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2004年12月20日

Santaclaus House

All is not gold that glitters.
「輝くもの必ずしも金ならず」と人は云う。
でも、僕の人格形成に多大なる影響を与えた「天国への階段」という曲に
登場する女性は、「輝くものは全て金なり」と信じていて、
天国への階段を買い求めていた。
この曲は、最後の4行が非常に重要なのだけれど、それについて書き出すと
大論文になるので、絶対に書かない(笑)

僕は聖人君子ではないので、「サンタクロースはいるんだよ」って子供心を
大切にしなさい!とは、絶対に云わない。
子供は無知の状態から知識を吸収し成長するものだから、
「そろそろ解れよ」って気もある。
けど「サンタクロースはいない」って云う大人にはなりたくない。
もしくは、「サンタは絶対にいるよ!」と言い切る人が好きだ。
そんな人と分かち合いたい気持ち。
サンタクロースの家
ボスは、今年もどこかの街で"Santaclaus is coming to town"を唄うだろうか。

コメント

when all is one and one is all.

サンタはいます。だって私にお手紙くれたもの。

あっ!きゅりおちゃんにもサンタからお手紙が届きましたか(爆)
でも、良い子は、そんな英文を書いちゃダメです。
The tune will come to you at lastとか、
To be a rock and not to rollとか、
僕が壊れてしまいます。

いますよ。私にもお手紙くれたもの!

あっ!さらさちゃんにも届きましたか!
やっぱ、いるんだ、サンタさん(笑)

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