そのグダグダ番長の名はオクイシュージ
脳内DISCO[bug]のDVDが発売されるようです。
詳しくはQC公式サイトで。
あ、ポップアップ制御をかけてる場合、表示されないかもしれません。
ま、まだ詳細未定のようですが。「DVDもうじき官製!」なんて
マーキーが流れてます(笑)ヲイヲイ
で、良い機会ですからQCにUPされているオクイシュージによる
「アフタートーク in 昔の侍」について言及しておきます(^^)
やっぱ、しんどかったみたいですね、オクイさん。
そりゃそうだろなぁ。絶対に口で言う以上に苦労していると思いますね。
けど、こうやって読んでると今後のサモアリを演出出来るのは、やっぱオクイさんしかいない
ってことになりますね。いや、優秀な演出家は他にもいるから色々観てみたい気もするけど、
それはサモアリであってサモアリでなくなりますよ、きっと。
小松さんや高木さんや平田さんや家納さんのこと、呼吸まで解ってて演出出来るのはオクイさん
しかいないもんな。
久ヶ沢クンと中沢さんの絡みについても、これ僕も個人的にも「AB男」の時も好きだったんだ
けど、オクイさんの演出でも確信犯的だったんですね。ああいうのは、なかったもんな。
久ヶ沢クンに拾わせるっての。拾う前に笑うからな、彼は(笑)
はい、お客さんにも、その辺は伝わってると思いますよ、オクイさん。
あ、あと謎のオブジェ。天狗のプーマ、確かに無意味で良かったね。
あれは笑いが取れなかったからね。サモアリの客を以ってしても笑いが取れないという。
笑いの前に「ほぉぅーーっ」って感心の声があがってしまうから(笑)
でもオクイさんの云うとおり必然性が全くなくてよかったと僕も思います。
でも、何度も書くけどオクイさんは大変でしたね。
普通なら考えなくていいことまで考えざるをえなくて。結構なもの背負わされて、だからと言ってセンチメンタルになる訳にもいかず、重くする訳にもいかず。
ごくろうさまでした。年を越えちゃったけど改めて感謝の意を表したいと思います。
とりあえず、親指曲げた状態で、「グッジョブ!!!」