「料理の鉄人」にも採用されたくらい、確かです。
有害物質だけを取り除き、ミネラルは通すらしいです。
実際、飲んでみてカルキ臭もない、おいしい水です。
今日初めて、フィルター交換しました。
フィルター寿命の2倍くらい使ってからの交換です(笑)
まぁ安全な水だから出来ることなのですが、さすがにフィルターは汚れてました。
この汚れを体内に入れることはないな。って強迫観念に駆られました(笑)
我が家の狭い自然環境に住まう蛙です(笑)
昨年いたのと同じだと思います。
ひさしぶりに見かけたので嬉しくなりました。
今年も、どうぞよろしく。の心境です。
いや、カミさん曰く、最近はいつもいるそうです。
木に水をやると、嬉しそうにピョコピョコ出て来るらしい。
カメラ向けると迷惑そうに向きを変えるんだけどね(笑)
でも、こうやって居座られると愛着が湧きます。
誤って踏んづけたり、鳥に食われたり、しませんように(願)
昨年は、訳が解らず終わった
うちのカベルネソーヴィニョン。
今年は花らしきものつけました(笑)
受粉作業とかもしてないのですが、
ほら、右の写真、ちょっと葡萄らしく
なってきたと思えませんか?
いや、欲目というものかもしれま
せんが。
どうすりゃいい?間引くのか?間引くの勿体ないだろ。
どこのシャートーもまず最初は、こんな具合だと思います(違
昨年は、実をつけなかったカベルネ。
さすが、シャトーは1日して成らず。
でも、落葉して蔓だけで越冬したぶどうも
これだけの若葉をつけている。
今年は摘芽もしてる。
つるも剪定してる。
カミさん、頑張ってる。
問題は、カベルネの育て方が載った本が
見当たらないことなんだけど(笑)
ぶどうの本はあるんだけどさ。
デラウェアとか巨峰とか。ダメだ。
知りたいのは、カベルネなんだからね。
今年は実をつけてくれないかなあ。
木香薔薇(もっこうばら)です。
カミさんの実家の庭にに毎年、見事な
くらいに咲きほこります。
桜が散って、しばらくすると、コレ(笑)
ウチでは季節の風物詩です。
昨日は、ウチに友人が集まったので、
玄関でお出迎え。
やっぱ、色々ヘヴィな時は、花と友達が(笑)
でも、一番大変なのは、カミさんです(笑)
まぁ、楽しんでくれてますが。