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2006年09月13日

LIVE at 屋根裏

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おとぼけ LIVE at 屋根裏/ダディ竹千代&東京おとぼけCats
やあ、長生きはするもんですね。こんなCDが発売される時代が来るとは。
あの屋根裏を震撼させていた頃の東京おとぼけCatsのライブ。最強メンバーで。
「EASY GIRL」も入ってます。
そして、10月には「Live at LIVE INN」も発売されるそうです。
なんて時代だ。
あとはTOさんも曰く「間違えるにもほどがある」とまで云われるダディ竹千代の歌詞ですな(笑)

舞妓Haaaan!!!

このネタならやっぱここでしょ(笑)さーやさんちの「悪態の小部屋」経由。
薄々情報は耳に入って来てましたが。正式発表があったようです。
脚本:宮藤官九郎、主演:阿部サダヲ。堤真一、柴咲コウ。
こことかの写真とか見てるだけで嬉しくて笑えてしまふ。

■ストーリー
熱狂的な舞妓ファンでありながら、まだ舞妓と遊んだことがないサラリーマンの公彦(阿部)は京都支社への転勤を機にお茶屋デビューを目指し、あっさりと彼女の富士子(柴咲)を捨てて京都入り。だが、「一見さんお断り」の制度などで思うようにいかず、お座敷遊び常連のプロ野球界のスター選手、内藤(堤)にバカにされる。公彦は内藤を見返すため、プロ野球選手を目指すことを決意。一方、富士子も公彦を見返すため舞妓になることを決意し、事態は思わぬ方向へ…。

「思わぬ方向へ」って云うか、してやったりの方向へ向かうと思われます。
舞妓さんとは無縁でしたが、学生時代に花見小路をソウルストリートとし、いつか十二段家
通いつめてやると思いながら(←小っちゃ!)、歌舞練場横へ通った僕としても感慨深いです。
ロケ地は僕がよく知ってる辺りより、四条通り挟んで北側くらいかな?
なんにせよ、楽しみです。