capriccio

うーん、世界の果ては、ああいう具合になってたのか！（爆）
コペルニクスの１６世紀か！って感じですが（苦笑）
まぁ、この映画にこういうツッコミは不要ですね。
大切なのはキャプテン・ジャック・スパロウが、いかにカッコ良く、器用に立ち回れるか、
興味はそこだけです。
僕は、キーラ・ナイトレイもオーランド・ブルームも、どうでもいい（笑）
そういえば、中国では検閲に引っ掛かってチョウ・ユンファの出演シーンが大幅に切られ
るとか聞きました。理由は、「ハリウッドは相変わらず中国人をバカにしてる」だって。
訳解らん。日本人だってイヤだって！お前らと混同されるのは（笑）
だって、あれって本当に中国海賊なんか？イメージは倭寇なんじゃあ・・・？（笑）
まぁ、そんなの関係ないくらいメチャクチャですからね。
カリプソとかだけでも中途半端なのに、金角銀角とか出てこないだけマシ（違）
で、今回、誰がカッコよかったかって、そりゃ最初から解ってたことなんですが。
キャプテン・ティーグ・スパロウね（笑）そりゃ、格が違う。
登場シーンからして他の役者と全然違うし。
演ること演ったら、後ろの方で、ギター爪弾いてるし。
いや、ミクシネタで恐縮なんですが、どうやらキース、待ち時間に酒を飲み過ぎたせいで、
本番でまっすぐ立ってられなかったそうで。（←オイオイ）
監督が両足を支えていたとかいないとか。（←オイオイ）
「素面のヤツが必要なら、間違った男を呼んでしまったな 」と語ったとか。
ぎゃははは！ほんまかい！（笑）