BE MY BABY
大丈夫か、ニコニコ動画?(笑)
久ヶ沢徹が歌う「BE MY BABY」がネットで観れる時代。
怖ろしい時代になったもんだ。
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
大丈夫か、ニコニコ動画?(笑)
久ヶ沢徹が歌う「BE MY BABY」がネットで観れる時代。
怖ろしい時代になったもんだ。
サモ・アリナンズPRODUCE 劇団ワンダフルズ第3回目公演「世界の博覧会」
先日も、ここに書いたばっかりだし、以前から万難を排してでも下北沢に向かうつもりでした。
久ヶ沢徹が出演しようが、しまいが。電話先行が激戦になろうが、なるまいが。
けど、ここにきてまさかの戦線離脱を余儀なくされました。無念です。
理由は幾つかあるのですが、最も大きいのは、その日程ですね。
わざわざ東京へ向かうためには2、3日はオフにしなければいけないし、意味がないのですが、
9月17日~23日の間にその日程が取れないのです。悔しいけど。
23日が祭日だってことも失念していました。この飛び石も仇(苦笑)
これにて、お休みにはいってしまうサモ・アリのことを思うと残念ですが、諦めます。
まぁ、僕ひとりが行けなくたって、ワンダフルズの盛況には何ら問題がないとは思いますが、
現地でお逢いしたかった方々のことを思うと、尚更無念です。申し訳ない。
しばらくは観劇の予定はないので、僕はサモアリよりひと足早く潜ることにします(笑)
いつか、出来ればなるべく早い期間でサモアリが戻ってきてくれますように・・・。
あと、「世界の博覧会」のご盛況をお祈りしつつ、応援したいと思います。
サモ・アリナンズからDMが届きました。
サモ・アリナンズPRODUCE 劇団ワンダフルズ第3回目公演「世界の博覧会」
7月19日(土)AM11:00~PM5:00から先行予約があるようです。
下北沢駅前劇場のキャパで、浅野和之さんや荒川良々さんも出演される、ワンダフルズ。
本来なら競争相手は増やしたくない(笑)だから、余り宣伝もしたくない。
でも、この公演を以ってサモアリは、しばらくお休みになるそうです。
出来れば賑やかに、華やかに、心置きなくお休みして欲しいじゃないですか。
そのためにも、電話先行で正々堂々と競りましょう!(笑)大盛況を期待しています。
舞台専門チャンネル「シアター・テレビジョン」で サモ・アリナンズ特集が6月に放送されます。
『洞海湾-九州任侠外伝-』(2008)
『ロボイチ』(1998)
『スネーク・ザ・バンデッド』(1999)
『ルーシー26』(2002)
サモ・アリナンズプロデュースNO.25「洞海湾-九州任侠外伝-」を観ての雑感です。
今回は(裏)です。(裏)と云っても、昨日書いた素晴らしい作品だったと言う評価は、
覆すつもりはありません。
ただ、以前のサモアリを熱望するファンの目線で書いておきたいことがあるだけです。
まぁ、ネガティブ善男みたいなもんです(違)
ネタバレを含みます。あと気分を害される方もおられるかと思いますので畳んでおきます。
自己責任でどうぞ。
(↑大入り袋だ!わーい!)
サモ・アリナンズプロデュースNO.25「洞海湾-九州任侠外伝-」を観ての雑感です。
(表)って何だ?(裏)があるのか!二重人格か!って云われそうですが、そういうことです。
まぁ、表でも裏でも嘘は書きません。単に持ち上げるだけのことは書きません。
視線とかの差ってことでお許し下さい。
ネタバレを含みます。あと気分を害される方もおられるかと思いますので畳んでおきます。
自己責任でどうぞ。
あ、長くなりそうだったので、敬称をすべて略させていただきました。ご容赦下さい。
サモ・アリの公演については、書かなくちゃいけないこともたくさんあるのですが、
まだ、書けるような状態じゃないです。
いずれシアテレで放送があるようなので、どうせ大々的にネタバレは出来ないのですが、
今日が千秋楽だし、まぁ終わってからゆっくり書けばいいか。
で、現地というか聖地というか、下北沢にお世話になった皆様、ありがとうございました。
あ、八重洲口でも世話になった人もいます!ありがとうございました(笑)
僕なんかに逢っていただいても、何ほどもお返しできないのにね。
皆さん、想いは役者にストレートにぶつけるように(笑)
でも、とりあえず、こんなところで、お礼を。ありがとうございました。
サモ・アリナンズプロデュースNO.25「洞海湾-九州任侠外伝-」4月4日の初日に向けて
稽古が始まっているようです。稽古日誌も始まりました。
気分次第で変えちゃう誌書いちゃう誌
これは、いつものことだからいいんですけど、今公演、前売り全ステージ完売してしまうという
あり得ない勢いのサモアリは、稽古内容も前代未聞の様相を呈しています。
既に台詞が入ってるらしい。・・・・・・・・あり得ん!
おまけに、折角の稽古日誌なのに、トランプなどカードゲームの様子が窺えません。
・・・・・どうした、サモアリ?(笑)
そして、そんな異常事態のサモアリの稽古の様子は、
松尾スズキ先生のドブロクの唄の他、
島村朋子改め月野木歩美ののほほん雑記帳
大政知己のライバルはMt.富士 ~富士は日本一の山~
などで、窺い知る事が出来るかもしれません。
でも、サモの公式サイトには、これらのリンクありません(笑)
非公式なクガサワドットコムには貼っていただけてるのに(笑)
LOOK at STAR ! 2008年 04月号
それにしても、雑誌売るのに表紙すらWEB上に曝せないってのは、どうなんだ?
なら、いっそ、ネット上では買えなくすればいいんじゃないの?
ほんと、中途半端なこだわりですな、ジャニ。
てな訳で、表紙の人の所属事務所のことなんてどうでも良くて、
小松和重×松尾スズキ『洞海湾-九州任侠外伝-』が掲載されています。
松尾スズキ氏の温かい視線と小松和重のサモに対する深い愛情が見てとれます。
サモを続けて欲しい気持ちはありますが、現在のように外部から作・演出を呼んで来なくては
出来ないのは、本来のサモじゃないって気持ちも解ります。
ならば、再演って方法も安易だけど有効かもしれません。
とにかく今は、小松和重の一言一句を取りこぼしたくない気持ちです。
調子にのってるぜ♪運のいいエンジェル~♪
「洞海湾」前売完売しちゃいましてありがとうございました!
調子に乗って追加公演決定!詳細はここからどうぞ!
2月2日の劇団先行予約は、大変な激戦でした。かみさんも手が痺れたらしい(笑
やっと繋がったのがかなり遅い時間だったので、少々席が心配ですが。
でも、いいことだ。座長も気を良くしてるかな?
みんなの熱意がサモ・アリに伝わるといいと思います。
一般前売開始は2月8日。劇団予約は10時からのメール予約受付開始。
詳細は公式サイトで。
『洞海湾 -九州任侠外伝-』 下北沢ザ・スズナリ
僕の気持ちは、既にスズナリへ飛んでいます。
サモアリナンズ『洞海湾 ー九州任侠外伝ー』のDMが来ました。
サモ・アリナンズプロデュース NO.25「洞海湾 ー九州任侠外伝ー」
作・演出/松尾スズキ
2008年4月4日(金)~15日(火)
前売開始 2008年2月8日(金)
料金(全席指定)前売:3900円 当日:4300円
4月10日(木)14:00の回のみ特割料金3500円(前売扱いのみ)
***一般前売に先立ち、先行予約を行います***
2008年2月2日(土)AM11:00~PM5:00
受付電話番号 0422(21)74552月8日午前10時よりメール予約を受付致します。
サモ・アリナンズの公式サイトトのTOPページに「サモ・アリナンズから皆様へお知らせ」が
掲載されています。サモアリに興味のある方は、ぜひ御一読くださいませ。
サモアリの次回公演情報が公式サイトに掲載されました。
サモ・アリナンズプロデュース No.25 『洞海湾(仮題)』
2008年4月4日(金)~2008年4月15日(火) [予定]
下北沢ザ・スズナリ
作・演出/松尾スズキ
共同脚本/武沢宏CAST
小松和重/高木尚三/家納ジュンコ
佐藤貴史/大政知己/中澤功/島村朋子
平田敦子/オクイシュージ/久ヶ沢徹
インターネットで見る美術館『ArtLIFE MUSEUM the NET』
インターネット・ギャラリーですが、音声のコンテンツもあるんですよね。
現在、無料配信中ですが4月25日から会員制になる様子です。
アーティスト館にはサモアリナンズサモアリナンズの小松和重さんも登録されていて、音声では小松さん、平田さん、久ヶ沢くんのお喋りが聞けます。
まぁ、この3人ですからぐだぐだなんですけどね(笑)
で、肝心の小松さんによるアートなんですが、「微妙な生き物小劇場」って(笑)
VOL.001は、小松さんらしい絵で、なんかいいなって感じに思っていたのですが、
VOL.002。びみょー(笑)たしかに、びみょー。そして、素晴らしい!(笑)
皆さんも、プレ配信中の今のうちに、ぜひ!
サモ・アリナンズPRODUCE 劇団ワンダフルズ第2回目公演「世界のえほん」本日、初日です。
詳細はこちら。
ラーメンズ第16回公演『TEXT』も始まっているのですが(笑)
そっちは公演期間も長いし、客席も楽に埋まってると思うので、書きません(笑)
どっちも行きたかったけど、無理でした。
特にワンダフルズの方は、今日から6日までって・・・。地元で飲み会があっても無理(笑)
まぁ色々交通費とかの問題もあるので、日程だけの問題じゃないけど、いつかワンダフルズも
観てみたいものです。チケ代くらいなら少々無理もするんだけどなぁ。
とりあえず、劇団ワンダフルズの皆さん、楽日まで頑張ってください。
公演のご成功を遠い地より念を込めてお祈り申し上げます(^^)
演劇ぶっく 2007年 02月号
まぁそれなりに色々載ってます(笑)
そこそこ黒いのとか、「市川染五郎・阿部サダヲ」とか「山内圭哉・福田転球」とか。
で、演ぶチャートのハガキもついてるから、とりあえず2冊購入。
いや組織票とかそんなんじゃなくて(そういう意味もあるか)、ハガキは僕とかみさんが別々に。
意見がまとまる筈がないから(笑)
あ、そんなことより嬉しい記事がありました。
シャキ~ン!
サモアリ、プロデュース24弾「昔の侍」、観て来ました。親指、曲げながら。
そこには、いつものサモアリがいました。変わらないサモアリがありました。
笑った、笑った。
以下、ネタばれは解禁だろうけど、少し毒を含みますので畳みます。
自己責任で。僕を知らない方は読まないほうが良いかもしれません。
サモアリの「昔の侍」、明日が初日ですね。
僕が観に行くのは週末ですが、僕は今回色々と気合い入ってます。僕が気合を入れても仕方ないんですが。
約1年半ぶりってことで。
そうかそんなに間が開きましたかね。
座長も「1年半経てば、みんな変わりますよ。何かひとつくらいは大人になってますって。」って云ってるみたいですが、そりゃ少しは何か変わってるでしょ(笑)
久米淳子だって家納ジュンコになってるし。
1年半前には、次回は絶対観に行くぞ!と心に決めていた方でも、1年半経てば生活も変わったり価値観も変わったり、事情が許さなくなったり、そりゃあ色々あると思います。
僕はそれでいいと思います。そんなこんなを投げ捨ててまで意地を張り続ける必要はない。
でも、サモアリの方々も何かが変わってる筈ですが、きっと絶対に変わってないものがあると思ってます。
それが何かを確かめる為に足を運べる方は足を運んで損はないと思います。
終演後の本多のロビーで帰路に着く人達が「あいつらバカだねぇ」と思いながら微笑んでいたら、僕は嬉しく思います。
さぁ、11月です。
サモ・アリナンズプロデュース NO.24「昔の侍」です。
劇団扱いの申込みは、こちらから。
僕が観劇するのは12月になってからですが(笑)
昨日、先行予約のチケットが届きました。
期待しています。
とりあえず、小松さんの眉毛があり得ないあの眉毛でありますように(笑)
あ、あとTOさんと下北沢で合流予定です。楽しみです。
先日もこのエントリでお伝えした、サモアリ公式サイトのリニューアルの件ですが、
そこで行なわれてるHPリニューアル特別企画について、見落とされてる方もどうやら少なくないようで。
浅川女史も心配して、掲示板に書き込みしてます(笑)
僕なんかが、とやかく言うのは余計なお節介だと重々承知の上です。
けど、さすがに今回は期間限定。折角のサモアリの好意を無にしたくはないのです。
あと、これこそ究極のお節介ですが、1枚辺りのプレス単価を下げさせてあげたいです(笑)
きっと百枚単位で数百枚、焼くんだろうなぁ(笑)
だからと云って、皆さんに「買ってあげてください」と云うつもりは、ありません。
勝手な選民意識かもしれませんが、買うべき人が買って、持つべき人が持つDVDだと思うのです。
だから、うっかり見過ごしてる方や、うっかり締め切りを過ぎてしまいそうな方へ向けて(笑)
申し込み締切日は2005年12月25日(日)です!
TheaterParkのサイトに我らが座長、小松和重さんのインタビューが。
いつもながらの飄々とした感じと笑顔がいい感じです。
この人からはいつだって、シャカリキなイメージは伝わって来ない
のですが、舞台を楽しんでる感覚は、ひしひしと感じられます。
独特な柔軟な言語感覚と雰囲気を持った役者さんですね。
例えば野田さんの芝居は「もう新鮮で、素直に楽しい!」とか
云ってますが、野田さんの芝居がキツクない筈がないと思うのです。
でも、「キツイ」とかマイナスイメージな単語は出てこない。
云ってもつまらないことは、云わない。
けど、云って笑いが取れることなら、身を削っても云う。って感じでしょうか?(笑)
野田さんは小松さんを「すごく柔軟な役者」と評されているようです。
僕は当然、野田さんも小松さんもよく存じませんが、小松さんは「すごく柔軟」なんかじゃなく
「すごく柔軟」な印象を与えてるんじゃないかなぁと思ってしまいます。偉いなぁ、小松さん。
ところで、ステキな写真が載ってますが、この帽子は差し入れのやつとは違うんでしょうか?
ね、P・・(略)。
サモアリナンズ公演DVD化嘆願運動
みなさまのおかげで、賛同していただけた方が100名に達しました。ありがとうございます。
ここでお礼を述べるのもどうかとは思うのですが、現状ではこれが精一杯です。
100名到達を機会に提案者としても新たに何らかの活動をすべきかとも考えているのですが。
現状では、DVD製作サイドの方々が心を動かしてくださっても、躊躇されるのではないでしょうか。
すべてはサモアリナンズ公式サイトの復活待ちです。
提案者の僕にとっても、これがサモアリにとってのプラスかどうかは確信が持てません。
サモアリにとって、ありがた迷惑な行為なのかもしれません。
そして、これからサモアリは、どこへ向かおうとしているのか?
公式サイトのリニューアルによって、それらが明らかになると思います。
今はまだ、熱きファンの声を蓄えるのみ。着実に力は蓄えられています。
まだ何も進展させられない提案者の言い訳を、平にご容赦下さい。
そういえばサモ・アリナンズの公式サイトが40万ヒット超えてます。
工事中の間に(笑)
リニューアルオープンに向けてのお休み状態なのですが、
それでも舞台情報なんかは、こまめに更新されてます。
平田委員長、さすがです。
ご自分も『ダブリンの鐘つきカビ人間』とかでご多忙なのに。
そんな中、『女豹プロデュース公演 #03』に出演される久米淳子嬢が、
何故か「家納ジュンコ」に改名したみたいです。・・・なぜ????(笑)
久米淳子で、いいじゃん!本当にいいひとですよ、彼女は。関係ないけど(笑)
てな訳で、拙ブログは今後も積極的に「家納ジュンコ」を応援します。
とりあえず、若かりし頃の写真を!(笑)現在の写真は女豹のサイトで!
本日は本多劇場に於いて倉森氏の四十九日法要が行なわれたはずです。
僕は、残念ながら行けませんでしたが、あらためてご冥福をお祈りいたします。
本当はね、カーテンコールのような、割れんばかりの拍手の中で
旅立って欲しかったんですけどね。
そんなことも考えながら、先日から、シアテレの「SNAKE THE BANDIT」の
ビデオを観ております。
劇団「サモ・アリナンズ」公演のDVDはないと思います。
最近はTVカメラが入ったと言う情報も聞きません(笑)
しかし、シアター・テレビジョンさんでは
過去に「ロボイチ」「スネーク・ザ・バンデット」「ルーシー26」を
オンエアされています。映像のマスターは、あるんです!
意を決してたのみこむさんで頼み込んでみました。
多数の賛同票を得ても、必ず商品化されるとは限りません。
しかし企業の目に留まれば実現も夢ではありません。
以下の趣旨に御賛同いただける方は、
賛同票を何卒よろしくお願いします。
倉森氏逝去報告に際して、数々のブログで言及されています。
公式サイトにも多くの弔意が書きこまれてます。
事が人の死だけに、デリケートでナーバスな問題だと思います。
いつもは能天気な僕も、言葉を慎重に選んでるつもりです。
全てではないけれど、現在、思ってることを書きおきます。
なんか説教オヤジっぽいけど、そんなつもりは全然ないです。
自分の気持ちを整理するためでもありますから。
では、滅多に書かない(書けないんですけど)
観劇の感想を。サモに関しては、ビデオとかないんで、
公演が終了すればネタばれはないのですが、
大した内容ではないので、畳んでおきます。
あと、文中において役者さんの敬称を略しております
が、他意はないです。お許し下さい。
サモ・アリナンズプロデュース「AB男」を観てきました。
3回。僕にとっては3回も!って感覚なんですが、
それがどうしてどうして、回を重ねる毎に笑える
のよ、これが。
まぁ、3回目は追加公演で最終だったもんで、
エネルギーがあさっての方向に爆発してたけどさ(笑)
けど、本当にサモ・アリって、可笑しいや。
数日経っても、思い出し笑いで顔がニヤけるのが、
玉にキズだな。
サモアリナンズの公式サイトに『「AB男」についての緊急なお知らせ』が!
今回、作・演出・出演の倉森勝利が、僕は個人的に倉森さんを楽しみにしてたんですがね。
急病入院のため本公演に出演出来なくなりました。
つきましては、座長・小松和重が後を引き継ぎ
本公演は予定通り上演させていただきます。
役者・スタッフ一丸となり全力を尽くしておりますので、
何卒皆様のご理解のほど心よりお願い申し上げます。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
作・演出 倉森勝利行くぞ。絶対、行く。
公演日程:2005年4月21日(木)~24日(日)
4/21(木)19:00
4/22(金)19:00
4/23(土)14:00/19:00
4/24(日)14:00
公演場所:全労済ホール/スペース・ゼロ(東京・新宿)
CAST:小松和重・高木尚三・久米淳子
佐藤貴史・中澤功・島村朋子
大政知己・倉森勝利
峯村リエ(ナイロン100℃)
池田鉄洋(猫のホテル)
久ヶ沢徹