サタデー・ナイト・ライブ
先ほどTVの通販番組かなんかで、「サタデー・ナイト・ライブ」のDVDを扱ってた。
欲しいなぁ。観たいなぁ。
僕は、モンティ・パイソンがどうとかとも云うけど、やはりブルース・ブラザーズなのだ。
ジョン・ベルーシなのだ。もう、本当に泣けてくるくらい好きだ。
故に75年頃のフィルムが観たい。
エディ・マーフィなんて、どうでもいいや。
白状するとブルース・ブラザーズのCDは全部持ってます。それぐらい好きです。
バックバンドのブルース・ブラザーズ・バンドのCDも持ってます。
まぁ、バックバンドと云っても、見る人が見れば驚くほどのメンツなんだけど。
だって、ブルース・ブラザーズ・バンドって、オーティス・レディング・バンドですから。
では、なぜ映像は持ってないのか。答えは2つ。
英語解らないから。日本語版は高価な上に、なめきった編集かましてあるから。
でもなぁ。そんなんでもいいから、お金があったら欲しいなぁ。
ベルーシのサムライやバーガーショップなんて何度観ても足りないくらい観たい。
かっこ良すぎます。けど、本当に笑えるんです。
ちなみに「サボテン・ブラザーズ」もこの番組です。スティーブ・マーチンもベタだけど、好きだよ。
あとキャリー・フィッシャーなんかも出て来る。レイア姫です。
なんで、スターウォーズのヒロインが、あんなの(暴言か!)なんだと思ってたけど、SNL見て解ったよ。
アメリカ人好みの女なのな、キャリー・フィッシャーって。
スターウォーズTV初放映の時の吹き替えが、大場久美子だったのも理解できるな。
だって、日本人の男性は全員、コメットさん好きだもの。
えっ、俺だけか?あれ?