« Lacrima Baccus Cava | メイン | 御食国若狭おばま食文化館 »

2007年08月27日

三代目、あんとくありうむ[02]

a07082601.jpg
今度のアリは全然穴を掘らなかったので油断していたら、ムチャクチャ掘り始めました(^^;
聞けば、かみさんがキッカケとなる小さな穴を表面につけてあげたそうです。
ってことは、やはり購入時から時間が経ってるために表面が少し固かったみたいですね。
何回アリを飼ってみても、最初に掘り始める時は感動します。
おまけに今回のトンネルはある程度太いです。ここから、どう展開するのか楽しみです。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://capri.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1803

コメント

おぉっ!! 素敵なスタートですね。
ウチのありんこはめいっぱい掘り進んで掘る事を辞めてしまいましたよ・・・。
新しい環境を与えるべきでしょうか?
ヤル気のあるありんこ大好きです。
今後の活躍に期待します。

僕は、これが3回目ですが、ある程度掘ると止めますね。
十分なんでしょうね。エサや卵もないし。
女王蟻もいないし。
でも為すがままにやらせて見守ってみてはいかがでしょう。
新しい環境には、新しいアリがいいと思います(笑)

新しいアリですか・・・名前も付けて愛着があるので。
IWAさんは前回のありんこは放流していますよね。
その方がありんこの為なのでしょうか、
私の元で寿命を全うさせるのはエゴですよね。
しばらく見守ってみる事にします。
助言ありがとうございます。

いやいや、僕は自分の手元で最後まで見守ってやる方が良いかと思います。
最後の1、2匹とか放してあげましたが放してあげても、元の巣へは戻れません。
捕まえた時点で、そりゃ仕方ないんです。
だから、もし、新しいアリを飼ったとしても、最初の愛着あるアリさん達も見守ってあげてください。
新しいアントクアリウムが必要になりますが(笑

コメントする