続・爆撃機と呼ばれたストライカー
昨日のシューズの件をまだ引き摺ってます(^^;
いやあ、あのシューズはいい。
ＴＢいただいたflyingfinnさんの記事を読んでも
意を強くした。クライフ・ファンをも唸らせる逸品（笑
ＴＯさんの、してやったりが目に浮かぶようだ（悔
しかもクラシック・アディダスをご存知の方なら理解を
いただけると思うのですが、このシューズは
かなりの幅狭で甲低の筈だ、きっと。
普段は日本の26.5センチ、アディダスなら
ＵＳ８サイズの僕も９サイズくらいかも。
要するに試し履きしないと買う自信がない。ネットでの注文は暴挙に近いと思う。
そのうち、ネットでこんなもん見つけた！ぎゃっ！これも欲しいな！・・・売り切れ？
関係ない人にとっては、バカげたこだわりとミーハーに思えるでしょうが
この際、ミーハーでも何でもいいです（ヤケ
僕にとってゲルト・ミューラーと皇帝ベッケンバウアーの２人は、
サッカーとの出会いに等しき内容ですから。
彼らをＴＶで観なかったら、これほどまでにサッカーに魅かれなかっただろうし、
アディダス製品に翻弄されることもなく、オニツカやミズノやナイキで幸せを感じられただろうに。
ちなみに74年Ｗ杯決勝の相手オランダも確かアディダスでした。
そんな中、クライフだけはプーマだったと後日知った覚えがある（笑 さすがですね。
で、このウェア。トップだけで13000円。多分、国内未発売だと思う。
そして、胸にＧＭのイニシアルと誇り高きドイツ代表マーク。
背中に背負うはデル・ボマー１３の文字。・・・重い（笑
コメント
Toです。
これを羽織って外を歩くのはかなり根性が要ると思うが（笑）。
欲しいけどなあ、13000円はかなり高いなあ・・・
Posted by: TO | 2005年03月17日 10:07
何を云う。これを羽織って2006年Ｗ杯に行ってみろ。
何人の人がビールを奢ってくれるかわからんくらいや！
多分、ジジイばっかり寄って来ると思うけど。
Posted by: IWA | 2005年03月17日 23:13