capriccio

Cut (カット) 2008年 02月号
表紙で回収（笑）
最近は結構観てるけど、基本的にＴＶドラマや邦画を観る機会が少ない僕は、松山ケンイチさんに
ついては何も語れないし、さしたる興味もありません。
ただ、角川春樹が「薬師丸ひろ子や原田知世を発見した時より震えた」と言ったのは本当です。
いくらなんでもそれはないと思うので、角川春樹は呆けたんじゃないかと思っています（笑）
それは、時々キルミー渡辺典子より震えたってことじゃないかと（笑）
で、蒼井優ですが、本当に凄くなってきてますね。かってＮＨＫのトップランナーに出演した時に
舌を巻いたけど、これほどとは思いませんでした。何だ、こりゃ？
監督のタナダユキは「ほんとに覚悟のある人」と評してます。うーん、そうかもな。
今号は「CUTが選ぶ50人　2008年は彼らだ!」って特集なので、表紙の２名他、５０人がとりあげられ
ています。これからブレイクする人って感じではなく、今年を席捲するであろう人々ってことです
から、もちろん僕の知らない人もいっぱいいるけど案外ベタな人も多いです。
松本潤から瑛太からキーラ・ナイトレイとかナタリー・ポートマンとか。
そんな中で僕が更に確実な◎をピックアップするとしたら瑛太、小出恵介、真木よう子、リドリー・
スコットかな。夏帆も上がってたけど、この子よりは載ってなかったけどガッキーの延び代の方が
まだ大きいような気がするんですが。

いやぁ、先週から続いていた「ちりとてちん」での久ヶ沢徹の活躍は見応えありました（笑）
鯖Ｔシャツも新しいのやら鯖エプロンやら、益々増殖中ですね。
で、こちらも未だに継続中ですが、番組が３月に終わることを考えると、さすがに望み薄です。
こうなったら、「スタジオパークからこんにちは」に、野口一家や鯖Ｔ製作の衣装さんに
出演していただき、番組終了後の視聴者プレゼントにしてもらった方が早いかも。
この番組に出演した小朝師匠は「もっと出して！」って投書の力は大きい。と語っていたそうです。
こちらの公式サイトからメールも出せるので、皆様のお声に期待しています。