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2008年04月21日

book box

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book box [文庫本をハードカバーに変えるブックカバー]
逆転の発想を思わせる商品です。
文庫本を、このハードな素材のブックカバーに装着することにより、ハードカバー書籍のように
してしまおうという商品です(笑)
どう考えても文庫本の利便性を損なうような気がしますが、ハードカバーの利点である、
置いて読む時の安定性やホールドのし易さといった恩恵が生まれます。
最大のメリットは鞄の中でも厚く保護されているので、中のページや表紙が折れたりしない(^^)
これって、かなり嬉しいことじゃないですか?
僕みたいに普段は荷物が少ない人間にとっては、少々かさばったり、少し重くなるだけでも
嫌気なのですが、60gってのはCDケースくらいのもんなので許容範囲でしょう。
500頁ぐらいまでの文庫本に対応してるらしいです。
勿論、ブックカバーなので繰り返し使えるわけで、カバーは汚れても文庫本は綺麗なままです。
何気に書き連ねてますが、これらの特徴は、文庫本好きの人のニーズに応えているんじゃ
ないかなと思います。ヒットの予感がします。
みんな、書店がつけてくれる安物のカバーに辟易してると思うから(笑)

秩父夜祭もっこり

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まりもっこりコレクターのIWAです(ウソ)。
以前に「まりもっこり」の記事を載せたせいで、なぜかお土産に「ご当地まりもっこり」を
いただきました。一応、ありがとうございます。のお礼と共に、この際はっきり宣言します。
「僕は、まりもっこりコレクターではないです!」(笑)
でもね、ひとつだけはっきりしていることがあります。
僕に何かをくれる方の多くは、明らかにこのブログを意識しています(笑)
こんな、つまんない個人ブログなのに、それだけはありがたい限りです。その気持ちに感謝。
さて、この「秩父夜祭もっこり」、あろうことか埼玉限定!
このブログに来てくれる埼玉ご在住の大切な友人がいらっしゃいますが、多分その方も、
知らないであろう「ご当地まりもっこり」(笑)
しかも、既に「まりもっこり」ではない。何が「まりもっこり」ではないかと説明すると、
「まりもっこり」の、もっこりの部分が突き出ている(笑)本来、ジャージとかの下で、
もっこりしている筈なのに、突き出ている。これは、いくら「秩父夜祭」だからと云っても
「酔って女湯に乱入した、なまはげ」同様に品性が問われるかと思います(笑)
あと「なんだ、そんな細かいこと言うなんて、まりもっこり実は好きだろう」って意見も
却下すんからねっ!(笑)

穀雨

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昨日は、二十四節気のひとつ、穀雨(こくう)だったそうです。
「田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降る頃。」だそうです。
確かに先週は春の雨が降ってました。
玄関先のチューリップは色々咲き始めました。
この季節の花は華やかでいいですね(^^)
穀雨の終わり頃には八十八夜があるそうです。それが終われば暦の上では夏ですね。
早っ!