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2008年08月29日

BRUTUS 2008年9/1号

BRUTUS (ブルータス) 2008年 9/1号 [雑誌]
BRUTUS (ブルータス) 2008年 9/1号
現在発売中のブルータス誌の特集は「Jポップ」。ニホン語の歌。
てな訳で、表紙のお姉ちゃん達を始めとして、結構おもしろいことになってます。
「DJ OZMA×田中知之」なんて頁もあります(笑)
FPMって、案外若いんじゃないかと思っていたのですが、歌詞を選んでる曲からすると、
同年代だなと感じたのですが、調べてみたら僕と4つしか違わないみたいで(笑)
曲が新しいとか古いとか、メジャーだとかアングラだとか関係ないんです。そういうもんです。
個人的には横山剣さんが取り上げてる曲は、ちょっとベタ過ぎ(苦笑)
こうやって露出が増えてくると期待されるキャラとかもあるでしょうから、大変ですね。

2008年08月20日

PLANTED #8

PLANTED(プランテッド)#8 (毎日ムック) (毎日ムック)
PLANTED(プランテッド)#8
回収!育種プロジェクトも始まっています。まだまだ始まったばっかりで、実験段階ですが。
今号のテーマは「こんなにあった都会の緑!」。確かに僕みたいな田舎者が東京とか大阪に行くと
思いますよ。緑が多いな、って。いや、そりゃ田舎にも緑はあります。でも、それは山があるから
緑があるわけで、田んぼだってあるけど、都会のように緑のためにスペースを割いた場所は
余り多くはないです、きっと。
でも、この企画、いきなりMEGUMIって(笑)そんなことしてる場合じゃないだろ。
とりあえず、こんな仕事も山田まりあに代わってもらえって!(笑)出てこんでええから。
相変わらずカルトな内容もあって、ジョン・レノンが「バミューダ植物園」で観たと言う
「ダブルファンタジー」って花は何だったか?なんて命題にも取り組んでいます。
驚いたことに現在はないらしいよ。それを調べるのにイギリスへ行ったり、イタリアとか
から球根を取り寄せて栽培しようとしています。興味のある方は是非ご一読を。
あとPLANTS+PEOPLEは、「細野晴臣、植物を語る。」ですからね(笑)
本当に飽きさせない雑誌です。僕もちょっとアプローチが違う気もしますが(笑)

2008年08月19日

週刊世界の美術館

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最新保存版 週刊世界の美術館(1)ルーヴル美術館(1)(フランス)
最新保存版 週刊世界の美術館(4)ヴァティカン美術館(1)(イタリア)
先月に講談社から刊行されています。全80巻。この種のデアゴスティーニみたいな手法は、
既に辟易している感があるのですが、要は需要と供給が一致していれば良いわけです。
僕が回収した2冊のうち創刊号はルーヴル美術館で290円。もう一冊のヴァティカン美術館は
580円。どちらも全館MAP付き。
「モナ・リザ」「ナポレオンの戴冠」「サモトラケのニケ」「カナの婚宴」や「最後の審判」
「天地創造」などが見れるのは悪くないでしょ。
大切なのは、こういう出版物を見て、本物を見たかのような錯覚に捉われない事です。
そのことさえ間違えなければ、この種の解説書は大いに役に立つと思います。
時間がなくて、ぜーぜー云いながら辿り着いて見る「サモトラケのニケ」とは違った感覚で。
大体、世界的な美術館となれば、時間をどれだけかけて見ても、かけ過ぎることはないのに、
一般の旅行者にはそんな時間なんてある筈がないのですから(笑)あらかじめ、ある程度の、
知識を蓄えておくことは無駄ではないと思いますね。
ほんと、「天地創造」なんて何にも知らずに見てたら、どこを見れば良いのか考えてるうちに
首が痛くなって気が狂いそうになりますからね(笑)

2008年08月03日

魚コードのできるまで

明和電機 魚コードのできるまで
明和電機 魚コードのできるまで 土佐 信道
お誕生日のプレゼント(だと思う)に、更紗さんにいただきました。
ありがとうございます。
昔から、かなり以前から、アーティストとしてより音楽集団として意識はしていた明和電機。
けど、今の今まで僕と交わる事がありませんでした。人生初。それがまさかCDやDVD等の
楽曲関係でなく書籍になるとは!(笑)
で、初めての感想ですが、・・・・・面白い。ありきたりな感想だけど発想が面白い。
でも、それだけではなくて、ひと言で云えばアホですな。(←誉めてます)
こうやって、とりとめもない発想が次々と炸裂して、それを具現化していく辺りが。
僕にも、そういう発想工程が似通っている友人がひとりいますが。ほんとシャッポを脱ぎます。
こういう人のエネルギーが(世間一般的に言われる)まともな方向を向いていたとしたら、
多分、明日のECOどころか地球温暖化対策すら、今年中に終わる気がするのですがね(笑)
でも、そういう実用的な方向に向かないから、世の中が面白い訳で。
魚コードは、「なこーど」と呼び、魚器(なき)シリーズのうちのひとつです。
魚器シリーズの担う意義は本書を読むなり何なりで理解していただくとして、僕が感動するのは
電気系統ですね。僕は、文系なので電気には詳しくないけど、「それ、感電するやん?」って
ことを小学生並みの回路でやったりしてます。ギャハハ!かなり笑えます。
こうやって考えると明和電機って、男性の支持が多くても良いと思いますね。
実際、どうなのでしょうか?
とにかく、大変面白い発想&工作の本でした。
更紗さん、本当にありがとうございました。

2008年07月17日

演劇ぶっく2008年08月号

演劇ぶっく 2008年 08月号 [雑誌]
演劇ぶっく 2008年 08月号
表紙が池田鉄洋さんです。可愛い過ぎるくらいの(笑)
特集記事の頁の始まりが池田さんで、次が山内圭哉さんってのが僕を喜ばせてくれるし、
どちらも興味深い内容になっています。
他にも興味深い記事が満載で、時折「おっ!」とは思うのですが・・・。
僕は「演劇ぶっく」を購入して読むたびに自覚する事があります。
それは、僕は演劇ファンサイドの人間じゃないなということ。面白がってるただの傍観者ですね。
別に責任を回避したいわけでも(そんなもん最初からないし)ないし、変なボーダーを引く必要も
ないんだけど、いつも生理的にそう感じてしまいます。
でも、堺雅人×鮎川誠なんてのを見つけると、「観たいな」とか思っちゃうんですよね。
何とも不思議な世界です(笑)

2008年06月20日

よいにゃんことどろちゃんのおはなし

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よいにゃんことどろちゃんのおはなし
彦根で遂に回収!(^^)
最後は、やはりゴロゴロしてる、ひこにゃんでした(笑)

2008年06月03日

SWITCH vol.26

SWITCH vol.26 No.6(スイッチ2008年6月号)特集:深津絵里[女優の佇まい]
SWITCH vol.26
深津っちゃん、表紙の「SWITCH」です。
魅力的なラインナップだったので、書店で手に取った時に買おうか迷ったのですが、棚に戻して
しまいました。それがどうゆう因果応報か(違)、Jちゃんにいただいてしまいました(^^)

■深津絵里[確かなのは、不確かであること]
■永作博美[わたしは繋がっている]
■木村多江[身を投げ打つ覚悟]
■麻生久美子[10年目のゼロ地点]
■蒼井 優[今はひたすら、走り続ける]

僕は深津っちゃんは好きです。「どこが?」とか「どんな風に?」と尋ねられれば躊躇しますが、
そう、彼女の佇まいが好きですね。本来は、これだけしっかりと自分を持っていそうで、
リアリティ感がありありの方は苦手と言うか敬遠したいタイプなのですが、深津っちゃんの場合
等身大というか日常感が嫌味でなくて、ストレートに受け止められます。
今時、向こう側の映像にいる女優さんとしては稀有な存在であると思います。
この雑誌で語られる彼女の姿も本当に彼女らしいスタイルで、益々好感を持ちました。

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2008年05月29日

朝バナナダイエット

朝バナナダイエット
朝バナナダイエット[ぶんか社]
これやってみようかな?(笑)
僕は夜型人間なので(だから太ると言われればそれまでなんですが)、朝は朦朧としていて、
パンとバナナがあれば、バナナだけ食べて出勤することも多々ある。
以前、ダイエットした時は朝はトマトかバナナにしていたくらい、バナナの果糖の良さは、
実感しています。これなら出来るかも(笑)

2008年05月13日

「hanauta」届いた

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hanauta
フリーマガジンです。4月に東京行った時に渋谷かどっかで回収しようと思っていたのに
色々都合が合わなくて断念しました。
今号は希望の方に郵送してくれると云うので申し込んでおいたのが届きました(嬉)
桂吉弥さんのスペシャルインタビューが載ってます。大阪取材気合入ってます。
で、あんな人やこんな人の文章が読めます。え?どんなのって?そりゃ教えられない(笑)
あんな人の手帳の話やこんな人の煙草の話やそんな人のミートソースパスタ専門店の話(笑)
で、一番問題なのは60’sガールに生着替え変身してる人なんですがね。
紹介されてるお店がちょっとステキ過ぎるブティックで、メイクまでしてもらってるの。
で、2名のステキな60’sガールが出来上がるのですが、1名は少ないと言いながら面識の
ある方なのに、誰か解らないの(爆)え?え?どっちがどっちですか?(爆)
怖ぇぇな、女性って。こんなもん解らないって。
この格好で麺通団でしょうゆかけでも食ってくれれば解ると思うナリ。

2008年05月03日

PLANTED #7

PLANTED #7 (2008)―植物と暮らすオーガニック・ライフスタイル (7) (毎日ムック)
PLANTED #7
遅れ馳せながら、回収!
今号のテーマは「プランテッドな密林へようこそ!」。キーワードは「ジャングル」です。
タヒチや密林くんやetc・・・(笑)あと多肉植物も扱ってますね。
どちらかと云うと僕はあんまり好きなジャンルじゃないのですが(苦笑)
それでも、面白い雑誌って、どうよ?(笑)
やっぱ、コンセプトがぶれてないから、特集がストライクじゃなくても問題ないわけですね。
フラワーガールは芦名星さんで、付録の種は「忘れな草」。
発売日が3月末でしたから、桜の季節に向けて「忘れな草」。世の中の定理です。
「桜花賞」と「忘れな草賞」は同週施行です(違)
PLANTEDオリジナル植物を作ろうプロジェクト」なんて企画も始まってます。
要するに育種家と一緒にオリジナル品種を開発しようというプロジェクトなのですが、開発状況を
同時進行で公開するということで、確かに前代未聞かもしれませんね。
こういうのって、開発途中には公にされないもんでしょうから(笑)
楽しみです。

2008年04月06日

hanauta vol.10

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hanauta
フリーマガジンです。以前から気になっていましたが、奇数月の隔月発行に合わせて都合よく、
設置場所へ行けません。敦賀のアルプラザかポートンへ設置してください(笑)
で、今回はどうやら桂吉弥さんです。hanautaのサイトの方でも色々読めます。
これは、少しでも多くの方に見ていただかなくては!
そして、今号のみ希望の方に郵送してくださるそうです!(嬉)
受付は、4/7(月)からだそうです。

しんめーちゃん、大変やぞ!大変!(←意味不明)

2008年04月03日

一個人2008年05月号

一個人 (いっこじん) 2008年 05月号 [雑誌]
一個人 2008年 05月号
例え「ちりとてちん」の視聴率が低かろうと、世の中では落語が注目を集めているらしい。
最近、このての雑誌は代わる代わる落語の特集を組んでるから。きっと楽なんだろうな(苦笑)
で、「噺家最強列伝」とか「上方落語が熱い!」なんて記事を組んでます。
するってぇーと、世の中には避けて通れないモンってのがどうしてもありますもんでェ、
「昭和の名人・古今亭志ん生古典落語の真髄」なんて記事もあったりします。
なんでもかんでも、志ん生さえ載せておけば、あっしが買うと思ったら大きな間違いでぇ!(怒)
・・・・・買うけど。

冗談いっちゃいけませんや。
「芸」なんてもんは一年に一度か二度しかやるもんじゃなくて
「芸」と商売とはおのずから別ッこのもんです。
遊びに来た客には気持よく遊ばせて帰す、それがわれわれの「商売」の腕です。
それをいいまのふりをして「遊び」に来た客と取っ組んで、
「芸」を聴かせようなんて、ほんとのくたびれ儲け。

草々が聞いたら、泡をふいて怒り出しそうな台詞です(笑)
やっぱ、志ん生は凄いな。僕にとってのカリスマは計り知れない大きさの器の持ち主です。

ここ数日、僕が思案六歩していることに対する答えもここにありました。
それについて、書こうか書くまいかすら迷っているのだけど、少なくとも僕は、ケラさんの
論旨は違うと思っています。実に尤もらしく思える論法だけど、始点の価値観も違えば、
それと比較して、こっちがいいと言うロジックもおかしいのではないかと。
ただ、他人様の日記に批判的な論旨を展開するのは憚れるし、だからと云って自分のブログでも
後出しジャンケンで重箱の隅をつつくような批判を書くのもどうかと葛藤しています。
多分これだけ書けば、僕の伝えたい方は明晰な方ばかりなので、伝わって察していただける
のではないかと期待しつつ(笑)

2008年03月20日

イタリア野菜のABC

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イタリア野菜のABC(アービーチー)著者:長本和子
遂に回収(^^)

イタリア郷土料理研究家の長本和子さんが長年に渡り現地で丁寧に取材、撮影した
みずみずしい野菜の写真と伝統野菜の蘊蓄、野菜本来の味が楽しめるシンプルな料理法や
食べ方を紹介する楽しい1冊です。

「イタリア料理の神髄は穀物と野菜にあり」らしいですから(笑)
単にイタリア野菜を扱った本ではないです。
辞書とか図鑑的な使い方も出来ますが、読み物としても成立しています。
オールカラー版なのではの楽しさもあります。
僕はイタリア通になりたいとも思いませんし、イタリア料理に深く関わる気もないですが、
それでも十分に興味を満たしてくれる1冊です。
僕は、値段に見合った価値のある良い書籍だと思います。

2008年03月12日

DIME 2008年3/18号

DIME (ダイム) 2008年 3/18号
またもや特別付録に負けてDIMEを購入してしまいました(笑)
だって、今回はハンパじゃない付録だっただもん(^^;

小さくても音のボリュームには自信あり。
モバイルスピーカーで、いつでも「音」のある生活を。
というわけで、今号は「ダイムオリジナル モバイル スピーカー」が
特別付録となっています。
文字どおり『iPod』などのデジタルミュージックプレーヤーやポータブルCDプレーヤーに
対応するもので、可動式のステレオミニプラグを搭載。
電源を使用しないパッシブ型のため、充電忘れや電池切れの心配もありません。
これをポケットに入れておけば、出張先のホテルでもひとり音楽を楽しめますよ。

雑誌の価格は500円なのに。
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もちろん、それなりのモノですが、でも悪くはないですね。ステレオだし。
電源要らないし。とりあえずスピーカがないプレーヤには使える代物です。

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2008年03月11日

演劇ぶっく2008年04月号

演劇ぶっく 2008年 04月号 [雑誌]
演劇ぶっく 2008年 04月号
毎年「演劇ぶっく」の4月号は「演ぶチャート」の結果発表です。
未回収の人やまだ読みたくない人もいると思うので、畳みます。
あと、少々面倒くさい事や個人的及び主観的なことも書くので、気分を害される方もおられるかと
思います。続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。

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2008年03月04日

LOOK at STAR!2008年04月号

LOOK at STAR ! 2008年 04月号
それにしても、雑誌売るのに表紙すらWEB上に曝せないってのは、どうなんだ?
なら、いっそ、ネット上では買えなくすればいいんじゃないの?
ほんと、中途半端なこだわりですな、ジャニ。
てな訳で、表紙の人の所属事務所のことなんてどうでも良くて、
小松和重×松尾スズキ『洞海湾-九州任侠外伝-』が掲載されています。
松尾スズキ氏の温かい視線と小松和重のサモに対する深い愛情が見てとれます。
サモを続けて欲しい気持ちはありますが、現在のように外部から作・演出を呼んで来なくては
出来ないのは、本来のサモじゃないって気持ちも解ります。
ならば、再演って方法も安易だけど有効かもしれません。
とにかく今は、小松和重の一言一句を取りこぼしたくない気持ちです。

2008年03月02日

シャトーワインに向けて

誰でもできる手づくりワイン(著)永田十蔵
昨年もカベルネ・ソーヴィニョンの収穫はあったのですが、どちらかと云えば不作でした。
今年は、かみさんも意欲を見せているので、いっそこんな本を買って勉強しようかな。
道具は結構簡単に売ってるようなんですよね。
でもね、この僕が酒税法とか守れる気がしないな(苦笑)
そうなると密造酒ってことになるのかな。やばいな(笑)

2008年03月01日

[ふう]2008年3月号

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fu online web
福井新聞社発行の[ふう]2008年3月号です。
巻頭特集が「ラーメンの時間。」。
で、ローカルのラーメンでリポートとなれば、そりゃもう、じょんさんなわけで、
しっかり参加されてます(笑)僕の大好きな「一力」も紹介してくれてます。
リポート内容は、こちらでも紹介されていますので、興味のある方は是非ご覧下さい。
大阪のまゆちゃん、これ見て、敦賀に来る日の計画でも立ててください(笑)
じょんさんも顔写真入りで掲載されていますので、じょんさんに興味のある方は是非!(笑)

2008年02月29日

PLANTED #6

PLANTED #6
回収しました(^^)
なんか、毎号ユニークな発想と視点に癒されます(笑)
この雑誌のコンセプトは「植物とともにある暮らしの楽しさを提案すること。」なのですが、
本当に楽しいです。
なんか、TARZANを読んで健康になった気分になったり、BEPAL読んで自然に触れた気分になったり
してた昔がクロスオーバーします(爆)
幸いかみさんは、(現役バリバリではないけど)フローリストなので、暮らしの中に植物が共に
ありますが、それでもなお、こういうアクセスもあるんだなぁと感心させられます。
決して尖ったアートやエコロジーじゃなく、身近なボタニカル・ライフです。
今号の付録なんて「パンジーの種」ですから(笑)
でも、今号は本当にお得なんです。もう、お得なんてもんじゃない!
「KISSES & FLOWERS」って企画で女性に、いとうせいこう編集長がイメージしたアレンジを贈る
企画があるのですが、そのうちの御一人が、原田知世
この頁だけは、フラワーアレンジより人物の魅力の方が優っていますが、そりゃ仕方ない(笑)

2008年01月16日

演劇ぶっく2008年02月号

演劇ぶっく 2008年 02月号 [雑誌]
演劇ぶっく 2008年 02月号
泣く子も黙る・・・黙らないか。表紙のヒトです。
雑誌名の上に表紙のヒトの名前が被ってます。いいんだろーか。
色々載ってますが、まだゆっくり目を通してません。
が、えんぶチャート投票ハガキがついています。
察してください(笑)

2008年01月10日

サライ 2008年 1/17号

サライ 2008年 1/17号 [雑誌]
サライ 2008年 1/17号
思わず回収。歌舞伎の特集。
おはまさんが、最近やたらと歌舞伎を薦める(笑)
一度は観てみたいです、本物を。でもチケット高いよ。

2007年12月27日

DIME 2008年 1/8号

DIME (ダイム) 2008年 1/8号 [雑誌]
DIME (ダイム) 2008年 1/8号
この雑誌は毎回買う訳じゃないのですが年に数回、ふらふらっと買ってしまいます(苦笑)
大概はブログネタに困っている時か、購入予定の家電製品が掲載されている場合です。
そして大概は役に立たない(笑)
でも今回は、特別付録に負けました。
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佐藤可士和プロデュース「今治タオル×DIME」タオルハンカチ
今治って、タオルの国なんですかー。知らなかった。そんなことシメTVでも読んだことない。
今治タオルプロジェクトでは、佐藤可士和氏をクリエイティブディレクターに迎えて、
注目度急上昇中だそうです。
確かに、この付録のジャガード織りってタオルハンカチも良い感じです。
でも、デザインはQRコードがモチーフって、どうよ?(笑)佐藤可士和、台無し?
いつか、今治に行ったらちゃんとしたタオルを買ってみようと思います。
四国、行きたいところ、いっぱいあるなぁ。

2007年12月14日

Rolling Stone 2008/01

Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2008年 01月号 [雑誌]
Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2008年01月号
TOさんのご要望にお答えして(笑)いや、初めて買ったよ、この雑誌。なかなか面白い。
まぁ日本語版は、まだ数冊でしょ?で、本国のは昔から存在は知ってたけど、英語読めないし。
でも、僕にとってRolling Stone誌のインタビューってのは価値を認めているもののひとつです。
表紙を飾ったのは、5年ぶりなんですね。80年代は多かったのに(苦笑)
で、内容は色々問題がないこともないのですが・・・。
とにかく綴じられている特別付録のインタビュー集は、価値があります。
勿論、読んでるのもあるんですけどね。ROかCUTか、その辺りで。
で、ザーっと目を通し終えて思うこと。ヴァンザントは本当にいい奴だな。と(笑)
世の中には強い絆で結ばれているボーカリストとギターリストはたくさんいます。
いちいち挙げてたらキリがないほど。ミック&キースとか清志郎とチャボとか破壊と暴動とか(笑)
でも、ブルース&マイアミが史上最強ですな。カッコよすぎです。

2007年12月06日

日経エンタテインメント! 2008/01

日経エンタテインメント ! 2008年 01月号 [雑誌]
日経エンタテインメント! 2008年01月号
回収!どうでもいいけど最近の雑誌はやたらと、がっきーが表紙だな。
えっと、この「日経エンタテインメント! 」って雑誌は滅多に買いません。
僕としては、つまらないから。まぁ、エンタ系の雑誌を作って売ろうと思えばこういう題材に
なるんだろうし、ましてや日経BPではこの辺りが限界なのはよく解りますが。
でも、1年に1回は必ず買わないといけません!(笑)
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特別付録が『日経エンタ×ほぼ日コラボ「エンタ!ダイアリー2008」』なのです。
付録欲しさに雑誌買うなんて、「りぼん」かっ!(苦笑)
でも、この薄さの月間カレンダーが便利なのです。
ほぼ日手帳はオプションアイテムが10種類あるけど、月間カレンダーはありません。
まぁ本体にあるので、2種類使うと面倒だといわれるかもしれませんが。
例えば自分が行きたい公演や、やりたいことの日程をとりあえず全部書き込んで、その中で本当の
用事だけを本体に書き込むとか。発想は自由です。楽しいです。
僕は、そんなたくさん予定ないんだけれど(笑)

2007年12月02日

[ステラ]12/7

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NHKウィークリー[ステラ]の12/7号に「『ちりとてちん』タイトルバックの世界」と題して
テーマ曲制作の話やCG制作の話が載ってます。
タイトルバックCGの分解写真も掲載されています。
なんか、毎回流れているので見慣れているといえ、細かい部分がゆっくり見れるのは貴重。
おまけに、はなきさんのように、出演者のトコばっかし睨んでる方は、落ち着いてCGを見る
余裕がないんじゃないかと思います(笑)
まぁ購入するほどでないにしろ、一見の価値はあるのでは?
ただ、次号が5日(水)に発売なので、気になる方はお早めに。

2007年11月28日

Cut[2007/12]

Cut (カット) 2007年 12月号 [雑誌]
Cut 2007年12月号
この表紙を見ただけで、どんなにクズな雑誌であろうと必ず手にとって見る必要はあります(笑)
そして、「1972年MSGの後のNME(New Musical Express)インタビュー」が掲載されていると
なれば、とりあえず買う事になります(笑)
僕は未だにジョンの良き理解者にはなれていません。
それはオノヨーコを理解出来ないからで、ジョン亡き後も「イマジン」ばかりが彼をイメージ付け
ている現状は、どうかと思います。
人それぞれのジョンは存在するし、松村雄策が本誌に寄せているように、ジョンを知るには音楽を
ただ聴くだけで解る筈です。あとは事実を事実として積み上げ認識するのみ。

2007年11月27日

演劇ぶっく2007年12月号

演劇ぶっく 2007年 12月号 [雑誌]
演劇ぶっく2007年12月号
Go!go!go!ごう!ってなわけで、表紙のヒトだけで買ってしまいそうな人を若干1名ほど、
知ってますが(笑)案外、彼のインタビューが読み応えあったりします(笑)
でも、こうやって今月号なんか読んでると感じますね。僕はやっぱ、この世界の住人ではないと。
読んでて、全然知らない人多いもの(苦笑)
まぁ、それはそれでいいのですが。後から見て、「おお、この人だったのか!」と思うことの
多い世界ですから(笑)おまけに次号は、行きたかったけど行けなかったのがいくつか載るみたい
なので、楽しみだったりして油断がなりません。えんぶチャートも始まるしね。

2007年10月27日

スター・ウォーズ・ヴォールト

スター・ウォーズ・ヴォールト (講談社トレジャーズ)
スター・ウォーズ・ヴォールト
そういえば、こういうのもありましたねぇ。TOさんに指摘されて思い出しました。
どうよ、これ?

本書は、未公開を多数含む豪華写真を満載。
またジョージ・ルーカスの手書きストーリー概要など、これまで限られた人しか
目にすることができなかった重要資料から、実際に使えるTシャツ用アイロンプリント、
変更前の『リベンジ・オブ・ザ・ジェダイ』のタイトルを冠したヨーダのステッカー
などのコレクターズ・アイテムまで、貴重資料50点を実物大複製品として収めました。
さらに、ルーカスや主演俳優らのインタビュー、ラジオドラマの抜粋、
「スター・ツアーズ」のサウンドトラックなど、必聴の2枚組み120分音声CDを特別付録
として収録。
スター・ウォーズを愛するすべての人の夢を叶える“トレジャー・ブック”です。

これは、回収すべきなんでしょうか?(笑)
「スター・ツアーズ」のサウンドトラックは欲しい気がしますが(爆)
基本的に要らないな、これ。
Star Wars: A Pop-up guide to the galaxy
回収するなら、こっちかな。

2007年10月13日

Columbo

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デアゴスティーニ『隔週刊 刑事コロンボDVDコレクション』
勘弁してください。何でも出せばいいってもんじゃないでしょう(笑)
もう、古すぎて全然覚えていないのですが、僕らの世代は『刑事コロンボ』はTVで見てるし、
何冊かは本も読んでます。それくらいエポックメーキングな存在でした。
例によってデアゴスティーニですから例によって創刊号は780円で、その後は1480円です。
でも、「構想の死角」の監督はスティーヴン・スピルバーグだし、「美食の報酬」の監督は、
ジョナサン・デミですよ。この2つは欲しいですね。覚えてないし(笑)

2007年10月07日

ヴィノテーク 2007年9月号

ワインと食とSakeとヴィノテーク2007年9月号
ヴィノテーク 2007年9月号
おはまさんに薦められたので買ってみました(笑)
っつうか、本当に笑ってしまいますね。これは、普通の人が読む雑誌ではないです(笑)
もう、完全なワイン専門誌です。えらく専門的です。
こういう雑誌が創刊の1980年から続いていることに舌を巻きます。
まぁ、今回はスペインワインの特集ってことで買ったこともありますが。
ここに書いてあることの6割を理解する事が出来るようになったら、僕はその時、
かなりのワイン通になっていることでしょう。はたして、そんな日は来るのでしょうか?
少なくとも現在は、ワインと向き合う事を拒絶している僕ですからね(笑)

2007年09月21日

演劇ぶっく2007年10月号

演劇ぶっく 2007年 10月号 [雑誌]
演劇ぶっく 2007年 10月号
こりゃ何ですか?って感じの表紙ですね。
見つけた時、書店で思わず笑ってしまいました(笑)
内容もちょっと長めの「表紙のヒト」に魅かれます(^^;
あと、栗根さんの人物ウォッチングが小松和重さんなんです。
何だか笑えるし、何だか安心します。いい人ですねー。知世ちゃんのファンだし。
あ、それから「演モチャート」って何だ?(笑)
これ「えんぶチャート」に反映するらしいですよ。ダメじゃん。組織票はもう効果ないかも。
でも、少し残念な反面、ほっと安堵する気持ちもあります(笑)

2007年08月05日

2冊の本

今月2日は誕生日でした。45歳になって誕生日も何もないだろって感じですが、プレゼントを
いただきました。しかも、お二方から(^^)奇しくも、どちらも書籍でした。
この場を借りて、再度お礼を申し上げます。
そして、45歳ですから、そろそろ立派な社会人になるよう心掛けます(笑)
勝手に広告
勝手に広告(著)中村至男+佐藤雅彦
この素敵な本は、アドと言うよりはアート集です。
「relax」や「カーサブルータス」に掲載された作品をまとめたもののようで、楽しいです。
僕は自分にはクリエイターの資質はなく、あるとしたらエディターの資質だと思ってますが、
そんな僕でも佐藤雅彦氏からはいつも何かインスパイアされるのを感じます。
本書もクリエイターのヒントにはなり得ないものだと思いますが、コーヒーでも飲みながら、
ゆっくりページをめくるには最適かと(笑)多分感性がリクリエイトされます。
そういう贅沢が解っていただける方にはお薦めです。
すてきなプレゼントありがとうございました。

使命と魂のリミット
使命と魂のリミット(著)東野 圭吾
こちらは、職場の同僚でもあり、文学同好の師匠から(笑)
これまた読み応えのありそうな小説を・・・(笑)タイトルからして気合入ってるし。
頑張って読みます。とりあえず、ありがとうございました。
読了後に改めて感想とお礼を。

2007年07月10日

STAR WARS POP-UP

Star Wars: A Pop-up Guide to the Galaxy
Star Wars: A Pop-up guide to the galaxy
ちゅーらさんのシメTVで紹介されていました。いつもお世話になってまーす!(^^)
あのアリス同様の飛び出す絵本ですよ、これは!欲しーーい!
Robert Sabudaの愛弟子、Matthew Reinhart作だそうです。そんなことはどうでもいいのです。
洋書故に値段も高価な上に、amazonと楽天で設定がメチャクチャですが、そんなことはどうでも
いいのです。・・・いや、良くないな、これだけ開きがあると(苦笑)
a07070601.jpg
(↑こちらは楽天です)
なんかルークのセーバーが短すぎないか?とかそういうツッコミは却下します(笑)
すべては、この大胆なまでの構図にひれ伏すでしょう。
絶対に回収ですな。

2007年07月04日

イタリアの家庭風パスタとピッツァ

イタリアの家庭風パスタとフライパンでも焼けるピッツァ
イタリアの家庭風パスタとフライパンでも焼けるピッツァ(著)パンツェッタ 貴久子
かみさんが買ってきました(^^)
ジローラモの胃を満たしている貴久子の料理は、「イタリア版おふくろの味」。
でも、ちゃんと日本に根付いてる。
本書に出て来る材料もあまり特別なものはありません。ほとんどが敦賀でも入手可能です。
ましてや成城石井なら簡単に全て揃います(笑)
高級リストランテだけじゃなく家庭にこういう料理が広まってこそのイタ飯じゃないかと
僕は思います。いいかげんな料理じゃなく、こういう本はもっと出回ってもいいはず。

2007年06月30日

planted #4

PLANTED(プランテッド)#4 (毎日ムック)
PLANTED(プランテッド)#4
そういえば、この雑誌のことをまだ書いてませんでした。
編集長の、いとうせいこうがTV番組で宣伝したから知った雑誌(笑)
園芸誌と云えばいいのか植物雑誌と云えばいいのか、よく解らない雑誌です。
で、値段も安い訳じゃないのですが、美麗だし、内容もなかなかのものになってます。
全体的には、こういう雑誌にありがちなロハスっぽいお仕着せがましいところがいいです。
肩の力が抜けてると言うか、力みがなく、読み手の好奇心だけで頁をめくれる感じです。
(↑凡そ、書評とは思えない曖昧な表現だな。と我ながら思う)
ディズニーが大好きで、フローリストでもあるかみさんは、TDRにおける植物の管理の
きめ細かさについて、かなり以前からアピールしていましたが、この雑誌の今号では、
まさにそれも紹介されています。
他にも植物に関して、こういうアプローチの仕方もあるんだな。と気づかされること多し。
これはちょっと創刊号から取り寄せてみようかなと考えています。

2007年05月14日

イタリアで大の字

イタリアで大の字
イタリアで大の字(著)小栗 左多里&トニー・ラズロ
さおり&トニーのシリーズです。
出版社も、売れ線商品だからと言って「爆笑海外ルポ」なんて云って、無駄にハードル高くする
から、Amazonのカスタマーレビューなんかボロクソ書かれてます(笑)
いや、普通に面白いのに。っつうか、面白いのは僕だけか?(笑)
ヴェネツィア、フィレンツェ&トスカーナ、ローマ、ナポリ。
僕はピサの斜塔や碧の洞窟やトレビの泉等の観光案内なんて読みたくないです。
「アルレッキーノ」や「パンタローネ」の違いを、ふむふむと読んでる方が楽しい。
と、云った訳で、僕は結構興味深く読めました。・・・イタリア、行きたい。

2007年05月01日

今日の「ひこにゃん」(5)

ひこねのよいにゃんこのおはなし (ひこにゃん絵本)
ひこねのよいにゃんこのおはなし
「ひこにゃん」出世物語(笑)興味のある方は是非どうぞ。

白いにゃんこが古いお寺におりました。
毎日、お空をながめてごろごろしておりました。
ある雨の日、お殿さまがやってきて…。
国宝・彦根城建築400年祭イメージキャラクター「ひこにゃん」誕生のおはなし。

以下、ネタばれにつき畳みます。
しかも、多分、読み進めると、絶対にこの本が欲しくなります。
僕は、責任が持てません(笑)自己責任で、どうぞ!

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2007年04月04日

BRUTUS 2007年4/15号

BRUTUS (ブルータス) 2007年 4/15号 [雑誌]
BRUTUS 2007年 4/15号
現在、東京国立博物館で「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」が開催中で、ダ・ヴィンチの
「受胎告知」が出展されているらしいです。それを受けてか先日はNHKでも番組やってたし、
今号のBRUTUSでは『西洋美術を100%楽しむ方法』が特集されています。
やはり芸術を楽しむためには素養が必要な場合があります。
誤解を避けるために云えば、飽くまでも楽しむためであって、知識をひけらかす為でなく(笑)
でも、それは無理。僕には無理。西洋美術どころか日本の常識でも怪しいんだから。
ましてや、宗教絡みのことなんて一朝一夕にどうにかなる訳もないわけです。
で、僕はそう云うことを以前から自覚していたので、ほとんど諦めているのですが、最低限知って
おいて損のないこともあります。
全てを知らなくても、少しでも知ってれば楽しめる部分があるってことです。
そういった意味でも、また資料的な価値の上でも、今回のBRUTUSは値打ちがありますね。
飽くまでも、僕にとっての話ですが(笑)

2007年03月22日

Al Gore

不都合な真実
不都合な真実
アルバート・アーノルド ・ゴア・ジュニア。
アップルコンピュータ取締役(まだやってるのかな?・笑)
僕は、アメリカが民主党であろうが、共和党であろうが、どうでもいいんだけど、アル・ゴアが
副大統領に選ばれる以前から彼がアメリカを背負ってくれることを期待していました。
で、その後の「全米情報スーパーハイウェイ構想」は、よく混同される現在のインターネットとは
違うんだけど、確かにインターネットの普及に寄与したことは間違いないです。
政策面でも現大統領を遥かに凌駕していたと思われる彼が大統領選で敗れた時、僕は失望しました。
結果論ながら彼がトップにいたならば、この不毛な戦争が始まっていたかどうかと思います。
まぁ、余談ながら彼の夫人はどうかと思いますがね(笑)「文化に対するテロリストだ。」って
フランク・ザッパが非難したのは知らなかった(爆)(Wikipedia参照)
で、「不都合な真実」ですが僕は映画も観ていなければ、本も読んでいません。
ま、映画はドキュメンタリーで別にTVでもいいんじゃないの?って感じだし、書籍は高価すぎます。
当初、これは講談社の暴挙だろと思ったのですが、本国でも14ドルくらいしてるし、オールページ
フルカラーだからこんなもんかな?まだ、それでもぼったくりに近いけどね(笑)
少し立ち読みしたけど、えらい無駄なレイアウトで、「何じゃこりゃ?」で感じです(笑)
元々、論旨というか訴えたいことは明白なので、本書を読まずとも色々知ることは容易です。
今号の「BRUTUS」だって「アル・ゴアが初めて語る地球温暖化とファッションの関係」らしいし、
「SWITCH」の3月号は、「スペシャル対談・アル・ゴア×須藤元気」が載ってたそうです。
わはは!この組み合わせ!(笑)確かに須藤元気は「不都合な真実」のオビにも寄せてたけど。
ところが、この「SWITCH」買い逃したんですよね。売り切れてた。多分、特集がミスチルだった
所為だと思うんだけど。読めないとなるとむしょうに読みたくなりますね。取り寄せようかな。
あ、ちなみに僕は地球温暖化対策に関して、アル・ゴアに全面的に賛成と言う訳ではありません。
あの場当たり的な京都議定書もどうかと思ってるし。ただ、ゴア批判として反対派が彼の自宅の
エネルギー消費量が云々と云ってるようなバカげた論旨とは一線を画したいですね(笑)

2007年03月13日

演劇ぶっく2007年04月号

演劇ぶっく 2007年 04月号 [雑誌]
演劇ぶっく 2007年 04月号
やっぱり毎年「演劇ぶっく」の4月号となれば、「演ぶチャート」の発表ですよね。
未回収の方が楽しみにしているといけないので、畳みます。

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2007年03月08日

「大山倍達正伝」読了

大山倍達正伝
大山倍達正伝
やっと、読了(笑)最近、活字離れが甚だしかったのと、600頁を越えるノンフィクションだった
ために、やたら時間を要しました。
友人M氏から薦められたとはいえ、「何が悲しくて今更、大山倍達を読まなくてはいけないか。」
と思いつつ読み進めていましたが、内容的には中々興味深いものがありました。
確かに大山倍達伝説の虚構部分には我々なら知ってる部分も多くあるのですが、勿論知らないこと
の方が多いわけで。そりゃ、関係者だって知らないことも多いでしょうから。
それが必要か不必要かといえば、一般人には不必要なのですが(笑)
この本を読むべき人ってのは、どういう人なのか?って事を考えてしまいますね。少なくとも
組織名に「極真」の文字が入ってる関係者は読んだ方がいいかもしれません。
「正義なき力は圧制なり」の言葉の重さが違いますから。

でも、一般の人は読む必要のない本です(笑)
本書はドキュメンタリーでありながら(ドキュメンタリーにはありがちですが)、証言を拒否されて
いるケースが多々あります。生き証人ですら語りたくない部分があるわけです。
あと、証拠や記録がない部分が余りにも多すぎる訳です。そういう部分については状況を踏まえて
憶測するしか方法がない訳で、僕は個人的に憶測を交えて答えを導こうとする姿勢を咎めるつもりは
ありません。しかし、本書が何を何処へ導こうとしているのかが解りません。
いや、僕はぼんやりと気付いてるんだけど、僕は気付かないフリをして生きていこうと思います。
例えば大山氏と梶原氏の邂逅がこの世に存在しなければ、大山倍達は晩年、聖人君子のような
伝説を残したかもしれないし、芦原さんや黒崎さんや添野さんや石井さんらも、全然違うことに
なっていたと思います。何より松井章圭氏が違ってたでしょう。
でも、歴史は歴史としてあり、なおかつ全ての人がインサイダーの事情を知らねばいけないとは、
僕は思いません。
だから僕の口伝は今後も「日本にはマス大山という空手家がいてね」から始まり
「牛殺し」の話に進み、「ウィリーはメチャクチャ強かったけど反則負けした」と続くし、
「総裁の弟子にはケンカ十段と呼ばれる男がいて・・・」となります。
決して、知らない人にウィリーのアングルや芦原氏の晩節をわざわざ説明したりはしない。
真実は必ず存在するけれど、いつも真実を晒せばそれで良いという訳ではないと、本書を読みなが
ら考えました。

2007年02月05日

サライ 2/15号

サライ 2007年 2/15号 [雑誌]
サライ 2007年 2/15号
この表紙は卑怯でしょう(笑)誰が何と云っても卑怯だ。
とりあえず立ち読みもせず買ってしまうでしょ。それがサライだろうと何だろうと。
ましてやCD付きだし。それで650円だし。
・・・でもCDに収録されてたのは三代目金馬師匠と五代目小さん師匠と六代目松鶴師匠。
いや、いずれも名だたる明治大正生まれの名人です。でも、僕は小さん師匠を好まないし(笑)
「これでインスタントかい?」って。(←古すぎっ!)
まぁCDはいいとして、肝心の特集はというと、志ん生に8頁割かれてます。
これだけで僕は満足です(笑)落語の常識みたいなページもあって、まぁこれだけ押さえておけば
多摩美の落研出身の人とも仲良くやれるかと(笑)

2007年01月26日

MICKEY MOUSE TREASURES

ミッキーマウス・トレジャーズ
ミッキーマウス・トレジャーズ
かみさん用に回収(笑)

1928年にミッキーマウスが誕生してから今日までの軌跡をたどり、
その時々の記念になるお宝グッズ30余点を完全復刻して収録。
「ウォルト・ディズニー・アーカイブズ」のロバート・タイマンによる書き下ろし。

高価な書籍ですが、僕が購入する雑誌の類は、競馬やコンピュータなどトレンドものが多く、
時間が経てばゴミ。これは、半永久的に大切にされるものですからそれなりの価値はあるかと。

2007年01月17日

Qualia

BRUTUS (ブルータス) 2007年 2/1号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2007年 2/1号
師匠1962さんに先を越されましたが(笑)
今号のBRUTUS誌は、茂木健一郎。
何だ、この黄色い表紙は?確信犯ですか?
見つけた途端にビビッ!ってきた、これがクオリアですか?(笑)
で、手にとってペラペラ見てみると、羽生善治、中沢新一・・・。笑ってしまい回収。
微妙すぎるだろ。どうせなら、もっとザクっと俗物な役者とか選んで欲しいです。
と、云うのも僕は茂木健一郎氏に必ずしも好意的であるとは云えないのです。

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2007年01月16日

大山倍達正伝

大山倍達正伝
大山倍達正伝
先日、友人M氏から「この本は読むべきです」と薦められました。
M氏は僕のことをどう思ってるんだろ?僕は一介の市井の社会人であり、なるべく極真とか
大山とか梶原とか添野とか関わりたくないんですけど(笑)
まぁ、読めと云われれば読みますけどね。

2007年01月12日

演劇ぶっく 2007年2月号

演劇ぶっく 2007年 02月号 [雑誌]
演劇ぶっく 2007年 02月号
まぁそれなりに色々載ってます(笑)
そこそこ黒いのとか、「市川染五郎・阿部サダヲ」とか「山内圭哉・福田転球」とか。
で、演ぶチャートのハガキもついてるから、とりあえず2冊購入。
いや組織票とかそんなんじゃなくて(そういう意味もあるか)、ハガキは僕とかみさんが別々に。
意見がまとまる筈がないから(笑)
あ、そんなことより嬉しい記事がありました。

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2007年01月05日

cool JAPAN!?

BRUTUS (ブルータス) 2007年 1/15号 [雑誌]
BRUTUS (ブルータス) 2007年 1/15号
現在発売中の「BRUTUS」誌。今、世界は空前の日本ブームなのだそうだ(笑)
そうかぁ?そうとも思えないけどなぁ(笑)
ま、それはいいとして、表紙デザインを見れば一目瞭然で手に取るしかない寸法です。
しかも別冊特別付録には大友克洋が多分このために描き下ろした新作らしき「公園」が所収。
こりゃ買わなきゃ仕方がないでしょ。
他人が「大友克洋」をどう捉えているかには興味がないので、大友克洋論はうざいだけなのですが、
これは志を同じくする方々にはマストバイですよとだけは伝えたいです。

2006年11月13日

演劇ぶっく 2006年12月号

演劇ぶっく 2006年 12月号 [雑誌]
演劇ぶっく 2006年 12月号
「大人計画フェスティバル」の特報が載っています。
なんかバカみたいに楽しそうで、羨ましいです。いいなー。
僕は学園祭なんて楽しめるタイプじゃなかったですからね(笑)
あと野田秀樹ロングインタビューが載ってます。
ロングインタビューって云うほどのボリュームでもないんだけど、なかなか興味深い発言を
引き出してます。

2006年11月04日

そばびと。

日本一うまい!越前おろしそば そばびと。「そばびと」[編集]FBC福井放送「そばびと」製作チーム
僕は基本的に蕎麦の人です。
最近になって「うどん」も結構食べる(別に映画の所為ではない)し、
素麺だってラーメンだって好きですが、基本は蕎麦です。
福井県では蕎麦と言えば「越前おろし蕎麦」ってことになります。
冷たいおそばの上に辛味大根おろしを載せてダシをかけてある蕎麦です。
僕は、何でも食べるけどね。おろし蕎麦でも、かけ蕎麦でも、ざる蕎麦でも。
そりゃおいしい蕎麦屋もあれば、あんまりおいしくない蕎麦屋さんもあります。
でも僕は単に蕎麦が好きだから大概は文句も言わずに食べます。
だから福井県に蕎麦屋さんはたくさんあるけどグルメぶった名店巡りなんてのは性に合いませんでした。
間違いなく蕎麦は僕のソウルフードなんだけど、県内には蕎麦となると通ぶった人や通ぶった解釈が多く、そんなのに嫌気が差してることもあるかもしれません。

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2006年09月23日

The Disney Poster Book

The Disney Poster Book: A Welcome Book Featuring the Collection of Tony AnselmoThe Disney Poster Book
カミさんが欲しがってます(笑)
ディズニーの劇場用オリジナルポスターコレクションのようです。
確かに、こう云うのは絶対にクラシックものがいいんですよね。
デザインとか色彩も大胆だし、自由だし。
回収したいと思いますが、結構な値段します。
オフィシャルだと¥5,250。amazonで¥4,284
奇しくも競馬は先週少し勝ったし、今週も柳の下のどぜうを数匹捕まえて、プライオリティの高い書籍・CD・DVDを一気に回収したいと思います。

2006年06月18日

Alice's Adventures in Wonderland

a06061801.jpg
"Alice's Adventures in Wonderland" A Pop-Up Adaptation of Lewis Carroll's Original Tale
「アリス」と云っても第15回公演の方ではない。ルイス・キャロルの方。
最近、この絵本が売れてるようで、かみさんも欲しがってます。
クラシック・テイストなイラストが見事にポップアップしてますね。飛び出す、絵本だ!(笑)
写真を見ていただければ伝わると思いますが、これだけでも欲しいですね。凄いな。
この作品はロバート・サブダの最高傑作と云われているようです。
原作に忠実なテキストを使っているとのことなので、出来れば洋書で。
僕だって英語は読めませんが、こういう時にこういう見栄は必要です(笑)
和書の方は在庫不足なのかどうか見当たらないし。洋書の方が流通しているみたいです。
大人の方へのプレゼントとしても十分に機能する代物だと僕は思います。
効果を高めるにはラッピングにひと工夫を。でも、まぁNYタイムズで包むとか、ブルーミング
デールの袋にでも入れておけば日本なら通用するから(笑)
注意したいのは、洋書なので値段もマチマチです。
僕が少し探した限りでは、このAmazonの2335円が安かったですね。
売れ筋らしく25%OFFってAmazonも張り切ってるようです。
他に4000円以上で売られてるとこもあるようで。これだけ差があると、いくらどんぶり勘定の
僕でも考えます(笑)

2006年05月11日

演劇ぶっく121号

a06051101.jpg演劇ぶっく 2006年 06月号
買いました。表紙は菅原永二さんと松尾スズキさんです。
他にも色々載っているんだけれど、今回はこれでしょ。
小林賢太郎×伊賀大介。
そりゃ、否が応にも期待してしまうってもんです。
ネタバレになるから内容は書かないけど、僕としては期待の割には
あんまり大したことなかったな。って感じですけどね(笑)
でも伊賀大介の想いの強さはよく解った。凄い(笑)
偉そうに云うと小林賢太郎は、こういう人を大切にした方がいいと思うよ。
将来的にも。彼の約束の地へ辿り着くためにも。
あと「関西ウォーカー」買いました。
大阪・神戸、歩き回りますよ。スイーツ&パンですか?食います。
125頁には「TAKE OFF~ライト三兄弟~」と「大喜利猿」が紹介されてます。
そっか、そんな公演もありましたか(笑)

2006年03月25日

「LAWSON TICKET WITH Loppi」4月号

a06032601.jpgずっと書こうと思ってたら、かなり遅れちゃいました。
ピックアップ・インタヴューに阿部サダヲ登場。
本公演のPRですね。
僕が阿部サダヲについて書けることは、ほとんどないのですが。
でも彼はTVカメラを前にして語ってくれるより、こうやって活字になってる方が
安心です。活字になると編集段階でどう歪んでしまうか分からないリスクを
抱えていると分かっていてもね。
だって、TVカメラの前での彼のサービス精神が痛々しく感じられるですよ、僕には。
本当に実直な方なんだなぁと思ってしまいます。
舞台の上やドラマの役者で向こう側にいてくれたらいい。無理してこっちに降りてこなくても。
もしくは活字媒体で(笑)だって、この写真も良い表情でしょ。目が泳いでないし(笑)

2006年03月12日

演劇ぶっく120号

a06031201.jpg
演劇ぶっく 04月号 [120号]
昨日やっと購入しました、小栗旬さんが表紙の演劇ぶっく。
演ぶ創刊20周年企画には全120号分の表紙を一挙掲載されてたりして目を奪われますが、
何と云っても、『演ぶチャート2005』の発表でしょう(笑)
では、まだ読みたくない人もいると思うので、畳みます。

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2005年08月24日

君が僕を知ってる

a05082401.jpgMUSIC MAGAZINE 2005.9
特集:忌野清志郎とRCサクセション
そりゃ、即刻、回収。久々に買ったな、この雑誌。
勿論、雑誌名の頭に"NEW"が付いてる頃から知ってるけど、
僕にとって中村とうようは、信用に足る人ではないから。
解る人には解ってもらえると思うけど。
まぁ今更、そんなことはどうでもいい。
清志郎35周年ってことで、色々あるみたいで。
メディアの露出が増えるのは、嬉しいな。
記事自体は、大したものではないのだけれど、こうやってアルバムを
一覧出来るのは、失われかけてる記憶を整理するのに便利。
知識はある。思い出すだけだ(笑)
そして、僕は1980年頃から何も変わっちゃいないことに気付く。
すべては、「OK、チャボ!」から始まったのだ(笑)

2005年07月11日

サモアリの笑いは続く

演劇ぶっく 08月号 [雑誌]演劇ぶっく116号
サモ・アリナンズ「AB男」が載ってます。
小松さんのメッセージも寄せられています。

「AB男」おもしろかったなー。
でも、あれも一期一会なんだと再認識しました。
小松さんは、次の「楽しいコト」考えてます。
サモアリは、それでいい。それでこそ、サモアリ。
記事の標題通り、「サモアリの笑いは続く」。
僕も来年が楽しみです。でも、僕は一介のファンでもある。
しつこいぜ!(笑)DVD化は諦めません^^;

2005年07月01日

フィギュア王 No.89

a05070101.jpgそりゃあ、スターウォーズだらけですから。
何はなくとも、この号だけは買います。
カミさんも必死で勉強してます。
ペプシのボトルキャップを袋の上から探り当てるために。
頼れるのはフォースのみ!(触感とも云う)
それにしても、やっぱスターウォーズはアイテム多いな。
勿論、少しだけマニア寄りな僕ですから見知ったものも
いくつかはあるけど、知らないものがほとんどです。
新作をまだ観てないから当然と言えば当然なんですが。
けど、訳の解らない奴を見つけました。

新作のネタバレ・フィギュアなので、畳みます。

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2005年06月24日

ヤマオーは俺が倒す!

Switch (Vol.23No.2(2005February))"Switch"(Vol.23)"
昨日、本屋で偶然見つけた。
年初くらいに発売されてたようで(^^;
あの井上雄彦の特集。
そっか昨夏には、そんな新聞広告あってのか。
12月には三浦半島でそんなイベントが・・・。
何も知らなかったな、俺。

「Reading baton」から漏れた時点で「スラムダンク」と「バガボンド」については、ずっと書きたいと思ってます。
少年漫画には、これだけ凄いのがあるんだぜ!って。
現在、「スラムダンク」は手元にないんだけど。
でも、久々に桜木の声が聞こえたような気がしました。

2005年06月18日

レコード・コレクターズ 07月号

レコード・コレクターズ 07月号 [雑誌]レコード・コレクターズ 07月号
特集はブルース・スプリングスティーン。
そりゃ、即回収でしょ(笑)
今となっては、貴重な資料となりますから。
もちろん、音源回収のための。
でも、キャッチがな。
ボスが歌うアメリカの光と影。だって。
なんで、こんなイメージをつけたがるかな。
「ロックンロールの未来」とかな。
何だそれ?色々な方がボスに寄せて書いてますが、
それも似たり寄ったりで要らないものです。

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2005年02月23日

スター・ウォーズのラスト・スタンド

cut.jpgCut03月号
以前にも少し書いたけど、今年はスター・ウォーズが
完結篇を迎えます。
スター・ウォーズは、4・5・6・1・2の順番で、
ピースが埋まってきた。既に矛盾も多い(笑
どのような形で最後のピースが埋まるのか、
新たな矛盾は生まれないのか?
やはり、メイス・ウィドゥがカギを握るのか?
何でしょうな?この写真を見るだけで胸が高鳴る。
期待は高まるばかりなり。

2005年01月05日

競馬の鬼!

コースの鬼!2nd今年も東西の金杯で中央競馬の幕が開いた。
とは云っても、今日から仕事だったから
参戦出来なかったんだけど。
ここ2年間、競馬は赤字が続いている。
と云うか過去24年間で黒字計上は8回くらい(笑)
それでも競馬はやめられない。
武市好古氏の著書のタイトルにもなっているが、
アート・ブレイキーに競馬が好きかと訊ねたら、
「・・・・・・?そりゃ、もちろん競馬に首ったけさ。」
僕もそうだ。善き哉。
けど、これだけ勝てないと少し考える。
僕の戦略は間違っているか?既に古すぎるのか?
僕自身は競馬に注ぎ込む時間が不足しているのだと言い訳する。
しかし、今後長く競馬を続けて行くためには何らかの兵法も必要。
写真は「コースの鬼!2nd edit」
著者の城崎哲氏は信用できるライターだ。
彼の見解に触れてかれこれ10年近くになる。
今年は、馬券を控え目にしてみよう。
そして、もう一度コースと展開と血統について考えよう。
出来れば競馬blogもやりたいな。
馬券を控え目にしても、競馬を控え目にする気はないから(笑)
いつか競馬の鬼!になって、天下無双に近付く為に。

2004年09月20日

ダーリンは外国人

ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
ダーリンは外国人

どうやら売れているらしい(笑)ほのぼのと可笑しい漫画です。
主婦層を中心に売れているのかもしれませんが、僕も大好きです。
インテリ外国人の感性が楽しい。立ち読みでも楽しめますから、ぜひ。