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2008年08月22日

グイン・サーガ#122

豹頭王の苦悩 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-122 グイン・サーガ 122)
グイン・サーガ#122「豹頭王の苦悩」
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。
また、個人的及び主観的な感想なので、気分を害される方もおられるかと思います。
続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。

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2008年06月13日

グイン・サーガ#121

サイロンの光と影 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-121 グイン・サーガ 121)
グイン・サーガ#121「サイロンの光と影」
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。
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2008年05月02日

グイン・サーガ#120

旅立つマリニア (ハヤカワ文庫 JA ク 1-120 グイン・サーガ 120)
グイン・サーガ#120「旅立つマリニア」
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。
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2008年02月27日

グイン・サーガ#119

ランドックの刻印―グイン・サーガ〈119〉 (ハヤカワ文庫JA)
グイン・サーガ#119「ランドックの刻印」
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。
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2007年12月22日

グイン・サーガ#118

クリスタルの再会 (ハヤカワ文庫JA ク1-118 グイン・サーガ118)
グイン・サーガ#118「クリスタルの再会」
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2007年11月22日

グイン・サーガ#117

暁の脱出―グイン・サーガ〈117〉 (ハヤカワ文庫JA)
グイン・サーガ#117「暁の脱出」
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。
また、個人的及び主観的な感想なので、気分を害される方もおられるかと思います。
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しつこいようですが、ネタバレになってます。
しかも、それを知ったら、この巻を読まないでいいくらいのネタバレなんで、要注意です(^^;
では!

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2007年10月20日

グイン・サーガ#116

闘鬼 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-116 グイン・サーガ 116)
グイン・サーガ#116「闘鬼」
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。
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2007年08月19日

グイン・サーガ#115

水神の祭り―グイン・サーガ〈115〉 (ハヤカワ文庫JA)
グイン・サーガ#115「水神の祭り」
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。

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2007年07月05日

グイン・サーガ#114

紅鶴城の幽霊 グイン・サーガ 114 (ハヤカワ文庫JA)
グイン・サーガ#114「紅鶴城の幽霊」
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。

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2007年04月21日

グイン・サーガ#113

もう一つの王国
グイン・サーガ#113「もう一つの王国」
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。

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2007年02月12日

グイン・サーガ#112

グイン・サーガ#112「闘王」
グイン・サーガ#112「闘王」
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。

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2006年10月13日

グイン・サーガ#109;#110

豹頭王の挑戦―グイン・サーガ〈109〉快楽の都―グイン・サーガ〈110〉
グイン・サーガ#109「豹頭王の挑戦」
グイン・サーガ#110「快楽の都」
油断してたら2冊も出てやがんの(笑)
でも、簡単に読めた。筆が流れてるとおぼしき内容ですから。
もう、たいがいにしろって感じですね。この辺りは外伝でやれ、外伝で!
面白くないとは云いませんが、作者の志の希薄さが腹立たしく思います。
しかも、これからストーリーは核心に近づいているのが明白なだけに、それをもったいぶっての
戯けとしか思えないのです。残念ながら。
僕は何度でも同じ事を書きます。
第1巻を上梓したと同時に発生する責任のことに気付かないふりをするのは止めて欲しいと切に思います。

2006年06月12日

グイン・サーガ#108「パロへの長い道」

パロへの長い道―グイン・サーガ 108
パロへの長い道―グイン・サーガ(108)
百八巻です。この作品は、中島梓の煩悩の数ですか?
ねたばれにつき、畳みます。

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2006年04月26日

グイン・サーガ#107「流れゆく雲」

流れゆく雲―グイン・サーガ〈107〉流れゆく雲―グイン・サーガ〈107〉
はぁ、107巻です・・・。
唯一の救いは、ここ2年間は、結構いいペースで刊行されてる
ことでしょうか。
間隔が開くと、何巻まで読んだか覚えてなくって困ります(^^;
読後にここで触れておけば、覚え書きにもなります。
相変わらず、栗本薫は「あとがき」で恍けたことを書いてますが、
僕は、この巻が今後放射線状に広がっていくストーリー展開の
扇の要になっているような気がします。
で、大団円に向かう布石でもあるという・・・。
とりあえず、ネタバレを考慮して畳みます。

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2006年02月21日

グイン・サーガ#106「ボルボロスの追跡」

ボルボロスの追跡―グイン・サーガ〈106〉ボルボロスの追跡―グイン・サーガ〈106〉
はぁ・・・。106巻ですわ。
最近、栗本薫はバカじゃないかと思えて来ました(^^;
外伝なんて書いてる場合じゃないだろう(困)
伊集院大介も800枚で書き下ろしたらしい。
で、この106巻、話がどんどん展開していくのな。
これが40巻目くらいなら「お、こりゃ面白くなるぞ」と
思えるんですが。
こりゃ、まじで200巻いく勢いですね。
僕が心配なのは老いです。筆が折れるとかそんな心配以前に。
彼女も最近は量産するのに目がつらいとかボヤいてますが、僕も最近は目にきてます。
僕の年齢ですら。この種のものは、いかんともしがたいのです。
別に馬鹿にしている訳でも揶揄しているわけでもない。
栗本薫が最も面白い時点でグインを完結させて欲しい。
隠居してから外伝でも、伊集院でも魔界でも書いてくれたいい。
僕の偽らざるファンとしての気持ちです。

2005年12月30日

グイン・サーガ#105「風の騎士」

風の騎士―グイン・サーガ〈105〉グイン・サーガ#105「風の騎士」
今年、最後のグイン・サーガ。
今年は、99巻~105巻が上梓されました。
1年間に7冊は順調と喜んで良い筈なのですが。
油断してはいけません(笑)
・・・・・終わりませんな、これは。
核心から遠く離れて行っています。
なおかつ、面白くなってきている(困)
終わらせる気があるのか、栗本薫。
いいか、大団円に向けて面白くなくていいから。手続き上の伏線でいいから。
現行じゃ、150巻になっても終わらんぞ!(怒)

2005年05月28日

グインサーガ100「豹頭王の試練」

豹頭王の試練グインサーガ100「豹頭王の試練」
やっと読めました(笑)
遂に100巻。てか、もう101巻出てるらしいし。
20年前に読み出した頃には、百巻が現実的な数字では
ありませんでした。その時に試算してみた自分の年齢に
現実味を感じ取れなかったから。
でも、到達するもんだな。
で、何でまだまだ終わりそうにないのか?(笑)
読み始めた頃から、栗本薫のプロットに不安を感じては
いたのですが。
けど、徐々に核心には近づいています。
今回もチト強烈なヒキです。けど、またもや筆が流れそうな
嫌な予感もします。自分の作ってる展開に酔うなよ!
はよ101巻買ってこようっと。

2004年06月25日

グイン・サーガ95巻「ドールの子」

ドールの子―グイン・サーガ(95) (ハヤカワ文庫JA)

「グイン・サーガ」とは人身豹頭の戦士グインを主人公にした、ヒロイック・ファンタジー小説です。
作者は栗本薫。1979年にハヤカワ文庫から刊行され、正編全100巻完結構想のサーガです。
しかし、既に100巻完結は無理(笑)とにかく95巻が発売された。

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