バチカン、ピンチ!
全然知らなかったのだけど、欧州一帯を季節外れの長雨が
見舞ってるらしいです。
写真はローマ市内で豪雨のため増水したテベレ川。
向こう側に浮かぶはバチカンのサンピエトロ大聖堂。
イタリア中部では洪水の危険もあるらしいです。
ローマなんか街の感じからも洪水とかに弱そうなので、心配です。
ポルコ・ロッソのシェフがイタリアに行っているのですが(笑)
「無事ですかぁー!」
長靴は持って行ったかな?ベネチアも歩きにくいぞ、きっと。
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全然知らなかったのだけど、欧州一帯を季節外れの長雨が
見舞ってるらしいです。
写真はローマ市内で豪雨のため増水したテベレ川。
向こう側に浮かぶはバチカンのサンピエトロ大聖堂。
イタリア中部では洪水の危険もあるらしいです。
ローマなんか街の感じからも洪水とかに弱そうなので、心配です。
ポルコ・ロッソのシェフがイタリアに行っているのですが(笑)
「無事ですかぁー!」
長靴は持って行ったかな?ベネチアも歩きにくいぞ、きっと。
リアル 5(著)井上 雄彦/集英社
愛読していますが、リアルすぎて切ない。
野宮だけが笑える(^^)
(左:Canon PIXUS MP800)
(右:EPSON カラリオ PM-A890)
以前サブのプリンターが欲しいってエントリー書いたことがあるんだけど、そんなこと云ってたら
プリンタが壊れた。カートリッジ周りの故障なので修理すれば1万円までだとは思うのですが。
ただインクを全交換まですればちょっとオーバーしますね。シャレにならない。
ならば、いっそ新規で回収。今ならポイントで2万円くらいあるし(笑)
今、使ってる機種は写真の印刷が出来るほど印刷品質にこだわって買った訳じゃないし。
メモリーカードスロットもなければ、CDにも印刷できない。
今回のクリアすべきハードルは、この3点です。現行機種なら低いハードルですね。
この両メーカーのセカンドモデル機、どちらもいい。
フラッグシップ・モデルより明らかにコストパフォーマンスが高い。
印刷スピード、インクコストの点でMP800に傾きかけているんだけど、見た目はPM-A890の方が
いいんだよなぁ。今回故障したのがキャノンだったってのもネックになってる(笑)
さぁ、どっちにしようかな。
カニとフグ。昨日、会社の忘年会でした(笑)
何故に今頃、忘年会か?しかも祭日の日に。
それは12月になると「忙しいのに、やってられっか!」と僕が吼えるから。
岡三屋 彩かさね。
ラムサール条約指定湿地の三方五湖そばで、おいしものを堪能しました。
ここ数年、なぜか勤労感謝の日は仕事が続いてます。
僕にとって、この日は特別な日なんだけどなぁ。
秩父宮ラグビー場で対抗戦伝統の早慶戦があるんです。
早慶戦の日程を決める際に、過去の気象データを調査して
11月23日が過去何十年間雨が降っていないことを発見して、
この日に決まったと言う逸話があります。
まだ、日本ラグビーの黎明期の頃の話です。
その時から幾星霜、エンジと黒の横縞は戦い続けました。
僕もファンとして数々の選手を応援し続けてきました。
今年は史上初の5年連続全勝優勝がかかっています。慢心はない筈。
良い試合を期待しています。
(左:ラグーのペンネ。トリュフ添え)
(中:ハタのアクアパッツァ)
(右:鴨のタリアータ、ポルチーニのフリット、腸詰めソーセージ)
先日、ヌーヴォーとノベッロをいただいた時の料理です。
あははは!美味しかったです。2組の友人夫婦も絶賛しておりました。
そりゃそうだろって感じです。ここの写真にない前菜盛合わせとドルチェ盛合わせで5000円なら。
(写真左:ボジョレー・ヌーヴォー ドメーヌ・サンダー レイモン・マテラン家)
(写真右:ノヴェッロ・サレント コンティ・ゼッカ)
「ポルコ・ロッソ」で友人達といただきました。奇しくも昨年と同じワイナリーのものを。
レイモン・マテラン家のドメーヌ・ド・サンダーは、ボジョレーヌーヴォーは割高のくせに、
薄くて不味いと云う印象を覆す、丁寧で美味しいワインでした、今年も。
昨年も書いたけど僕はガメイ種は苦手なんですけどね。でも、これは問題なく美味しいです。
ほんの少し渋みが残ってる感がありますが、気にならない程度でしょう。
フレッシュな感覚と薄いのは違うぜっ!て感じです。僕は来年もこれでいいです。
で、ボジョレーヌーヴォーはセレモニーみたいなもんで(笑)
本命は、こっち。コンティ・ゼッカ公爵家(笑)
南イタリア、プーリア州はサレント半島産。
主体は地ブドウのネグロ・アマーロとマルヴァジア・ネーラって聞き慣れない品種なんですが、
南方特有の濃密な感じが。勿論、新酒ですからフルーティさが前面に出ているのですが、
それだけじゃないしっかりした味です。
多分、地ブドウの良さを引き出す手法が巧くいってるんだと思うのです。
だから僕みたいな人間にもはっきり解るほど美味しいんだと思います。何だかパワーあります。
イタリアの北のほうは色々クセがあるらしいです。それだけに趣向によると思いますが、
このコンティ・ゼッカは、本当に旨いですって。
ヘタなヌーヴォーに金を出すくらいなら、ぜひ!
千葉ロッテマリーンズの優勝パレードが行われました。
千葉で初のVパレードですからね。僕も行けるものなら行きたかった(笑)
公式サイトには、ボビーからのメッセージが掲載されてます。
マリーンズファンの皆さん
皆さんの背番号は26番ですが、間違いなくあなたたちが一番です。
オープン戦の初日からアジアシリーズ決勝まで、皆さんはいつも私たちに素晴らしい
サポートをし、そして我々の優勝に必要不可欠なパワーを与えてくれました。
そのパワーは交流戦、パ・リーグのレギュラーシーズンとプレーオフ、日本シリーズ、
そしてアジアシリーズまで留まりませんでした。
選手たちは素晴らしく大胆な積極性とガッツを見せました。
その結果として彼らが多くのタイトルを千葉にもたらした事を私は非常に誇りに思います。
そして、この結果はファンの皆さんなくして成し遂げることはできなかったと思っています。
ファンの皆さんの全てに感謝いたします。
そして、皆さんと優勝パレードと来シーズンの開幕戦でお会いすることを楽しみに
しています。その時にまたご一緒しましょう。
皆さんに最高の敬意を払って
ボビー・バレンタイン
最近はリーガブログドットコムのおかげで、レーガ及び
スペイン代表ばかりに気を取られていました。
そう、クラシコ(レアル・マドリー対バルセロナ)も
控えてるしね。
でも、余裕をこいてる場合じゃないのです。
そう云えばウチ(バイエルン・ミュンヘン)も大きな問題を
抱えていました(苦笑)
ミヒャエル・バラックの去就問題。
君は、井川か!いや、出て行きたい訳でもなさそうだしな。
ルンメニゲが痺れを切らして「交渉決裂!」と言ったのが解らないでもないくらい、
バラックがはっきりしない。けど、ルンメニゲもちょっと落ち着け(笑)
ことは1クラブの問題じゃないぞ。W杯の代表チームの士気にまで関わるぞ。
この記事を読む限り、バラックはバイエルンを愛している。優柔不断なだけだ。(←それが問題)
僕が考える結論としては、FCバイエルンに残り全てのタイトルを獲得。
で、ブンデスリーガで働けなくなったら、Jリーグに来なさい。仕事はいくらでもあるから(笑)
石原慎太郎東京都知事の祝辞
フランスの哲学者が「信仰と結婚は本質的に似ている。その本質の原理は一種の賭けだ」と
書いています。何百万、何千万いるかも分からない男の中で1人、女の中で1人、
これぞという方を選んで生涯の伴侶とする選択は賭けだと思います。
やがてお子さまも生まれ、また慶樹さんは都の幹部として奥さんの支えの下に大きな業績を
重ねていく、そういう素晴らしいお2人の賭けの「配当」に、わたしたちだけでなく都民、
国民が相伴させていただくことを心から期待し、祈念します。
おめでとうございます。国民のひとりとして、心からお祝い申し上げます。
W杯予選プレーオフ第1戦スペイン対スロバキアの
試合は5-1でホームのスペインが大勝。
まぁアウェーでよほど大敗しない限り3大会連続W杯
出場は大丈夫です。
リーガブログドットコムによるとこの試合では、
シャビとルイス・ガルシアがかなり良く機能したようで。
実際、ルイス・ガルシアはハットトリックを決めています。
こうなってくると名手ホアキン(ベティス)の代表復帰は
更に遠のくのでしょうか。左サイドのビセンテも機能した
ようなので問題はないように思うのですが。
でもW杯の切符は手にしてもW杯本戦は厳しい戦いです。
日本のように善戦を期待されるだけでなく、『無敵艦隊』にはそれ以上の期待がかけられます。
ドイツファンの僕にとっても毎回、仇敵ブラジルより、まずスペイン、オランダなのです。
けど、この2つの国は何故かいつのまにかいなくなっているのです(^^;
強い筈の国が何故か消えていく要因の多くはバランスを失うことです。
それはチームの不協和音だったり、怪我だったり、層の薄さだったり。
僕は、ホアキンの取捨選択がスペイン艦隊の針路を左右する繊細な問題だと思います。
え?逃げ?自分の意見?(笑) 僕がアラゴネスなら今更、呼ばない(笑)
でも、本来は代表に呼ぶべき選手でしょうね。
「KONAMI CUP アジアシリーズ2005」千葉ロッテ、初代王者に君臨!
サムスン先発の裵英洙は試合前に「負ける気がしない」と云ったそうだ。
それは勘違いです。もしくは、よほど鈍いのか?
あなた方と戦ったのは千葉ロッテ・マリーンズなんですから。
4回裏、2死から四球で出塁した西岡にびびりながら、牽制球を投げる裵英洙。
その時点で勝負は決していたのだ。西岡には盗塁ストップのサインが出てたのだから。
西岡の足にびびりながらストレートを必死で投げる裵英洙と、そのストレートだけに
絞って狙っていた渡辺正。白球がレフトスタンドに叩き込まれる必然。
勝った。勝った。また勝った!今年1年間ごくろうさまでした。
さあ、本当の優勝パレードですね!(笑)
TheaterParkのサイトに我らが座長、小松和重さんのインタビューが。
いつもながらの飄々とした感じと笑顔がいい感じです。
この人からはいつだって、シャカリキなイメージは伝わって来ない
のですが、舞台を楽しんでる感覚は、ひしひしと感じられます。
独特な柔軟な言語感覚と雰囲気を持った役者さんですね。
例えば野田さんの芝居は「もう新鮮で、素直に楽しい!」とか
云ってますが、野田さんの芝居がキツクない筈がないと思うのです。
でも、「キツイ」とかマイナスイメージな単語は出てこない。
云ってもつまらないことは、云わない。
けど、云って笑いが取れることなら、身を削っても云う。って感じでしょうか?(笑)
野田さんは小松さんを「すごく柔軟な役者」と評されているようです。
僕は当然、野田さんも小松さんもよく存じませんが、小松さんは「すごく柔軟」なんかじゃなく
「すごく柔軟」な印象を与えてるんじゃないかなぁと思ってしまいます。偉いなぁ、小松さん。
ところで、ステキな写真が載ってますが、この帽子は差し入れのやつとは違うんでしょうか?
ね、P・・(略)。
アパートマンBlog
アパートマンションのアパマンさんのブログのようなのです。
どうやら石川県のアパマンさんのようなのです。
駅西店のノムさんて方がこのブログの主戦力のようなのです。
「ようなのです」が続いて申し訳ないのですが、このブログ、
企業サイトと思えないくらい、ゆるゆるでして(失礼!)
まず、このブログから本社サイトらしき所へ行けない。
次に、このブログでは、連絡先等の記述が一切無く、宣伝になっていない(笑)
そんな緩い感じが魅力のブログです。ネコが寝転んでたり、輪島の民宿のアワビの写真だったり。
そんな中に、新規物件の内見会の写真が紛れ込んでいます(笑)
そして、今、また、ステキな企画が!『芸能人そっくりさん特集』
お客さんをつかまえて、『芸能人そっくりさん』を探す企画(笑)
第一弾は、キムタク。わはははは!
似てるとは思うけど、それ以前の問題でベクトルがズレてないか!
これからも、違った意味で目が離せないブログです。
そんな知らないブログから写真を拝借して大丈夫なのか!って感じもあるかとは思いますが、
大丈夫です。駅西店のノムさんは、そんな小さい人ではありません。知ってるし(笑)
明日なき暴走 -30th Anniversary Edition
またもやTOさんに情報をもらいました(^^)
発売に向けて着々と準備が進んでいるようです。
でも、やっぱ色々作業が大変そうで。
amazonさんでは、発売予定日は2005/11/23になってますが、
実際は国内盤の発売日は12月14日予定です。
いいさ。年内に出るんなら(^^)
発売に向けて、向けて僕も微力ながらプッシュしよう(笑)
制作過程におけるご苦労や情報はこちらのHIGH-HOPESさんで窺い知ることが出来ます。
ここの管理人さん1964年生まれだそうで、僕とTOさんは1962年生まれなんだけど、
『ビートルズをこよなく愛し、ストーンズ、キンクス、フーetcBritish Rockにのめりこみ、
ディラン、スプリングスティーン、ジャクソン・ブラウンなどの歌に共感し涙してきました・・・』
わはは!同じ時代と同じ音楽を生きてきていますね(笑)
福井市のリストランテ、カシーナ
本物にこだわったイタリアンレストランってことで、評判通りすごかったです(笑)
凝った外装、内装。料理も。グラスも。器も。
とりあえずディナーは値が張るので、ランチを食べてきました。
写真左から付き出しのローズマリーのピザ、アンティパスト、パンとフォカッチャ。
パンにオリーブオイルを出してくれる店は嬉しいです。で、この皿も、あの皿も、全部ジノリ。
一般に売られてるジノリもあれば、特注のジノリもあるようで。
グラスはボヘミアの無鉛のグラスを発注してるそうです。
至るところに置いてあるフラワーアレンジは、全てレン・オークメイド氏の手によるもの。
これだけで、フローリストの方にとっては、店を訪れる価値があるかと思います。
僕が最初に驚いた皮製の椅子はカッシーナ製だそうです(笑)
いやあ、いい時間を持てました。また、探りに行こう。
茹でたて直送!越前蟹
今週から越前がに、解禁になっております(^^)
福井県沖合いで獲れるズワイガニが越前がにです。
写真は雄ですが、小ぶりの雌は卵を持ってて、2千円もだせば上物があります。
それは、それで美味しいのです。地元では「せいこがに」と呼ばれています。
京都、錦市場では「こっぺがに」って売られてたのを見たことあります(^^;
イタリア産野菜 タルティーボ
ラディッキオ。日本ではトレビスって呼称が一般的でしょうか?
要するに赤チコリですね。でも、このタルティーボはすごい。
これも時代屋で仕入れてきたネタなんですが。
大体、僕が子供の頃から野菜嫌いだったので、
ある程度克服したとは云え、未だにピーマンとか苦味に
対する耐性がない(笑)
当然、赤チコリも得意じゃないのですが。
この、タルティーボは生で食しても苦くない。野菜特有の甘みがある。おいしい。
で、グリルしたのを食してみると・・・。やっぱ、火は通した方が旨い(笑)
いや、ほんと。笑える甘みと旨さです。畏るべし、タルティーボ。
ラディッキオには主に4種類あるらしいんですが、このタルティーボに巡り合う機会が
あったら、是非食べてみてください。たかがチコリと侮るなかれ。
けどな、ネット上で調べたら百グラム500円~600円するのな。高級野菜です。
誰か栽培してください。僕は知ってますからやりません。死ぬほど手間がかかるようです(笑)
洋楽ロック専門サイト【Rockin' Graffiti】 by COOL on BIGLOBE
BIGLOBE上で看過出来ないものが始まりましたな。有料なんだけど。
この写真を見れば、僕が誰と誰を煽ってるかは一目瞭然かと思います。
ちなみにラインナップをあげてみましょうか?
DEEP PURPLE "Come Hell Or High Water"前編
GARY MOORE "LIVE AT MONSTERS OF ROCK"前編
Ten Years After "Live In Concert 1983"前編
The Who "Live from the Albert Hall"前編
THIN LIZZY "Live And Dangerous"前編
ALICE COOPER "PRIME CUTS-THE ALICE COOPER STORY"
Judas Priest "Live"前編
Paul Weller "A Later In Concert" Special前編
UFO "The Misdemeanour Tour"前編
URIAH HEEP "Live From London"前編
あはは!羅列するだけで凄いな。バンド名だけで、どうしたらええの?状態ですな。
UFOとかユーライアヒープとかアリス・クーパーとか10年後とか。今は西暦何年だ?
すべてのバンドにコメントしてたら、年を越してしまいそうなので避けます(笑)
多分、TOさんも目を白黒されてると思いますが、curioさんやとものんさんの反応やいかに。
久しぶりに食玩を回収!(笑)
エフトイズ・コンフェクトの水上機コレクション
この写真のマッキM.33が欲しくて買いました。
あの1925年シュナイダー・トロフィーの時のモデルです。
3位だったんですけどね。でも「あの」が付くのです。
「紅の豚」のモデル機なんです、これは。
そして1931年まで続いたレース史上でも、最後の飛行艇タイプなのです。
僕はマニアではないので、今回初めて知ったのですが、ライト兄弟の初飛行は1903年だそうです。
このマッキM.33まで20年くらいしか経ってないのな。
たった20年のうちにこの進化。時速も数倍に。なんか、すごいと云うか、当時の技術者の
執念のようなものを感じますね。
ジェフユナイテッド市原・千葉、ナビスコ杯初制覇!
遅れ馳せながら、おめでとうございます!
Jリーグ発足後、初タイトルですよ。嬉しいな。
僕はJリーグが始まった時からジェフのファンなのです。
チーム発足当初はリトバルスキーがいましたからね。
Jリーグってのはプロ野球以上に選手の入れ替わりが激しく
チームに対する思い入れがしにくいです。
地元意識ってことを除いてはね。チームカラーや戦術だってガラって変わるし。
僕も何度か好きな選手や好きな監督のいるチームに乗り換えようと思ったことがあります。
でも、ダメなんですよね。あのユニフォームや、あのダサイわんちゃん(失礼!)を見ると
やっぱりジェフを応援している僕がいるのです。やっぱりジェフユナイテッド市原ファンです。
そんな感じで、熱心なファンとは云えませんが、最後に巻が右上に入れた時に、TVの前で
万感の想いでガッツポーズをしていました。よかったな。
これからも僕はジェフを暖かく見守りたいと思います。ロッテだって31年かかったんだし(笑)
でもな。前身の古河には川淵三郎や奥寺康彦もいたよな。もうちょっと尽力せーよ。
日本のサッカー協会における地位を利用しろよ。ドイツから選手呼べよ(笑)
(左:黒トリュフのラビオリ)(右:高級生ハム盛合わせ)
またもや、時代屋。ノベッロとヌーボーの入荷日の確認に。
自分らが飲みたいので、希望者を募って押しかける所存です。うーん、実に良い客だ(笑)
定番のラビオリは、いつも通り本当に美味しいです。
僕がいつも座るカウンター席から何度もラビオリの仕込みを目撃していますが、本当に
手間のかかる料理です。やっぱ食い物ってのは大概、手間がかかるやつほど美味いもんです(笑)
で、生ハムの盛合わせなんてのはメニューになく、ゴリ押しのオーダーです(笑)
手前に並んでるのがスペインの至宝、ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ。
イベリコ豚にドングリとか木の実ばっか食わせて育てるわけですな。
この強い芳香と強烈な旨味は独特のものです。ちょっと塩味強めですが、それも魅力です。
奥の方に並んでるのはイタリアはパルマの至宝、クラテッロ・ディ・ジベッロ。
ジベッロ村で作られる幻の生ハムです。上品かつ綺麗な味がします。
なんか、うまく表現できません(泣)だって、パルマ産のプロシュートだって十分高価だし
十分すぎるほど美味しいのです。その上級品ですから。
確かに味は目隠ししたって、区別つきますが、その上を表現する言葉は持ってません。
さぁ、ささじさん、どっちを食います?(笑)
盛合わせは多分チーフに嫌われます(笑)あ、両方の皿をオーダーしますか!(笑)
スティーヴ・マーティンが「マーク・トウェイン賞」を受賞したようです。
米コメディ界で最高の栄誉とされる賞です。
僕は、それほどアメリカの業界に精通してる訳ではないので、
詳しい事情は解りませんが、まだもらっていなかったんか?って
感じです。もしくは複数回受賞なんでしょうか?(多分、違う。)
作家とかプロデューサーとかが受賞すること多いからかな?
ローン・マイケルズ(「サボテン・ブラザース」の脚本担当)が受賞した際には
ダン・エイクロイドとかと祝ってましたよ、スティーヴ・マーティン。
よく解らないけど、とにかく、おめでとう!(笑)
また、懐かしいもんを(笑)一昨日、山帰来と秋ぐみと共に回収したそうです。
こうやってみるとなかなか風情があります。
実際、食べてみると淡い甘さが漂います。昔のイメージほど旨いもんではない(笑)
種をうまく吐くのがポイントで、僕は特に好きってわけでもないな(笑)
でも、こういうものに出会うと、嬉しくなる気持ちに変わりはありません。
『ウソツキー』の今日の公演から仮チラシが入っったようです。
久ヶ沢徹、年内最後の仕事は、ツーカーな連中と(笑)
QC3000(キューシーサンゼン)PRESENTS 『脳内DISCO』
作・演出・音楽=奥居俊二
2005年 12月27日(火)19:00 28日(水)14:00 19:00 29日(木)18:00
於:下北沢駅前劇場
出演:オクイシュージ、広岡由里子、久ヶ沢徹、平田敦子、
佐藤貴史、佐藤ドミンゴ、わかまどか
前売開始:11月27日
前売り A席3300円 S席3600円 当日A、S席とも4000円
チケット取扱、お問合せ QC 03ー3329ー3469
(左:山帰来 中と右:秋ぐみ)
昨日、帰宅したら、玄関に新たな山帰来が。増えとる。
どうやら、また回収してきたみたいで・・・。
しかも、今回は色づきも抜群。確かに上物です(笑)
けど、僕の興味は別のところへ。玄関に飾ってあったのは、山帰来に似てるけど葉っぱも
違うし、明らかにグミ。これが秋ぐみだそうです。
食えるそうですな。なんか渋そうだし、そこまで飢えてなかったので、食わなかったけど。
でも、ネットで調べたら明らかに食べ物で、果実酒にしてるチャレンジャーな人もいました。
うーん、今度、食べてみよう。いっぱいあるし。
でも、こんなもん、知らなかったな。グミはグミだろ。と思ってたから。
夏ぐみとか秋ぐみとかあるとはな。離れグミってのは、ないのか?