capriccio

あちゃー、先を越されました。
レストランの看板が気になっていたので近々出撃する予定でした。
以前にあった「いのししハーブカレー」は食べた時は、あまりにもしょぼかったのでダチョウも期待してなかったですが、今回は当たりのようですね。
リストランテＡのランチに行きましたが、地元の食材を重視しているので、少し「和」の雰囲気が漂ってました。

一応ダチョウは町おこしの一環で飼い始めたそうですよ（＾＾）
昔、中高大と同級生がこの第三セクター立ち上げの時にいて頑張ってたので色々情報聞いてました＾＾；（今は東京に嫁に行っていませんが、、、）
蕎麦もそこの厨房で打ってるそうです。
第三セクターと言ってもなかなか地元農家と重なる部分が多かったりして色々展開するにも大変そうでした。
ダチョウのカルパッチョを時代屋で食べた記憶があるんですけど、、、もちろんエコファームのものとは違いますけど＾＾；

>ささじさん
あははは！ひとあしお先に(^^)
初めて行きましたよ。だから「いのしし」はあそこでは食べてません。
てか、もう少し色々頑張ってくれれば、あそこは良い場所になるんですが。
でも、話のタネには「石焼き駝鳥」はお薦めです。
他のもの食べるくらいなら、もう少しだけ車を進めて「淡水」へ！
あ、そうだった「あー」行かれたんですね。
和イタリアンもいいじゃないですか（笑）
ついでに「うに醤」を如何にイタリアンに使うか教えてもらいたいですね（笑）

>tanteさん
そのお友達が東京へ行ってダメになったんです、きっと（笑）
だって、サイトは駝鳥が幼い頃から更新されてないし！（笑）
小浜も若狭町もいいとこなのにね。「たい醤」もあるし、丸海の浜焼き鯖は値段に目をつぶれば絶品だし。
僕は「金覆輪」や「西湖」も食べたいですけど。
あ、時代屋でダチョウのカルパッチョ出してたそうです。
僕は食べた事ないけど。でも部位が違うだろうし、チーフも駝鳥を食べに行ってるはずです。
僕がけしかけましたから（笑）

昔、友達が連れていってくれたことがあります。
＞愛媛版ダチョウワンダーランド

エサやりがダイナミックでしたよ。
トラックで乗り付けた係の人が冊越しに
大根をまるごとドッサドッサと投げ入れる。

そこにダチョウが突進してくるもんだから、大根がダチョウを直撃。
でも人間もダチョウも気にしない。

それを見ていた家族のおばあちゃんがよかった。
孫に向って『ほらほら、あれがオーストリッチよぅ〜』。

ひと粒で3度くらい美味しい場所でした。

うわっ！愛媛版の方が楽しそうです(^^)
壁画「明日の神話」も観れるし、愛媛行きたいなぁ（笑）

話はこのネタから完全にずれるのかもしれませんが・・・
最近、仕事で外出中にお昼になり、社長が「ここで食べようか」と1軒の焼肉屋の前で立ち止まった。そこは「ランチ・バイキング、1000円！」と謳っており、お、バイキング焼肉珍しいなと喜んで入った。
結構お客さんは入っていたんだけど、初めての店だしどんなもんかと思ったら、平皿にいろいろお肉がある。で、しこたま取り皿にとって食べ始めたんだけど、どうも今一しっくりこない。「これはどの部位なんだ？」ってな感じ。お肉の部位が書かれてなかったので適当に盛ってきたのだ。
途中で社長が、「野菜たくさん食べたほうがいいよ」っていうおかしなアドバイスをしてきたので、「え？ええ、食べてます」と答えたんだが、どうもしっくりこない食事だった。
お店を出て社長の第一声が「ここね、ホクセンなんだよ」
私、「え？そーなんですか。てことは今食べた肉は・・・」

なんかですね、鴨に似てそうでそうでもなく羊でもなく・・・不思議な味の肉があったんですよ。鹿と言われればそうかもしれないけど、他の動物のような気もして・・・なんだったんだろう・・・どうしてこの店に入ってしまったんだろう・・・

あはは！何を食ってるんだ君は？
で、最後には自己批判しとるじゃないか。
そんことしなくていいんだよ（笑）

自己批判言われてもなあ・・・
まあそんな事もあったよ、ということでんな（泣）

泣くなよ。
今度、駝鳥とかハトとか食べに行こうな。
鳥インフルエンザじゃないのを。