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2008年03月23日

大和しうるはし

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おはまさんに誘われたので、5月に大阪松竹座で、これを観ようと思っています。
スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」

『ヤマトタケル』は1986年の初演以来、その壮大なストーリーとスペクタクル満載な舞台が
話題を呼び、再演を重ねるごとに洗練され、演劇界に“スーパー歌舞伎”というジャンルを
打ち立てた伝説的な作品です。
今回は、3月新橋演舞場、4月博多座、5月大阪松竹座、6月中日劇場と、
4ヶ月に亘る4大都市での超ロングラン公演となります。
作・梅原猛、脚本/演出・市川猿之助
澤瀉屋一門の市川右近、市川段治郎が主役ヤマトタケルとタケヒコのダブルキャスト。
今回は3年の時を経て待望の再演です。

ふむふむ。さっぱりわからんぞ(苦笑)
大体、僕が歌舞伎なんて観に行ってもいいのか?スーパー歌舞伎だからいいのか?
どんな服装で行ったらいいんだろ?まさかTシャツじゃまずいだろ(笑)

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コメント

必ず聞かれます、何着て行ったらいいの?って。ジーンズにTシャツでいいのです。
ただ、せっかく劇場にいくねんから、おしゃれして行くのもありかなと思うだけで。
この演目ができあがるまでの話、語りたいわ~。ほんまにすごい人なんです、猿様。
敷居が高いと思わずに。落語と一緒なんです、後に繋いで行くというのは。
落語と歌舞伎は関係深いですし。
まずはスーパーを観て古典へ。

スーパーから古典まで辿り着けるかは解りませんが、楽しみたいと思います。よろしくー!

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