PUMMARORIELLA PIATTI
ALESSI PUMMARORIELLA PIATTI ピザプレート2枚セット
回収にはいたりませんでしたが、先日大阪でみつけました。
ALESSIのピザ・プレート2枚セット。
イラストはマッシモ・ジャコンだそうですが、絵柄がプルチネッラなんですよ。
いいなこの感じ。値段もお手頃です。これは、いつか回収したいと思います。
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ALESSI PUMMARORIELLA PIATTI ピザプレート2枚セット
回収にはいたりませんでしたが、先日大阪でみつけました。
ALESSIのピザ・プレート2枚セット。
イラストはマッシモ・ジャコンだそうですが、絵柄がプルチネッラなんですよ。
いいなこの感じ。値段もお手頃です。これは、いつか回収したいと思います。
Movable Typeを3.11から3.31へバージョンアップしました。
苦労した、した(笑)
その割には見た目は何も変わってないのですが(^^;
未だに解決してないことや、バックログもありますが見切り発車します。
DBも"BERKELEY DB"から"SQLITE"にコンバートしたんですけどね。
一度は"MYSQL"の構築までやりました。結局"SQLITE"に。
ほんと、僕には意味すらよく解らない上での作業ですから(笑)
それでも、何とか動いてますし、BBSもレンタルから自前のに変更できたし、よしとします。
あとはアーカイブを、ちゃんと再構築することや、レイアウトの整理、リンクの整理ですね。
そうそう、一度は訣別したドリコムRSSにも手を出してみようか考えています。
何度も云うように見た目は変わってないので自己満足ですが、これからもよろしくお願いします。
W杯決勝戦の事件について、FIFAが当該選手から事情聴取をを含めた調査をしていると聞き、僕は妥当だと思ってました。
しかし、FIFA規律委員会が導き出した答えは非常に愚かなものとなりました。
マテラッツィの発言が人種差別的なものではなかったと認めながらの結論。
ジダンには3日間の社会奉仕活動と7500スイスフラン(約71万2500円)の罰金。
マテラッツィには2試合の国際試合出場停止と5000スイスフラン(約47万5000円)の罰金。
マテラッツィの挑発行為がけしからんと云う内容です。
我がドイツのフリンクスは試合終了直後の小競り合いの中で起きた暴力行為をイタリアにリークされ出場停止処分を受けました。
試合終了後のこととは云え、その処分を甘んじて受けたのは、ことが暴力行為であるためだと思います。
しかしマテラッツィには人種差別的発言も暴力行為もなかった。
その発言が挑発行為と云うのなら、その発言の前にジダンがマテラッツィにかけていた言葉は挑発行為ではないのか?
今後、選手にマイクでも付けて全ての発言を試合後に取り締まるのか?
時間を遡って卑劣な行為を取り締まるのなら、マラドーナの神の手ゴールはお咎めなしでいいのか?
僕は、あのゴールをとやかく云うより、あれを正当なゴールであるかのように振舞ったマラドーナの姿勢こそがW杯史上最も卑劣な行為だと思っているのですが。
とにかくFIFA規律委員会は、大変なミスをやらかしたと僕は思います。
おまけにジダンの大会MVP『ゴールデンボール』のはく奪は議論の対象にすらならなかったそうです。
FIFAは自らを律する事も忘れています。愚かなり、FIFA。愚かなり、ブラッター。
Movable Typeでつくる!最強のブログサイト
これで何度目になるか解りませんが、Movable Typeの
勉強をしています。と云っても難しい事は相変わらず
解らないんですが(^^;
で、今までイマイチ理解できなかった事も含めて、
「お!これはいいぞ!」と買い求めたのがこの本です。
なるほど、Movable Typeの3.2はこれほどまでに進化してるのかと思い知らされました。
ちょっと気合を入れて、再構築しないと考えた矢先に知ったこと。
Movable Type 3.31、リリース!
おいおい・・・。既にMovable Type 3.3の修正版ですか?3.3のリリースも知りませんでした。
はい、もう少しマジメに取り組みます。
近々、このブログのスタイルがグチャグチャになってたり、アクセス不能になっていたら察してください。
週末、時代屋に行ってきました。
かなり遅い時間から出掛けたので、料理は適当に見繕ってもらいました。
で、出てきたのが上の2品。
左はカジキマグロのグリル。焦げ目を付けてありますが、火が通っているのは表面だけで、
中味はレア。赤ピーマンのピューレのソースがマッチしてて逸品です。お薦め。
右は、トビウオらしいです。カルパッチョ仕立て。巻いてあるのは、ルッコラの野生種というか
原種というか、確かセルヴァティカとか云うらしい。違ったっけ?>シェフ
火が通ってるのでよく解らないけど通常のルッコラより味が少し濃いかもしれません。
これ、一度、生で食べてみたいです。
これは、ズッキーニの花の料理を、わざわざ作ってくれました。感謝、感謝。
ズッキーニの花ってのは花ですから足も早いので、仕入れはかなり困難かと思います。
実は昼間にウチのズッキーニの花の摘みたてを数本(それぐらいしか取れません。農家じゃないん
だから)届けてあったのです(笑)
中に詰めモノをしてフライヤーで揚げた料理ですがフリッターでもパン粉を付けたフライでも、
どっちも美味しい!そりゃ、中の詰めモノが美味しいんですけどね。
花は衣としてシャリシャリっとしたいい感じです。これもプロの技ですね。さすが!
「ウチでもやってみれば?」って云われましたけど、ズッキーニの花のフリッターを作る一般家庭は
ないと思います。そりゃ、リストランテです(笑)
コンスタントに供給出来れば、契約栽培農家になれるのですが、ウチは農家でもありません。
この料理が食べたい方は、まずウチに来て摘んでから時代屋に行ってください(笑)
TOMITECH エアロソアラ ミリタリーグリーン (Aバンド)
世界最小、最軽量級のコントロール飛行機。機体重量わずか約3g。
今まで実現困難だった室内コントロール飛行を可能にした脅威の赤外線コントロール飛行機。
モーターの出力調整(左レバー)、左右の操作(右レバー)のみのシンプルな操作で
誰でも簡単にコントロールできる。
FIFAのやってることは、今回に限ってはそれほどおかしな事じゃないけど、メディアの
アホさ加減には、愛想が尽きた。付き合いきれん。
これでもやって、目を覚ましてくれ。
Zidane il gioco!
「マテラッツィ、多いですねぇ」(笑)ホランのように多いです。
対するジダンはひとりだよ。でも、マウスで動かして、クリックで頭突き!頭突き!頭突き!
調子に乗ってやってると、退場を食らいます。
この画像を見て、「!」ときた方、「3Dのシムシティなんかやれるか!」と思ってる方へ。
シムシティクラシック・ライヴ
オンライン上で、無料で、最初のシムシティがやれます。
簡易版なのでボーナスもなければ、ちゃんとした説明もありません。
でもMacやスーファミで遊んだ事のある方なら、何をすればいいかは体に染み付いてる筈です(笑)
街が発展すれば、ちゃんと飛行機は墜ちまくるし、怪獣も出てきます(笑)
昔、シムシティを愛したことのある貴方へ。昔、シムシティを愛したことのある貴方へ。
W杯に関することは、前回で打ち止めにしようと思っていたのですがどうも雲行きが怪しいので。
サッカーに関する限りメディアと云うのは、なぜにかくも愚かなんでしょうか?
欧州と南米はヒステリックで大人気なく時には犯罪的ですらあるし、日本では未だサッカーに
対する理解が未成熟だなと思います。これは、TV局に乗せられサッカー番組で提灯持ちをする
タレントにも責任があると思いますね。
今回のジダン退場の一連の動きに関して、大切なのはマテラッツィが何を云ったかではないです。
FIFAは声明を出すまでもなく調査を行なうのは当たり前ですし、どのような経緯があったにせよ、
人権差別とされる発言があったのならば、マテラッツィは処分されて然るべきです。
だからと云ってマテラッツィが何を云ったかを一字一句公表するよう言われはないと思いますし、
それらに対する興味は明らかにゴシップです。ジダンに同情する素振りで明確にして欲しいと云う
輩もいるようですが、それはいたずらに何度もジダンを傷つけるだけでしょう。
マッチ64:イタリア1-1(PK戦5-3)フランス
わはは!話になりませんね。ひどいな。
最後にジダンが全部もっていきました(笑)
君は大木金太郎かっ!
マテラッツイのこけ方もマンガのようでしたね。
「ぎゃふん!」って感じで。
で、マジメな話ですが良くないです。
僕はジダンをプレーヤーとしても人間性を含めて評価してるし、それは変わりません。
今回もマテラッツィがとんでもない誹謗を口にしたに違いないとは思います。
メディアもジダンに裏切られたような報道を強調してますが、僕のあやふやな記憶ではジダンは過去にも数回やってます。ヘッドバットで処分も初めてじゃないはずです。
たしかチャンピオンズ・リーグでもやってるはずです。だから「裏切られた」とは、僕は云いません。
逆に「お前ら、ジダンが切れやすいの知らないのか?」と言いたいです(笑)
アディダスゴールデンボール賞(MVP)がジダンってのは納得出来ません。
これは記者投票だからアディダスに罪はないんですけどね。
例えラフプレーで退場を受けても、それがゲームの流れなら仕方はないと思います。
けど、ボールに関係ない場所での蛮行によって退場を受けた選手が、MVPはいけない。
決勝戦を台無しにした選手なのだから。
FIFA技術委員会がレッドカードの意味を知らないとは云えないでしょう。
今回は該当者なしでいいです。すぐさま取り消すべきだと僕は思います。
マッチ64(決勝戦):イタリア対フランスで使用される公式球です。
+(プラス)チームガイスト・ベルリン。ゴールドを施したボールと聞いて、全部「金ピカ」を
連想していた僕はバカでした(笑)これなら良かろう(^^;
それにしても試合球に両チームの国名が入っているとは驚きです。
さて、決勝戦。どっちが勝つかなんてどうでもいいし、予想もつきません。
でも、どこかおかしいと思うのは、この試合の主役はデル・ピエロとジダンじゃないだろってこと
です。確かにどちらも嫌いな選手じゃないし、どちらの選手にも僕は期待しています。
ジダンのタッチは相変わらず柔らかいし。でもNHKのニュースまで解りもしないで偏った報道を
繰り返しているのはいかがなものか?やっぱりイタリアはフランチェスコ・トッティだろうし、
フランスはティエリ・アンリだろ。
個人的には狂犬ガットゥーゾとトレゼゲに期待しています(笑)
マッチ63:ドイツ 3-1 ポルトガル
両チームともフィジカル的に最悪のコンディションの中、よく頑張った試合になった思います。
どうしても元気な選手と無理してる選手の差がでてしまいますが、これは仕方のないことです。
C・ロナウドなんかバランス崩したり、踏み込む軸足がブレたり、気の毒でした。
そんな中、ドイツの元気印バスティアン・シュバインシュタイガーが気を吐きましたね。
開催前から僕が最も期待していた選手のなので、なんで今ここで爆発か!って感じですが(笑)
あとポルトガルの1点もなぜ、もっと使ってもらえないのかと思ってたヌーノ・ゴメスだったので、
僕も納得です。でもあれは、ルイス・フィーゴが凄いんだけどね(笑)
今日のドイツはバラックがいないので自発的に動いたMFと、カーンが怒鳴るので一生懸命働く
若いDFがうまく機能してました。サドンデスのプレッシャーもないのでのびのびでした。
上川主審も的確すぎるほど的確なジャッジでした。プレーをはっきり見れる位置まで走ってました
からね。ミスはほんの少しだけだったと思います。ただ、プレーに近づきすぎて邪魔な場面はあり
ましたけどね(笑)
さあW杯も終わりましたね。次は南アフリカですね!
え、決勝?まだ、やるの?クジ引きかPK戦で決めたら?
ワールドカップも3位決定戦と決勝戦を残すのみとなり、特に3位決定戦は、よほどドイツか
フィーゴあたりに興味のある人しか観ないかと思われますが、面白い情報が入ってきました。
ガセネタでないことを願いますが、どうやらドイツの先発GKはオリバー・カーンらしいです。
出た!真打ち登場!(笑)よし、早起きして観よう。
写真左:ズッキーナのグリル
エリンギやトマトなんかと焼いてみたのですが。塩味。オリーブオイルをかけて。
水分が結構出ますね。味は甘くて柔らかくておいしかったですよ。
写真中:ズッキーナのおやき
おやきの中にズッキーニの千切りが入っています。
パンツェッタ貴久子(←ジローラモの奥さんね)、直伝(笑)
美味しかったですよ。辛味オイルも合うし、醤油だって合う。
写真右:豚ロースト、レンズ豆煮込み
これはズッキーニに関係ないな。でもせっかく作った料理だから。レンズ豆が美味しくなります。
以上!後は時代屋に持っていってレシピをもらおう(笑)
マッチ63(3位決定戦):ドイツ対ポルトガル
マッチ64(優勝決定戦):イタリア対フランス
準決勝が終わり、僕にとっては残念な結果になりました。
次世代を切り開くポルトガルになら決勝で負けても仕方ないかと思ってただけに(笑)
それにしてもイタリアもフランスも、この抜け目の無さは何ですかね?(^^;
僕のまわりには、イタリアの優勝を予想した人がかなり多いです。友人も職場の人も。
てか、ほとんどの人がブラジルかイタリアの予想。
かくいう僕もドイツを応援するしかないのでなるべく優勝予想は避けていたんだけれど、
開幕前のこのエントリで『今大会の優勝はイタリアかもしれないなと思ってます。』って
書いているくらいだから。やはり負けないサッカーってのは偉いのかな。
肝心なのは当たり外れでないし、ここまできたらイタリアでもフランスでも関係ないです。
フランスが勝てばジダンとアンリはやっぱりすごいなと言う事になると思います。
僕個人の感想で云えば、どちらが優勝しても何も変わらないな。ってことです。
ズッキーニです。収穫!(^^)
以前にも載せましたが真ん中の写真の花は雄花なんですよね。
で、写真左がまだ咲いてないけど雌花。花の根本に実が出来るのです。
写真は試しに鉢植えにしたズッキーニですが、やっぱり少し育ちが悪いようで。
今回、収穫したのは畑の一画を借りて植えたズッキーニです。僕は畑に行ってませんが(笑)
全部、カミさんが育ててます(^^;
どうですか、シェフ?福井県のナポリ、敦賀で採れたズッキーナでやってみます?(笑)
ついにドイツが負けてしまいました。残念です。
僕は語彙が少ないので、こういう時は言い古された言葉を使ってしか表現するしかないのですが、
まさに「これがフットボールだ」ですね。
昨日に引き続き、全てカミさんの撮影です。
お、君は何か?2世のカマキリなのか?昨年のカマキリの子供か、もしかして?(笑)
細いです。まだ幼生からやっとここまで来ましたって感じの小ささと細さです。
でも、まだ役にたちそうもないですが、カマはあるし、形は整ってます(^^;
今年は隠れるところがないので、バジルの葉に隠れているようです(笑)
うまく生き延びて欲しいです。大きく成長して欲しいです。
あと、今年初登場はカタツムリのこれも幼生。こらこら、可愛いからと云って図に乗るなよ。
君達がやろうとしていることは、ナメクジと同じなんだから。でも可愛いな(笑)
次期日本代表監督にオシム氏の就任がかなり現実的になってきました。
今月2日にオシム氏が記者会見を開き述べた言葉の中に印象的なものがありました。
日本人は自分たちがトップの仲間だと思っている。
経済、政治はトップレベルだが、サッカーではそうではない。勘違いだ。
カミさんの撮影です。
夏に向かって、続々と飼ってもいない生き物が家のまわりを徘徊しております(^^)
他に虫もいるので、明日にでも載せますが、何故に君達は無事なのか?(笑)
普通はあるだろ、食物連鎖とか。呉越同舟なのか?
家の周りにはカラスもいればコウモリだっています。
願わくば、うまく生き延びて僕を楽しませてください(笑)
マッチ61:ドイツ対イタリア
マッチ62:ポルトガル対フランス
楽しみな欧州勢同士の準決勝となりました。可能ならばリーグ戦で1位~4位を決めたいくらいに。
手の内を知り尽くした国同士の戦いだけに、焦点は如何に自分の方へ流れを引き込むか、如何に
主導権を握ってゲームをコントロールするかになると思います。
各チームともエースや看板選手に様々な期待が寄せられます。
ドイツならバラック、クローゼ。イタリアならトッティ、トニ、ジラルディーノ、ネスタ、
カンナバーロ。ポルトガルならフィーゴ、デコ、ロナウド。フランスならジダン、アンリ、ヴィエラ。
これらの選手の浮沈が自国の命運を握ると言っても過言ではないですが、フィジカル面で問題を
抱えてる選手が多いわけです。やはり大舞台で星を挙げるためにはプラスアルファの要素を持った
選手の活躍が必要ではないでしょうか。
例えば、イタリアではデルピエロやインザーギなどは、プレーインして、ひとつの活躍だけで、
大きく局面を変える事が出来る選手です。フランスならトレゼゲやリベリー。ポルトガルなら、
ゴメス、マニシェ辺りかな。
我がドイツではダヴィド・オドンコー、オリバー・ノイビルですね。
実際は、こういった選手達の活躍が決勝への扉のカギをこじ開けるのではないかと思います。
ベスト4にはドイツ、イタリア、ポルトガル、フランスが残りましたね。
スぺインこそ残念ながら消えてしまいましたが、組み合わせが決定して以来、僕が望んだチームが
結果的に残っているわけで、ちょっと出来すぎの感もあります(^^)
それにしても死んだフリしてたようなイタリアとフランスって、いったい・・・?(笑)
あ、そうですか。お家芸ですね。フランスはともかく、イタリアは。
僕は以前にコメントの中で「アルゼンチン、イタリア、イングランド、ブラジルの4強は実現性が
高いけど皮肉なことに全て絶好調とはいえない」と書きましたが、本当にブラジルは終始、本調子に
なかったように思えます。
やはりタレント溢れるプレーヤは常に必要ですが、それだけでは勝てないことを証明してますね。
とにかく、最後に残ったのはUEFAの4ヶ国。欧州開催だけに成り行きとも云えますが、
もう手の内を知り尽くしたもの同志、小細工が通用するとも思えません。
こうなるとカギを握るのは、今大会の元気印が機能したチームが勝利に近づくと思われます。
次回はその辺りについて書いてみたいと思ってます。
DVD BOX 「ですよねぇ。」
あのムチャクチャなドラマがDVDに。何でもありか!(笑)
興味のある方はぜひどうぞ。7月26日、発売予定です。
色々なお友達に色々お伝えしたいのですが、とりあえず報告。
あとはミクシかメールで連絡します。
マッチ57:ドイツ 1-1 PK戦 4-2 アルゼンチン
どうやら僕にとってドイツがアルゼンチンと戦うと言う事は想像以上に大きな意味を持ってた
ようです。ただTV観戦するだけなのに精神的異常をきたすほどに。それぐらい、この試合だけは、
負けて欲しくなかった。ホームディシジョンであろうが、なんであろうが、小さな幸運のカケラを
かき集めてでも勝って欲しかったのです。
試合開始前に友人TOが「ドイツ勝つよ。アルゼンチンはサブユニフォームの時点で終わってる」と
メールをくれました。僕は、そんな他愛もないことでさえ嬉しかったのです。