2004年09月20日
2004年07月18日
気まぐれコンセプト
「ホイチョイ・プロダクション」と言われたら何を連想するでしょうか?
『私をスキーに連れてって』、『彼女が水着にきがえたら』、『メッセンジャー』等の映画。
『見栄講座』、『極楽スキー』等の書籍。まさか『東京いい店やれる店』じゃ、ないよな(笑)
案外、ここに来てくれる方は、CXで放映されていた『カノッサの屈辱』かも。
まぁ、『カノッサの屈辱』がホイチョイと知って観てる人は、既にかなりの認知ですね。
どのような認識であれ、ホイチョイってのはバブル隆盛期のサブカルチャー伝道師ってイメージじゃないでしょうか?
そして、現代では既に流行遅れ。と云う世間の評価。でも、僕はホイチョイを師と仰いでいるのです(笑)。
2004年07月14日
昨日は、あった。明日は信じない。
僕は多聞に漏れず漫画は好きだ。ある時期は、かなりの量を読んでいた。
しかし、それほどマニアックでもないし、オタクでもない。
好きな漫画家を挙げれば片手から両手で足りる。
好きな作品となるとメモリー増設の必要性が出て来るけど。
現在、本棚に並んでいる漫画の作者も5名くらい。
そして、その中で最初に名前をあげるとしたら大友克洋だ。
「童夢」1983年の作品。既に20年以上が経過している。
この漫画が世間に与えた衝撃は凄まじかった(笑)
2004年06月25日