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2005年03月09日

やかましい俺のロックめ

やかましい俺のロックめ 嘘でもいいから 騙されてくれよ
と唄ったのは、パンタだった。
僕も無視を決め込みたかったんだけど、内なる想いが、やかましいので。

どこかで変な人が逆ギレしているようで。
なんか、その調子っぱずれが僕の神経を逆撫でします。
とりあえず、ネット上には色んな人がいるわけで、
中には変なアジテーターもいるかもしれない。
けど、キャッチコピーとかリードであっても、他人を愚弄するような
ことを書いておいて、知らないフリを決め込めるのは、子供くらいの
ものだ。責任逃れとしか云えない。
後で、色々事情があるんだよとか、言い逃れするくらいなら、最初から
自分の殻に閉じこもって、自分の日記帳に書いてればいいのだ。
多くの人の尊厳を踏みにじっておきながら、無意識でしたじゃ済まない。
まぁ今回は相手が余りにも下等すぎて、割く時間がもったいない。
皆さんも冷静になって再度読み直してもいいかも。
だって、滑稽なくらい下等な表現者ですよ。そりゃ寂しいだろ(笑)
僕は、逃げも隠れもしないけど、書いてるうちにバカバカしくなってきた。
やかましい俺のロックめ。こんなこと書かせるなよ。
そして僕も一方的な敬意をこの方へ。
今回はsahyaさんのこれを読まなかったら書かなかったかもしれないから。

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