 クリスタル・スカルの王国
クリスタル・スカルの王国
   
   
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
日曜日に観てきましたよ、Indiana Jones(^^)
まぁ、ネタバレなしには語れないと思うので、語ることも無いのですが、一応畳みます。
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 クリスタル・スカルの王国
クリスタル・スカルの王国
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
日曜日に観てきましたよ、Indiana Jones(^^)
まぁ、ネタバレなしには語れないと思うので、語ることも無いのですが、一応畳みます。
 クリスタル・スカル
クリスタル・スカル
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」公開になりましたね。
まぁ僕にとっては「スターウォーズ」と違ってそれほど思い入れは強い映画ではないですが、
ま、新作なら観るしかないって感じです。
ディズニー・シーにあるアトラクションとの絡みもあるしね(笑)
同じようなシーンがあるんだろうなぁ。クリスタル・スカルなんだから。
日経トレンディネットでもハリソン・フォード&ジョージ・ルーカスが取り上げられています。
大した内容ではないけど、とりあえずルーカスの言葉だけは読む価値はあります。
まぁ、取材した橋爪って人が大したことないのか、やっつけ仕事なのか、とにかくいい加減な
内容ですから余り期待せずに。二人の紹介に「魔球の伝説」とか書いてあるくらいやから。
校正とかの責任も背負わないんでしょうな。
 THE LAST PRINCESS
THE LAST PRINCESS
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
日曜日に観てきました。気持ちを落ち着かせて記事を書くまでに時間がかかりました(^^;
ネタバレなので、畳ませていただきます。
個人的及び主観的な感想の上、毒を吐いているので気分を害される方もおられるかと思います。
続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。
 隠し砦の三悪人
隠し砦の三悪人
隠し砦の三悪人(監督)黒澤明
GWは結局、映画を観に行かなかったけれど、「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」を
観ない訳にはいかないでしょう。そうなると、この黒澤明作品はどうなのかと言う話になります。
僕はジョージ・ルーカスでもなければ、タランティーノでもないので、この作品に影響を受けて
いる訳じゃないです。てか、昔TVで観たかどうかも覚えていません。もし、観ていたとしても
あらすじなどさっぱり覚えてないし。
早速、近隣のビデオ屋に向かいました。DVDが見当たらなかったので店員に尋ねてみると
「黒澤作品のDVDはございませんねぇ」と。あららー、やっちまったなぁとか云ってる場合じゃ
ないので、そそくさとVHSを借りてきました。
以下、ネタばれにつき畳みます。
 団塊ボーイズ
団塊ボーイズ
映画「団塊ボーイズ」(原題:"Wild Hogs")
ジョンさんのとこで知りました。
ジョン・トラヴォルタ、ティム・アレン、マーティン・ローレンス、ウィリアム・H・メイシーの個性派俳優4人の共演で贈る痛快コメディ・ロード・ムービー。
それぞれに中年の危機を迎えた男たちが、冴えない日常を逃れハーレーでアメリカ横断の
旅へ出発、気ままなツーリングが思わぬ大冒険に発展してしまう珍道中をコミカルに描く。
 赤壁
赤壁あ、これもとみきちさんに教えていただいたネタ。
歌舞伎俳優、中村獅童が三国志史上最大の決戦「赤壁の戦い」を描いた中国の
歴史アクション超大作映画「レッドクリフ(仮)」(ジョン・ウー監督)に
出演することが1日、発表された。
 パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (Blu-ray Disc)
観てきました。
これを観る為に、あわてて1作目の「呪われた海賊たち」と2作目の「デッドマンズ・チェスト」も
ビデオで観ました。苦労した、した(笑)
なんせ、「呪われた海賊たち」はTVで放送されたけど、「デッドマンズ・チェスト」のレンタルは
常に「貸し出し中」!棚のストックは、いつ行っても空ですよ。
仕方がないから奥の手を使いました。え?何? そりゃ、決まってるでしょ(笑)
"Take what you can!"  "Give nothing back!"
「力で奪え!」「情けは無用!」
大したことないけど、ネタばれとなりますので、折り畳んでおきます。
ご了承の上、自己責任でお願いします。
 舞妓Haaaan!!!
舞妓Haaaan!!!
舞妓Haaaan!!!
早速、観てきました。
ネタばれとなりますので、折り畳んでおきます。
ご了承の上、自己責任でお願いします。
 アンフェアなのは誰か(映画)
アンフェアなのは誰か(映画) Marie Antoinette
Marie Antoinette
[サウンドトラック]マリー・アントワネット
映画「マリー・アントワネット」観てきました。
カンヌ映画祭の試写でブーイングが起こったと評判の映画(^^;
まぁ得てして国際映画祭みたいなとこの評判なんて当てになりませんからね。少なくとも僕には。
とりあえず、ネタばれに配慮して畳みます。封切直後だし(笑)大したこと書けないけど。
 映画「犬神家の一族」
映画「犬神家の一族」この3連休は日曜日しか休みがなかったのですが、土曜日に「犬神家の一族」を観てきました。
敦賀のシネコンのレイトで行ったら、お客さんは僕を含めて6人。・・・つぶれるな、きっと。
で、映画の方ですが「ああ、そうですか」という感じですね。
別に旧作に思い入れがあるわけでもないですから。
 「UDON」を観た
「UDON」を観た
やっと「UDON」を観てきました。
以下、ネタばれと言うか、大した感想はないのですが未見の方の興味を削ぐといけないので畳みます。
既に観終わった方は、教えていただきことがあるので、コメントで教えて下さい。
 「ゲド戦記」を観た
「ゲド戦記」を観た
そういえば、休んでる間に「ゲド戦記」も観てきましたよ。
まぁ大したことは書けないけど、観てない方の興味を削ぐといけないので畳みます。
 舞妓Haaaan!!!
舞妓Haaaan!!!このネタならやっぱここでしょ(笑)さーやさんちの「悪態の小部屋」経由。
薄々情報は耳に入って来てましたが。正式発表があったようです。
脚本:宮藤官九郎、主演:阿部サダヲ。堤真一、柴咲コウ。
こことかの写真とか見てるだけで嬉しくて笑えてしまふ。
■ストーリー
熱狂的な舞妓ファンでありながら、まだ舞妓と遊んだことがないサラリーマンの公彦(阿部)は京都支社への転勤を機にお茶屋デビューを目指し、あっさりと彼女の富士子(柴咲)を捨てて京都入り。だが、「一見さんお断り」の制度などで思うようにいかず、お座敷遊び常連のプロ野球界のスター選手、内藤(堤)にバカにされる。公彦は内藤を見返すため、プロ野球選手を目指すことを決意。一方、富士子も公彦を見返すため舞妓になることを決意し、事態は思わぬ方向へ…。
 Bluesmobile
Bluesmobile
某SNSサイトのコミュニティで知った情報です。
こんな素的なサイトがあるなんて!(^^)
darringer.com CARTA
ペーパーモデルの型紙を載せているサイトのようです。
で、下のほうを見て欲しいです。「The Blues Brothers」ってとこ(笑)
・The '74 Dodge Monaco Bluesmobile イエス!かっこいい!
・The '76 Dodge Monaco Chicago police car わはは!めんどくせーけどイエス!
・The background completes the "scene"  ここまで来ると病気ですね(笑)
いつか作ってみたいと思います。
 ダ・ヴィンチ・コード
ダ・ヴィンチ・コード![ダ・ヴィンチ・コード [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51cW0rIEazL._SL160_.jpg)
ダ・ヴィンチ・コード [DVD]
映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観て来ました。
原作は読んでないのですけど。
期せずして手厳しい表現になっているかもしれませんし、ネタバレも含むかと思いますので、
畳んでおきます。続きは自己責任でお願いします。
 男たちの大和
男たちの大和 「男たちの大和」観て来ました。
「男たちの大和」観て来ました。
この映画は観ないつもりだったのですが。
ネタバレに繋がるといけないので、詳細は
避けますが、さほど反戦映画でもなく、
だからと言って軍人魂讃歌でもなかったです。
少し拍子抜けの感が否めなかったけど、別にそんな映画を希望してた訳じゃないので。
蒼井優ちゃんが、ひたすら良かったです(^^)
エンディングテーマ曲は、勘弁してくれって感じでしたが。
ここまで、主観的でいいかげんな感想もあったもんじゃないですが、
ごめん。これ以上は書けませんわ。以下、もっと個人的なことなんで畳みます。
 THE 有頂天ホテル
THE 有頂天ホテル
土曜日にTHE 有頂天ホテルを観てきました。
何か今日は人が多いな。と不満に思ってたら、封切りだったんですね(^^;
敦賀のような田舎でも客は入ってますよ。
でもジブリとかポケモン、ムシキング、ドラえもんほどじゃないな(笑)
あ、ブログもありますね。THE 有頂天ホテルblog。そのまんまかい。
これ以上は書けないから、畳みますね。まだ、観てない人は読んじゃ、ダメよ。
でも、ひとつだけ注意しておく。伊東四朗さんのファンの方は注意してください。笑い堪えるの大変です。
 亡国のイージス
亡国のイージス 亡国のイージス
亡国のイージス
先日、観てきました。
どうしても観たかったわけではなく、他に観るのがなかったし(^^;
総製作費12億円らしいし、スケールも壮大らしいと聞いてたし。
原作も読んでなく、前知識は、ほとんどない状態で観てきました。
予告編は、劇場でも観た覚えがあります。SWの時に。
切迫した雰囲気の中で佐藤浩市が叫んでました(笑)
とにかく予告編を観た時には、「アイランド」よりは面白そうに感じたのですが。
以下、ネタばれを含みますので畳みます。
 村の写真集
村の写真集 映画「村の写真集」
映画「村の写真集」
これ、観たいなあ。
なんだか、とても良い話っぽいです。
でも、こんな映画は福井には来ないだろうなぁ。
せめて、いつか地上波でオンエアを(願)
監督:三原光尋
脚本:三原光尋
音楽:小椋佳
キャスト:藤竜也/海東健/宮地真緒/甲本雅裕
桜むつこ/吹石一恵/大杉漣/ぺース・ウー
原田知世
 第77回アカデミー賞
第77回アカデミー賞 作品賞は「ミリオンダラー・ベイビー」らしいです。
作品賞は「ミリオンダラー・ベイビー」らしいです。
今更、アカデミー賞の行方なんぞ興味もなければ、
権威も感じませんが。それにしても。アメリカ人って、
クリント・イーストウッド大好きだな(笑
僕は、ほとんどバカにしてる賞ですが、それでも
主演男優賞がジェイミー・フォックスって聞くと
嬉しいよ(笑
個人的な見解ですがアカデミー賞授賞式の成否のカギを
握っているのは、司会者です。如何に軽妙に仕切るかです。
さすがにボブ・ホープのは観た事ないけどさ(笑
スティーブ・マーチンなんかだと嬉しくなります。
今年の司会者は・・・クリス・ロック。
やべっ!名前しか知らないや。僕が過去の遺物か(哀
 Ray/レイ
Ray/レイ 「Ray/レイ」
「Ray/レイ」
偶然この映画のメイキングのシーンをTVで観た。
あっ、駄目だ。これは映画館では観れない。
独りでは観れないし、誰かいれば気を遣うし。
もし、誰かと観るならTOさんくらいか(笑)
curioさんなら、理解してくれそうだけど(笑)
DVDになってから購入、決定!
誰だ?ジェイミー・フォックスだって。何だ、あれ?
立ち方。腕の組み方。歩き方。手の廻し方。
全部、完璧だ。ありゃ、ダメだ。
あれだけ、完璧に演られると、尋常に映画を観れないだろ(笑)
うん。大画面で、迫力一杯に観なくてもいいだろ。
DVD買って、長く、末永く、独りで楽しもう(笑)