グイン・サーガ#109;#110
グイン・サーガ#109「豹頭王の挑戦」
グイン・サーガ#110「快楽の都」
油断してたら2冊も出てやがんの(笑)
でも、簡単に読めた。筆が流れてるとおぼしき内容ですから。
もう、たいがいにしろって感じですね。この辺りは外伝でやれ、外伝で!
面白くないとは云いませんが、作者の志の希薄さが腹立たしく思います。
しかも、これからストーリーは核心に近づいているのが明白なだけに、それをもったいぶっての
戯けとしか思えないのです。残念ながら。
僕は何度でも同じ事を書きます。
第1巻を上梓したと同時に発生する責任のことに気付かないふりをするのは止めて欲しいと切に思います。
コメント
まだグインって続いていたんですね^^;;;
昔は読んでたけど途中でやめちゃいましたw
もうすっかり話を忘れているなぁ・・・
再び読み始めたら追いつくのに何年かかるんだろうw
Posted by: keykun | 2006年10月13日 09:16
続いてますねぇ。面白いですよ。
でも本当に終わるかどうか解らないものを追っかけるのは覚悟が要ります(笑
Posted by: IWA | 2006年10月14日 00:23
入院してる同僚にお見舞いで持っていきました。
しかし続きますねぇ(笑)
Posted by: Meg | 2006年10月23日 17:32
続くというか、なんと言うか。ガラスの仮面と云うか。
文庫本書下ろしっていうシステムは気の毒だとは昔から思ってますが、その分、自由なんだから。
頼むぜ!って感じです。
あ、12月3日にお会いできるのを楽しみにしてます(^^)
Posted by: IWA | 2006年10月24日 11:35