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2005年11月22日

トリュフの季節

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(左:ラグーのペンネ。トリュフ添え)
(中:ハタのアクアパッツァ)
(右:鴨のタリアータ、ポルチーニのフリット、腸詰めソーセージ)
先日、ヌーヴォーとノベッロをいただいた時の料理です。
あははは!美味しかったです。2組の友人夫婦も絶賛しておりました。
そりゃそうだろって感じです。ここの写真にない前菜盛合わせとドルチェ盛合わせで5000円なら。

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いい季節になりました(笑)そして、良いお店(爆)
いや、トリュフが入荷したのは解りますよ。
そしてシェフがもうすぐイタリアに10日間くらい出かけるのも知ってます。
でも、この大盤振る舞いは、やけくそですか?
どれだけ摺っても、僕は5000円しか払いません(爆)
いや、サービス精神ですよね。僕も昔はトリュフの良さなんて解りませんでした。
あんなのペラって、どこがいいのか解りませんでした。
でも、これだけあればいくら鈍感でも解ります。僕がトリュフ好きになったのはこの店のせいです。
こうやって、客を育ててくれていると思うのですが、いつのなったら回収出来るんでしょ(笑)
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この甘いバルサミコソースに乗ってたシロップ漬けみたいなチェリーとか洋梨みたいなの。
これが妙味だったので、名前聞いたけど失念しました。もう一回勉強してきます。

コメント

ダ、ダメです。禁断症状が・・・
何を見ても美味しそうです。いや、美味しいに決まってる!
そろそろ、トリュフ祭りのはじまりでしょうか?でも、出撃したときにマスターがいなかったら寂しいので電話してから行ってみます。

わはは!ぜひ、どうぞ。トリュフ、堪能してください。
チーフが帰国してからの、みやげ話も楽しみですが。
ささじさんは関西の方にもご縁があるんですよね。
ここの皿はいかがですか?
http://scala.ftw.jp/
僕には遠すぎるのと高価すぎるので1度しか行ってないですが、
満足度高かったですよ。

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